東松島市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号
「制服に関して質問しなかったのか」と。「和装も洋装も家族で話し合って決めるなんて、そんなアンケートとんなくたってわかっていることだべっちゃ」と。「なしてみんな心配したと思うのや」と。「そいつは、制服にされて困っからなんだ、お金かかっから」といって、私呼ばれたわけなのです。 実際私も制服に関して質問していることを知りませんでした。
「制服に関して質問しなかったのか」と。「和装も洋装も家族で話し合って決めるなんて、そんなアンケートとんなくたってわかっていることだべっちゃ」と。「なしてみんな心配したと思うのや」と。「そいつは、制服にされて困っからなんだ、お金かかっから」といって、私呼ばれたわけなのです。 実際私も制服に関して質問していることを知りませんでした。
今期定例会の会期は、本日から9月24日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 9 ◯小川正人議長 ご異議なしと認めます。
また、ちょっと特色のある小中一貫校という楽しさも相乗効果であったのだと思います。では、僕が行ってくるからと言ってくれた子供たちもいて、その5名の子供たちは全員学校に戻ることができました。いわゆる不登校ゼロが実現したということになります。 私たちの願いは、学校に魅力があって、子供たちが毎日行きたい学校、やはりそれが基準だろうなと思っております。
(1)環境とごみの問題への対応について。 私たちを取り巻く社会の中で、とみに注目を集めるようになったトピックにごみと環境の問題があります。技術の発展と、それに伴うさまざまな経済活動によって、私たちの生活は物質的により豊かになり、より便利になりました。あらゆる世代の人が今の社会から恩恵を受けている、そういう社会になりました。 活発な経済活動は、豊かさや便利さをもたらす半面、ごみも生み出します。
市内の小中学校で取り組む確かな学力の育成を基本としながら、心あったかイートころ運動や学校と地域との連携によるコミュニティ・スクールなどのさまざまな取り組みにより子供たちの可能性を引き出し、この東松島市にあるよさ、地域の力を大切にして、次世代を担う人材の育成を進めてまいります。
だからこそ次期総合基本計画は、これまでの実施計画のローリングのように全員協議会で突然ぽんと示させるようなことではなくて、情報を議会にも出しながら時間をかけていくという丁寧さが必要だろうと思っています。復興基本計画を閉じる前に、成果、反省、これを議会側と共有することは重要だと思っていますけれども、市民、議会にはその成果、反省、どのように示していくのかお伺いしたいと思います。
(1)小学校再編に向けてのこれまでの取り組みは、(2)再編に向けての今後の取り組みと予定は、(3)富永幼稚園、ゆめのさと幼稚園の現状と今後の方向性について、お伺いいたします。 大綱6点、鳥獣被害対策の強化と支援拡充。 深刻化する有害鳥獣、特にイノシシ被害での支援策拡充に向け、その考えと取り組み状況についてお伺いいたします。
これは、子供を持つ親への国からのメッセージであり、学校教育を推進する上で家庭教育の充実がいかに大切かを記したものと認識しています。21世紀に入ってもうすぐ20年。子供を取り巻く環境がさらに厳しさを増す昨今、本市としては父母と教師で組織されたPTA並びに市のPTA連合会と連携して家庭教育の充実に向けて強いメッセージ性を持った取り組みをすべきと提案しますが、市長の御所見を伺います。
、この集合場所と隣の集合場所は1台のバスが必要だとかと、そういう詳細な、それは県に任せないで、市のほうできちんと準備しなければならないと思うので、その辺はできているのですか。
ただ、地域の食材を活用することの難しさは、大量の確保、それから金額的な面であると思いますが、健康部といたしましては農協、漁協、そういった方々との連携を図りながら、地域の食材に親しんでもらう行事などを通して、子供のころからの育成に役立てていきたいと思っております。
必要とする人もいるかもしれません。しかし、やっぱり消費税を上げたから、それの景気対策だといいながら、やっぱり公平に、もう少し考えるべきだと思いますので、今後ともぜひ、そういうことが確定次第、大崎市らしさを出せるように検討していただきたいと思います。 次に、道路関係についてでありますが、志田踏切はそうすると、何ぼか進んでいるのだというふうに理解いたしました。
この数が、決して少ない数だとは思えないわけでございまして、果たしてその方々をどのようにしてフォローしていけばいいのかということになるんだろうと思うんですが、昨日も市長は、同僚議員の質問に答弁で高齢化率の高さを語っておられました。そうした意味で、喫緊の課題だと私は最初に申し上げさせていただきましたが、この高齢者の介護をどう考えているのかというところからまずお話を伺っていきたいと思っております。
本市の第2次総合計画でもうたっておりますとおり、核家族世帯や共働きの増加、そして低所得世帯やひとり親世帯の増加など、子育てを取り巻く環境は依然として厳しいものがあります。千手寺町周辺の整備に伴い、現在はリオーネふるかわにあります子育て支援センター、子育てわくわくランドと古川中央児童館を移転、併設した新しい子育て支援拠点施設の建設計画が進んでいるところでございます。
しかしながら、実際問題、現在の本市の多くの部課は内部の評価検討すら不十分だというのが、仕事の忙しさということが多くあって、そういう状態のレベルにあると言わざるを得ないと思います。そのことをしっかりしないで、市民と同レベルで話をするということにならないんですね。
何より施設を管理する以上、昨今の暑さ対策や突然の雷雨対策など、生命にかかわることだと認識をいたします。 そして、決算年度は、草野球で早起き野球大会の東北大会が本市で開催され、ことしは宮城県大会が開催をされました。多くの方々が仙台に来ていただいて野球をやっています。さすが、政令指定都市仙台の公園野球場の管理はしっかりしているなと思ってもらえるような整備が必要であると考えます。
事故の原因としましては、駐車場での車庫入れ時に後方確認を十分に行わないなど、運転手の不注意、安全確認不足、運転操作の誤りなどの運転のふなれや運転技術の未熟さによる運転に起因するものがほとんどであると分析をしてございます。
今、議員おっしゃったように、子育て支援の拠点施設につきましては、前田町にございます中央児童館の機能とリオーネふるかわにございます子育てわくわくランドの機能をあわせ持った、大崎市の子育て支援のための拠点施設ということで整備をいたします。
これら六十本のプログラムは、中心部のまち歩きを実施する仙台ふららんや、西部地区における自然体験を中心としました仙台里山ライドなどのホームページで紹介しておりますが、地域の体験プログラムを全て一覧できる形での情報発信はこれまでされておらず、各事業者との連携が十分でなかったものと認識しております。
加えて、株式会社日本レストランエンタプライズとの連携企画として、6月から、本市の「ささ結」を初め、大崎地域1市4町の食を織り交ぜた世界農業遺産認定記念おにぎり弁当をJR仙台駅など7店舗で販売しております。このおにぎり弁当はJR東日本の新幹線の車内情報誌で紹介され、大崎地域の食材や食文化を広くPRしていただいております。
なぜかというのを局長に伺いますが、恐らく、私の素人ながらの判断で、面倒くさいんだと思うんだ。 例えばいろいろ受けるための採択基準というのがあるんですね。雨は時間にとか1日にどのくらい降らないととか、それからメーター数とか幅とか深さとか、こんなのが書かれていて、それをきちんと丁寧に合わせて、少しでも足りないと申請しないと。