宮古市議会 2019-09-26 09月26日-03号
実は岩手県のお受けとめは、地域医療基本構想を提案しております、達増知事は。国に対してですよ。今、岩手県は、10万人規模で見たときに、つまり二次医療圏10万人で考えた場合に、最も医師が不足しているのが岩手県であり、岩手県の中ではさらにその最下位に位置しているのが宮古市だというのが今日の我々が住んでいる状況であります。
実は岩手県のお受けとめは、地域医療基本構想を提案しております、達増知事は。国に対してですよ。今、岩手県は、10万人規模で見たときに、つまり二次医療圏10万人で考えた場合に、最も医師が不足しているのが岩手県であり、岩手県の中ではさらにその最下位に位置しているのが宮古市だというのが今日の我々が住んでいる状況であります。
日本一の地質多様性を誇る岩手県を中心に、東日本大震災の教訓の継承を柱に据える自然公園の三陸ジオパーク、そのエリアは青森県八戸市から岩手県の沿岸を横断して、宮城県気仙沼市までの南北約220km、東西に約80km、その海岸線は約300kmにも及ぶ日本一広大なエリアで、平成25年9月に日本ジオパークに認定されております。
聞いたら県のイニシアチブが全く違うと思います。桐田さん、どうでしょう。 ○議長(古舘章秀君) 桐田副市長。 ◎副市長(桐田教男君) 県のイニシアチブというご質問でございましたが、議員の皆様はご存じのように、私、県を終わった人間でございますので、県のイニシアチブそのものについて具体的にご答弁する立場ではないと思っております。
藤の川海岸は、県管理の海岸で、市では海水浴場として指定をいたしております。議員からは、砂浜の浸食が著しいとのご指摘でございますが、県では、砂浜の経年変化に関するデータがないことから、測量による定量的な状況把握を行うことといたしております。市といたしましても、砂浜が保全されるよう、県に働きかけてまいります。 次に、藤の川海岸を核とした体験教室への取り組みについてのご質問にお答えをいたします。
県の自然保護課もその席に来ましたので、環境省、県の自然保護課、そして市のほうで、そこら辺の看板の部分についても、最終的にどういうふうにするかという検討はしたいなというふうに考えております。 それから、ターミナルビルの階段の部分でございますが、ここはある意味、現状としてやむを得ないかなと。
さらに、市全体の経済についても市民1人当たりの分配所得と県民1人当たりの分配所得で比較いたしますと、私が市長に就任する前年の平成8年度は、宮古市の分配所得は237万16円、県は268万4,903円、県平均の88.3%、金額の差は31万4,887円でございました。
次に、児童虐待相談における児童の年齢別の内訳ですが、4カ月未満児の件数は岩手県で1件、宮古市での相談はございませんでした。また、年齢別では、ゼロ歳から3歳未満は岩手県で41件、宮古市は3件、3歳から学齢前児童は岩手県で98件、宮古市は6件、小学生は岩手県で110件、宮古市は5件、中学生・高校生等は岩手県で61件でしたが、宮古市では中学生以上の相談はございませんでした。
私は、この北部環状線にしても、宮古市街地を大きく迂回する、いわゆる45号と 106号のバイパス的な性格があるということから、まず県を通じてでありましょうけれども、最終的には県が補助をもらいながらやるかもしれませんが、私は国にお願いすべきではないかととらえております。
○議長(蛇口原司君) 次に、平成12年12月、岩手県沿岸知的障害児施設組合議会定例会における議決事件の概要について、成ケ沢仁明君に発言を許します。 成ケ沢仁明君。 〔25番 成ケ沢仁明君登壇〕 ◆25番(成ケ沢仁明君) 平成12年12月26日に招集されました岩手県沿岸知的障害児施設組合議会定例会において審議された議案等につきまして、その概要をご報告申し上げます。
そこでお伺いしますが、昨年9月の定例議会での答弁によりますと、昨年の5月21日に宮古警察署、宮古振興局、JR及び関係団体の立ち会いのもと、交通安全施策等総点検を市内7カ所について行った結果、竹洞踏切については通学路など、地域住民に利用されているところであり、警報機や遮断機の設置について改善すべき場所として、岩手県生活環境部に対し報告を行い、岩手県におきましては、その報告を受け、現在改善要請をJRに対
林野庁が国有林に埋設した2、4、5-T系除草剤問題につきましては、昭和59年愛媛県津島町で除草剤の不適正な廃棄処分が発覚しました。この除草剤には、不純物として催奇形性及び発がん性のあるダイオキシンが含まれていることから全国的な問題となったものです。