釧路市議会 2020-09-04 09月04日-03号
トイレが全て和式で、高齢者が大変、こういうような課題はないのでしょうか。市内の地区会館は全てに1基以上の洋式トイレがあります。一方で、農村会館や阿寒や音別などの小規模なコミュニティー施設の場合、洋式トイレが一つもなく、全てが和式が7か所、洋式トイレはないが、和式トイレに簡易型の洋式便座を設置しているところが6か所。これは私が調べた範囲ですが、あるそうです。
トイレが全て和式で、高齢者が大変、こういうような課題はないのでしょうか。市内の地区会館は全てに1基以上の洋式トイレがあります。一方で、農村会館や阿寒や音別などの小規模なコミュニティー施設の場合、洋式トイレが一つもなく、全てが和式が7か所、洋式トイレはないが、和式トイレに簡易型の洋式便座を設置しているところが6か所。これは私が調べた範囲ですが、あるそうです。
◆村山拓司 委員 私からは、公園トイレの整備について質問します。 現在、本市の公園トイレにおいては、高齢者や障がい者の方が円滑に利用できるように改修するバリアフリー化が進められています。これまで、公園トイレのバリアフリー化を行う場合には、1棟に複数の個室があるトイレを建築する際に、多目的トイレのみが洋式トイレで、ほかは和式トイレとなっていました。
(1)温浴施設、(2)特産品等の販売施設、(3)飲食施設、(4)体験工房、(5)休憩施設、(6)公衆トイレ、(7)授乳室、(8)駐車場、(9)観光に関する情報等の提供施設、(10)多目的室、(11)前各号に定めるものの附帯施設であります。 事業、第4条ですが、道の駅において行う事業は次に掲げるものとします。
町債につきましては1億930万円の増と見込んでおりますが、道の駅整備事業、学校施設屋外トイレ整備事業、柳町小学校大規模改修事業などの増によるものであります。 なお、普通交付税の振替財源であります臨時財政対策債は2,200万円の減と見込んでおります。 次に歳出でありますが、款ごとに主なものについて、前年度の当初予算との比較で申し上げます。
また、福祉トイレカー“とまレット”の活用や“あいサポート運動”、手話の普及促進に努めてまいります。 8月には、本市で初めて“いけまぜ夏フェス2020 in とまこまい”が開催されます。全道各地の障がいのある児童や、その家族が一堂に会する多彩な交流の場であり、当該イベントへの協力を通じて、障がいの有無に関わらず、互いに支え合い、誰もが暮らしやすい地域社会の実現を目指してまいります。
ソーシャルディスタンス、受付、検温、トイレ、配食場、発熱専用エリアなど、マニュアルの具体化が必要だと考えます。早急に計画の具体化に着手していただければと思います。
ソーシャルディスタンス、受付、検温、トイレ、配食場、発熱専用エリアなど、マニュアルの具体化が必要だと考えます。早急に計画の具体化に着手していただければと思います。
では次に、どのような基準で公園にトイレを設置しているのか、また、トイレを更新する際の考え方についてお伺いします。 ◎土木部長(岡村信夫) 公園トイレの設置や更新する際の考え方についてのお尋ねでございますが、公園トイレの設置につきましては、5,000平方メートル以上の公園を基本として、公園の種別や利用状況など、総合的な検討を行った上で設置してきたところでございます。
3点目、トイレについて。各小中学校並びにスポーツ施設のトイレには和式トイレが多く、洋式トイレの設置数は少ないのではないかと思いますが、それぞれの施設における設置割合はどうなっているでしょうか。また、利用者ニーズをどのように捉えているでしょうか。公共施設のバリアフリー化を推進していくためにも、まずは小中学校や、特に利用者の多い総合体育館などは全て洋式トイレに改修するべきではないでしょうか。
また、同じく、外国人観光客の増加に対応した施策として、主要公園のトイレのユニバーサル化が掲げられておりますが、主要公園については、順次、多目的トイレの設置を進めているものの、現状では、和式便器が多く、洋式化の要望も寄せられており、課題となっているところであります。 そこで、質問ですが、主要公園のトイレのユニバーサル化について、今後どのように進めていくのか、あわせて2点伺います。
芸術文化ホールは、和式トイレの改修問題は残しておりますが、市民の誇れる財産です。より利用しやすくすることは大事なことだと思います。 今回は、ギャラリーについて質問いたします。 1年間の利用数と状況をお聞きいたします。 2番目。展示利用者や来場者からの苦情、要望について、お聞きいたします。 ○議長(野村幸宏) 吉田教育長。
◆わたなべ泰行 委員 私からは、地下鉄駅トイレのデザインについて伺います。 地下鉄駅トイレの利用者は、インバウンドが増加し、また高齢者もふえ、若い方たちは和式便器世代から洋式便器世代に移行しており、洋式トイレを望む声が高まっております。 そのような中、本市の地下鉄駅トイレの便器の状況は、駅全体で半数以上が和式便器です。
例えば、グリーンベルトに幾つかある地下駐車場の吸排気塔やトイレの壁面を鏡系の姿を映すものにして、ダンス練習での利活用を高めたりしてはいかがでしょうか。ちなみに、これは背後も見られる鏡であるため、防犯の面でも役立ちます。
◎総務部長(山本俊介) 本庁舎のトイレにつきましては、これまでも議員の御提案によりまして、市民の方々の利用頻度が特に高い1階、2階の洋式化を進めておりまして、今年度は北庁舎2階の男女トイレ各1カ所の洋式化を行う予定でございます。
釧路空港のトイレは和式、ただし洋式もあるんですが、例えば10カ所あって1カ所だけ和式というのはいいかもしれません。2つあって、1つが和式、1つが洋式と。洋式のほうにはたくさん並んでいて、和式のほうは多くの人が入らないというのを見てきました。これは、空港としては今どき珍しいと思います。ニーズがどれくらいあるか調べると。
◎学校教育部長(山川俊巳) 学校施設改修費で行うトイレの洋式化については、特別な支援が必要な児童生徒の入学及び進級のため、緊急性が高い学校を優先し、設置しているほか、児童生徒数に対して洋式トイレの不足数が高い学校を選択して設置をしております。その際、設置箇所については、学校と協議をして決めるなどの対応を行ってきているところでございます。
市内の公園トイレの洋式化率及びバリアフリー化の進捗状況と、今後の推進についての考え方を伺います。 地下駐車場のトイレの洋式化の時期も、あわせてお聞きします。 中項目2、公共交通についてお伺いします。
大きな2点目、小中学校のトイレの擬音装置設置についてです。1点目、トイレの使用中の音がいじめにつながっていることを認知されているかをお伺いいたします。 2点目、トイレに何カ所でも擬音装置を設置することはできないかをお伺いいたします。 3点目、羞恥心から我慢して学校ではトイレを使用することができない子供がいることを認知されているかお伺いいたします。
◆村山拓司 委員 私からは、公園トイレの建てかえについて質問いたします。 公園トイレの建てかえについては、工事費の上昇に加えて、入札不調などにより、建てかえが十分に進んでいない状況であると認識しております。
4点目は、多言語化、トイレ洋式化などのインバウンド対応です。こちらは、訪日外国人旅行客の増加を受け、新たな課題として捉えているところでございます。