大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
◆16番(加藤善市君) 伊藤市長と安部参事の御努力で、ささ結、「ささ王」決定戦などをやって非常に盛り上げているのですが、実は、大崎市のささ結だけが結構売れているというか、市が頑張っているがゆえに、まだ頑張っているのかなという、他の栗原市なり、そっちのほうのいくよちゃんなどに比べて、ささ結というのは市長も一生懸命頑張っていますし、安部参事も大分頑張っていただいていると思って、非常に私はその点はありがたいことだと
◆16番(加藤善市君) 伊藤市長と安部参事の御努力で、ささ結、「ささ王」決定戦などをやって非常に盛り上げているのですが、実は、大崎市のささ結だけが結構売れているというか、市が頑張っているがゆえに、まだ頑張っているのかなという、他の栗原市なり、そっちのほうのいくよちゃんなどに比べて、ささ結というのは市長も一生懸命頑張っていますし、安部参事も大分頑張っていただいていると思って、非常に私はその点はありがたいことだと
児童生徒の安全を守る立場の教育委員会として、事故の発生は決してあってはならないことであり、その責任の重大さを痛感しているところでございます。 教育委員会の対応といたしましては、岩出山小学校、岩出山中学校の全保護者に対しまして事故発生の緊急メールを発信し、けがをした児童生徒の自宅に赴き謝罪をいたしました。翌日、全保護者に対しては、事故の経緯と今後の対応と併せて謝罪の文書を送付いたしました。
宅地のかさ上げ等についての拘束力につきましては、今のところ本市には法的に規制する制度はございませんので、努力義務の範疇となっているのが現状でございます。さらに条例化の検討につきましては、盛土条件付にする地区については住宅の建築を制限した上で緩和規制を設定し、安全な高さまで盛土を行った場合に建築を認めるなどとする必要があります。
台風の影響でしょうか、ちょっと曇り空でありますけれども、爽やかにまいりたいと思います。 日本共産党大崎市議会議員団の木内知子でございます。 質問に入ります前に、皆さんにちょっと御報告、御紹介をさせていただきたいと思います。 先日、佐藤弘樹議員から松山コスモスふぇすの紹介がありました。ことしの松山のコスモス園の状況についてでございます。 議員各位にもこのチラシをお配りいたしました。
この後も新米にかかわる行事がございますので、ぜひ議会の皆様方、あるいは市民の皆様方にも御参加いただきたいと思っておりますが、13日には新しい道の駅で新米まつりがございますし、また、11月からはささ結の飲食店提供のささ結まつりが、年内いっぱい、ポスターで表示されておりますし、11月22日はささ王決定戦、いよいよ全国大会、国内大会ということになりますので、議場の皆様方にも、議員の皆様方にもぜひ御参加を、
また、ちょっと特色のある小中一貫校という楽しさも相乗効果であったのだと思います。では、僕が行ってくるからと言ってくれた子供たちもいて、その5名の子供たちは全員学校に戻ることができました。いわゆる不登校ゼロが実現したということになります。 私たちの願いは、学校に魅力があって、子供たちが毎日行きたい学校、やはりそれが基準だろうなと思っております。
(1)小学校再編に向けてのこれまでの取り組みは、(2)再編に向けての今後の取り組みと予定は、(3)富永幼稚園、ゆめのさと幼稚園の現状と今後の方向性について、お伺いいたします。 大綱6点、鳥獣被害対策の強化と支援拡充。 深刻化する有害鳥獣、特にイノシシ被害での支援策拡充に向け、その考えと取り組み状況についてお伺いいたします。
必要とする人もいるかもしれません。しかし、やっぱり消費税を上げたから、それの景気対策だといいながら、やっぱり公平に、もう少し考えるべきだと思いますので、今後ともぜひ、そういうことが確定次第、大崎市らしさを出せるように検討していただきたいと思います。 次に、道路関係についてでありますが、志田踏切はそうすると、何ぼか進んでいるのだというふうに理解いたしました。
本市の第2次総合計画でもうたっておりますとおり、核家族世帯や共働きの増加、そして低所得世帯やひとり親世帯の増加など、子育てを取り巻く環境は依然として厳しいものがあります。千手寺町周辺の整備に伴い、現在はリオーネふるかわにあります子育て支援センター、子育てわくわくランドと古川中央児童館を移転、併設した新しい子育て支援拠点施設の建設計画が進んでいるところでございます。
今、議員おっしゃったように、子育て支援の拠点施設につきましては、前田町にございます中央児童館の機能とリオーネふるかわにございます子育てわくわくランドの機能をあわせ持った、大崎市の子育て支援のための拠点施設ということで整備をいたします。
加えて、株式会社日本レストランエンタプライズとの連携企画として、6月から、本市の「ささ結」を初め、大崎地域1市4町の食を織り交ぜた世界農業遺産認定記念おにぎり弁当をJR仙台駅など7店舗で販売しております。このおにぎり弁当はJR東日本の新幹線の車内情報誌で紹介され、大崎地域の食材や食文化を広くPRしていただいております。
こうしたことから、市の防災計画では、避難が長期に及ぶ場合には保健師などによる巡回を行い、プライバシーの確保の状況や暑さ寒さ対策の必要性、ごみ処理の状況など、避難者の健康状況や避難者の衛生状況の把握に努め、必要な措置を講ずることとしております。
特に、東日本大震災は地震被害としては最大の被災地であった当市は、7年間の震災復興計画「真の豊かさ 連携と協働による大崎の創生」を掲げ、速やかな復旧復興とあわせ、広域被災地支援として沿岸部津波被災地の2次避難者受け入れにも対応してまいりました。
次に、大綱2点目の古川駅前広場の整備についてですが、バスターミナル並びにタクシー乗り場へのアプローチにつきましては、JR古川駅が開業した当時に設置されたものであり、高さ約2.8メートルとなっております。
今後の具体的な連携や活用については、ブランド化を推進しているささ結や6次産業化商品への付加価値化、農業システムを構成する各種資源の観光や保全への参加などのツーリズム化を含め、アクションプランを関係団体とともに、あるいは周辺自治体と策定し、地域の潜在力資源の価値を高める施策を展開してまいりたいと考えております。
その背景にありますのは、企業スポーツであったり、そういう部分との市とのかかわり方が、合併後、特に強いかかわり方があったかと言えば、その部分での弱さもあると思います。 それからもう一つは、いろいろな競技団体がございますが、大崎市にプロに近い競技団体となりますと、その数もなかなか今のところ少ないのかなと。
内閣府が11月14日に発表した本年7月から9月期の国民所得統計1次速報によりますと、実質国内総生産、GDPは3期連続でプラス成長となった状況を受け、このところ弱さも見られるが、雇用所得関係の改善が続いており、景気は緩やかな回復基調が続いているとの認識を示されました。
また、今年度より古川商工会議所が中心となって、ふるかわ得する街のゼミナールの開催準備を進めております。これは、古川地域中心市街地の各商店主が講師となり、それぞれ専門知識を生かしながら、日常生活に役立つ情報を無料で提供するもので、店主やスタッフと市民皆様とのコミュニケーションから、店を訪れていただく機会をふやすための事業となっております。
その中で、議員御指摘のように、学校の老朽化と一緒に設備の老朽化ということで、なかなか修理だけでは対応ができないというふうな暖房器具も、中に見受けられるという報告は業者のほうから来ております。修繕を基本的には行うということで、なかなかすぐ対応できない場合については、例えばブルーヒーター等を配置しながら温かさを保つというふうな、応急的なそういうふうな対応もしているところでございます。
その意味では、女性の持っております柔軟さというもの、あるいは閉塞感を打開するような新たな視点や原動力というものをまちづくりの中で大いに活用していく。そういうことも包含する形で、これまでの総合計画の棚卸しと新しい視点も加えた中で総合戦略を打ち出してまいりたいとまず考えているところであります。