一関市議会 2007-06-20 第11回定例会 平成19年6月(第2号 6月20日)
例えば、農地・水・環境の関係にしても、正直12月の時点では、中山間直接払いとはダブらせないとそういう話でしたが、よその県ではそれを先にやっていたところがございました。 宮城県、福島県やって、岩手県でもいいですよとなってみたら、エコファーマーの問題とか、あるいは特採米問題とか、非常にハードル高くして、はっきり言えばできない状況でやっていますよという状況、これ残念なことでございます。
例えば、農地・水・環境の関係にしても、正直12月の時点では、中山間直接払いとはダブらせないとそういう話でしたが、よその県ではそれを先にやっていたところがございました。 宮城県、福島県やって、岩手県でもいいですよとなってみたら、エコファーマーの問題とか、あるいは特採米問題とか、非常にハードル高くして、はっきり言えばできない状況でやっていますよという状況、これ残念なことでございます。
仮にも中央省庁が官僚裁定型政策補助金を万一必要以上にも保持し続けるならば、さらに県はバイパス化され、国内の市町村が県を素通りする事態が頻発し、結果として県と市町村との連携が疎遠とならないための関係強化が必要と考慮されます。
8月17日の、愛媛県今治市の中学1年男子生徒の言葉のいじめによる自殺は、遺書も公開されましたが、小学3年から言葉のいじめ、無視による自殺であったという。 6年生のときに担任に訴えたが、そこで止まり、学校全体としての問題にまで至らなかったという。
また、同じく、8月に愛媛県松山市で開催されました全国中学校軟式野球大会において、初出場、初優勝という快挙をなし遂げた福岡中学校野球部の皆さんや関係各位に心からお祝いを申し上げます。 さて、いよいよ収穫の秋となり農家にとりましては何かと多忙な季節を迎えているところであります。
それから、これは及川部長にですが、医師の確保を県へ働きかけている、市長さんの答弁もあったんですが、県に働きかけているということなんですが、従来の一関であればそれでもよかったかもしれませんが、今は一関市で直営の診療所を持ったわけであります。
このことから、岩手県においては、災害防止工事を実施していない箇所で、人家等への被害が予想される箇所について、土砂災害危険箇所であることを知らせる看板を、平成15年から3カ年の間に市町村が設置するための費用を、県が2分の1を負担するというふうな制度が設けられているところでございます。
12月9日午後10時5分ごろ、愛媛県新居浜市船籍の貨物船第2えびす丸、499トン、乗組員5名が、大船渡市綾里崎灯台から南南西約900メートル付近の岩礁に乗り上げる事故が発生しました。 貨物船は、前日12月8日に土壌1,500トンを積載し、神奈川県川崎港から秋田県船川港に向け航行中であり、乗組員5名は全員無事に救助されましたが、12月10日午後6時10分ごろ、乗り上げ地点で沈没しました。
この結果は岩手県で毎年発行している岩手県漁業の動きにまとめられており、市としては振興策や漁業の実態を把握するための資料として活用しております。 また、各種振興策を講じていく中で、漁業者や漁協との協議や情報交換等を通して、水産業の実態の把握に努めているところであります。
平成18年度の港湾の一部供用開始に伴う企業誘致につきましては、造成される工場用地の所有者が岩手県となることから、県が主体的に企業誘致に取り組むべきもの考えられますが、市といたしましても県と一体となって企業誘致になお一層努力してまいりたいと考えておるところでございます。 私からは以上です。 ○議長(今野雄吾君) 生活福祉部長。
私は、この北部環状線にしても、宮古市街地を大きく迂回する、いわゆる45号と 106号のバイパス的な性格があるということから、まず県を通じてでありましょうけれども、最終的には県が補助をもらいながらやるかもしれませんが、私は国にお願いすべきではないかととらえております。
○議長(蛇口原司君) 次に、平成12年12月、岩手県沿岸知的障害児施設組合議会定例会における議決事件の概要について、成ケ沢仁明君に発言を許します。 成ケ沢仁明君。 〔25番 成ケ沢仁明君登壇〕 ◆25番(成ケ沢仁明君) 平成12年12月26日に招集されました岩手県沿岸知的障害児施設組合議会定例会において審議された議案等につきまして、その概要をご報告申し上げます。
◎市長(小野信一君) 釜石製鐵所ラグビー部は岩手県の代表的なスポーツ、全国的なレベルに存在する、しかもそれは長期間にわたって達成し、守ってきたスポーツでございます。それが維持できないということになれば、私は当然岩手県全体としてもこれを保持、維持発展させるという努力が必要だろうと考えております。
なお、緊急患者の輸送体制は岩手県防災ヘリコプターや陸上自衛隊のヘリコプターによる県内陸の医療機関への患者輸送も可能となっておりますので、御了承願います。
そこでお伺いしますが、昨年9月の定例議会での答弁によりますと、昨年の5月21日に宮古警察署、宮古振興局、JR及び関係団体の立ち会いのもと、交通安全施策等総点検を市内7カ所について行った結果、竹洞踏切については通学路など、地域住民に利用されているところであり、警報機や遮断機の設置について改善すべき場所として、岩手県生活環境部に対し報告を行い、岩手県におきましては、その報告を受け、現在改善要請をJRに対
県教育委員会の説明内容と今後の取り組みについてでありますが、このたびの管内の2校がなぜ対象になったのか、必然性と背景を示していただきたいと思います。 また、本市における高校の位置づけと岩手県教育委員会計画案との学校像の整合性は図られているのか。さらに、計画案に対し、北上市政への乖離は生じないのか、岩手県教育委員会の説明内容と今後の対応策を示していただきたいと思います。 以上で終わります。
次に、3点目として、岩手県指定文化財史跡を国指定文化財史跡指定に向けての取り組みについてお伺いをいたします。 現在、北上市において県指定史跡は5カ所あるわけですが、そのうち、国指定に向けての要望の高い下門岡ひじり塚、国見山廃寺跡の両史跡の国指定に向けての動きについてお伺いいたします。 初めに、下門岡ひじり塚ですが、昭和44年6月に県の指定を受けている史跡であります。
等しく幸せを感じるような、安全で安心して暮らせる魅力ある県央の中核都市を目指して発展していくものと考えております。
林野庁が国有林に埋設した2、4、5-T系除草剤問題につきましては、昭和59年愛媛県津島町で除草剤の不適正な廃棄処分が発覚しました。この除草剤には、不純物として催奇形性及び発がん性のあるダイオキシンが含まれていることから全国的な問題となったものです。