石巻市議会 2018-06-26 06月26日-一般質問-04号
ところが、今回はオリンピックの実施時期がちょうど大リーグの開催時期とぶつかるので、大リーガーは一人も参加できないと。そうすると、トリプルかその下、2Aの選手で組むのですと。その選手は、ホテルがどうの、食事がどうの、それは一切言わないと。泊まるところがあればいいのだと、食べ物があればいいのだと言うのだそうです。だから、大リーガーとその下のあれは非常に違うのだね。
ところが、今回はオリンピックの実施時期がちょうど大リーグの開催時期とぶつかるので、大リーガーは一人も参加できないと。そうすると、トリプルかその下、2Aの選手で組むのですと。その選手は、ホテルがどうの、食事がどうの、それは一切言わないと。泊まるところがあればいいのだと、食べ物があればいいのだと言うのだそうです。だから、大リーガーとその下のあれは非常に違うのだね。
こうしたことから、市の防災計画では、避難が長期に及ぶ場合には保健師などによる巡回を行い、プライバシーの確保の状況や暑さ寒さ対策の必要性、ごみ処理の状況など、避難者の健康状況や避難者の衛生状況の把握に努め、必要な措置を講ずることとしております。
詳細設計はこれからとなりますが、車両が転回できる場所としても使えるよう整備したいと考えております。 また、亀山観光を目的とする車両が現地の道路にふなれなために、意に反して外浜方面へ車両で向かうことがないよう、要所要所に案内看板を設置するとともに、必要に応じ複数の誘導員を配置し、対応してまいります。
戦中の歌をこよなく愛された神谷一議員には人間愛と人の温かさを、当選を同じくし同僚となった、同窓の先輩でもある横田有史議員、山脇武治議員には、責務を果たす際、厳しい中にも人間的な温かさが必要なことを学びました。 昨年、国政に打って出た貴会派所属であったふなやま由美議員を会派にお迎えし、御挨拶をいただき、握手で激励をしたことがきのうのようであります。
また、施行後は県が財政運営の責任主体となり、事業運営をしていくこととなり、平成30年度以降の保険税率は県の基本とする保険税算定方式と標準保険税率を参考に本市が保険税率を定めることとされたことから、基本となる算定方式とするため、課税区分を現行の4方式から資産割を除いた3方式に変更し、課税区分の割合についても基本的な割合となるよう、所要の改正を行うものであります。
特に、東日本大震災は地震被害としては最大の被災地であった当市は、7年間の震災復興計画「真の豊かさ 連携と協働による大崎の創生」を掲げ、速やかな復旧復興とあわせ、広域被災地支援として沿岸部津波被災地の2次避難者受け入れにも対応してまいりました。
市管理漁港の防潮堤のうち、大島の長崎、本吉の蔵内、草木沢の現状と見通しについてでありますが、長崎地区は防潮堤で守るべき対象となる飲食店が2軒ありますが、住居として使用しておらず、加えて本年、1軒の被災住宅が店舗兼住宅として修繕し、居住を開始したものの、先月、所有者と協議をさせていただいた結果、災害危険区域であるものの、既存不適格扱いとして認識して再建したとのことであり、また必要な防潮堤の高さも余裕高
次に、大綱2点目の古川駅前広場の整備についてですが、バスターミナル並びにタクシー乗り場へのアプローチにつきましては、JR古川駅が開業した当時に設置されたものであり、高さ約2.8メートルとなっております。
53: ◯交通局業務課長 宮城交通株式会社では、経営環境が厳しさを増す中、路線バス事業を安定的に継続していくために、このたび運賃改定を実施することと伺っております。
それぞれがやれることというのはあるかと思いますけれども、私どものほうで把握ができたとして、仙台市としてやるべきことについてはもちろん私どもでやりますし、私どもというよりも別なきちんとした専門の機関が行ったほうが効果的だろうという部分もあるかと思いますので、その辺は中身に応じてといいますか、そういったことでしっかりと対応していくというのが基本かというふうに思います。
この対策については、また別の場で行いたいと思いますけれども、やはり労働基準法の第37条が適用にならないというだけで、労働時間管理に甘さが生じているのではないかと再三私も指摘させていただいてございます。 この件について、きょうは人事委員会のほうに、この教員の在校時間というのを踏まえて、どのように受けとめているのか。
地域でも、万一に備えようと、洪水と土砂崩れをテーマに出前講座を開催、沿岸部では津波、丘陵地などでは地すべり、土砂崩れ、平野部では内水被害など、地域の特性を知り備えることや、仕事や旅行などでふなれな場所にあっても対応できる心構え、Jアラートが発令された場合の我が身を守るポイントなどを確認したところであります。 我が身を守ることで、地域の方と改めて話題となったのが火災への対応でありました。
〔二十四番 ふなやま由美登壇〕(拍手) 13: ◯二十四番(ふなやま由美)日本共産党のふなやま由美です。障害のある方が安心して暮らせる施策の充実について、一般質問いたします。 近年、LD、ADHD、高機能自閉症などの発達障害や、グレーゾーンと言われる支援の必要な方々が増加しています。
本日の会議録署名議員には、会議規則第百十七条第一項の規定により、鎌田城行さん及びふなやま由美さんを指名します。 ────────○──────── 日程第二 会期決定の件 3: ◯議長(岡部恒司)日程第二 会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から十月十二日までの三十二日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
9: ◯介護事業支援課長 特別養護老人ホームの入居申込者の方の数が減っておりますことにつきましては、特別養護老人ホームの整備が計画どおりに進捗していることで、必要とされていらっしゃる方の受け皿が一定程度確保されたことも減少した要因であると考えております。 10: ◯ふなやま由美委員 施設整備の目標を持って建てて進めてきたことで減少してきていると。
各校が抱える生徒指導上の諸問題について、校長たちと連携しながら対応する立場にございます。これからお話をさせていただく内容は、市中学校長会での研修や情報交換と、私のこれまでの経験に基づいたことをできるだけ簡潔に委員の皆様にお伝え申し上げたいと存じます。このような場にはふなれで、本当に失礼もあろうかと思いますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
36: ◯ふなやま由美委員 各区役所に行けば、そこにはこうしたパンフレットが置いてあるということと、啓発イベントに行けばあるということなのですが、実際に当事者の皆さんにとっても、生きている上での生きづらさだとか、対人関係の中、あるいは生活の中でこれは差別的ではないのかなと思うときに相談をしたり、申し立てをするということ自体、まだまだ知られていないというのが今の現状だと思います。
三つ目といたしまして、小規模保育事業等、卒園後の受け皿となる私立幼稚園への助成など、連携施設の確保に向けた取り組みに対して財政支援を行うこと。 そして、四つ目といたしまして、子供に係る医療費助成の全額国負担による統一制度とすることを求める内容となっております。 要望の詳細につきましては後ほど資料を御高覧いただければと存じます。
ともに65歳以上の夫婦のみ世帯が38.5%と最も多く、ひとり暮らし、全員が65歳以上を合わせた65歳以上のみの高齢世帯については58.3%と半数を超えております。この数値は、平成25年度に実施しました前回調査より2.3ポイント高くなっています。 2、楽しさ・生きがいについてでございます。友人・知人とのつきあいなどと趣味・学習との回答が特に多く、いずれも半数近くの方が挙げておられます。
どうか国もさらに予算をつけまして、このような形で仙台市としましてもさらなる住みやすさを増していけるような施策を計画どおり進めていただきたいことを求めまして、私の質問を終わります。 47: ◯ふなやま由美委員 私からは、仙台市公立病院改革プラン2017についてお伺いをいたします。 先ほども議論がありましたように、国の新公立病院改革ガイドラインに基づいて策定されるというものです。