帯広市議会 2020-01-16 06月17日-03号
ソーシャルディスタンス、受付、検温、トイレ、配食場、発熱専用エリアなど、マニュアルの具体化が必要だと考えます。早急に計画の具体化に着手していただければと思います。
ソーシャルディスタンス、受付、検温、トイレ、配食場、発熱専用エリアなど、マニュアルの具体化が必要だと考えます。早急に計画の具体化に着手していただければと思います。
次に、公共トイレについてお伺いいたします。 これには、公共施設トイレと学校トイレがありますので、まずは公共施設トイレからお伺いいたします。 市長公約において、公共施設のトイレの洋式化を計画的に進めるとされていますが、現在の公共施設全般のトイレの状況、洋式化率等についてまずお伺いいたします。 次に、学校のトイレについて。
施設整備の関連でありますけれども、トイレの洋式化について伺ってまいります。 小学校のトイレ、洋式化が進んできております。各議員のほうからも早急に洋式化を進めてほしいという要望が寄せられていた結果、優先順位としてそちらが優先されているということでございますけれども、コミュニティセンターにおいてはどのような状況になっているんでしょうか。
まず、学校トイレの洋式化については、大塚議員から何度か質問されておりますが、私のほうからも質問させていただきます。 最近の御家庭では、洋式のトイレがほぼ100%と言っていいぐらい普及しています。少し古いデータですが、平成20年総務省が行った住宅・土地統計調査では、洋式トイレ保有率は89.6%となっています。しかし、学校のトイレはまだそこまでの整備率とはなっていないと思います。
次に、トイレの洋式化について伺いたいと思います。 この問題は大塚議員も取り上げておられますけれども、私から見ても進んでいないように見受けられます。以前の答弁では、洋式化率50%を目標に進めているということでしたけれども、校舎で最も低いところは和式62個に対して洋式は6個、率にして8.8%、その次のところは10.6%です。
既存公園の再整備事業といたしましては、平成21年度より園路、広場の段差解消、トイレの多目的化、車椅子使用者駐車施設の設置など、バリアフリー化を進めているところでございます。
まず、公共施設トイレですが、生活スタイルにより一般家庭では洋式トイレ、シャワー付温水暖房便座トイレが一般化しております。 まず、市の公共施設のトイレの考え方、基準についてお伺いをいたします。 次に、投票所でありますけども、近年投票率が低下傾向にあり、投票率低下の問題は若者世代を中心に語られていくことが多くなっております。そんな中、18歳参政権を迎えることになりました。
授乳室、親子トイレ、おむつ交換室、子育て相談室、託児所もついていました。理由を問わず、保険料の100円で2時間託児をしていただける取組みがされていました。帯広市にも市民ニーズに合った、センスの高い子育て施設づくりが必要と思われます。 次に、帯広市の火葬場のトイレについてお伺いいたします。 高齢者の利用が多い中、和式トイレの利用は足腰への負担がかかります。
次に、学校の洋式トイレについてお伺いいたします。 先日の新聞報道にもありましたように「洋式トイレは家庭や公共施設では当たり前のような存在となり、逆に和式トイレが使えない子供がふえている。帯広市の学校は大半が和式トイレと聞いて、スーパーにある和式トイレを使って練習させているが、失敗も多くて学校ではトイレを我慢するのではないかという心配が」ということで載っておりました。
特に女性は清潔できれいなトイレには敏感であり、店の売り上げにも大きく影響してまいります。旅行先のホテルの選択の中で、トイレ施設が大きなポイントになるのは男女問わないはずであります。 私は今から40年前、上京した折、上野で初めて洋式水洗トイレを見ました。当時くみ取りの和式しか知らない私には文化大革命ほどの驚きでありました。まさにトイレは先進文化のバロメーターであると言っても過言ではありません。
あわせて、トイレについてですが、使用しやすい洋式トイレが望ましいと考えておりますけれども、その設置状況をお伺いいたします。 ○野原一登議長 合田市民活動部長。 ◎合田隆司市民活動部長 初めに、コミュニティ施設のバリアフリー化の取組みについてでございますけども、平成14年以降に建設をいたしました福祉センターにつきましては、当初よりユニバーサルデザインを取り入れた整備を図ってきております。
汚い・臭い・暗い、3Kと言われる学校トイレ。さらに、古い学校には洋式トイレがなく、もしくは少なく、用を足せない子供たちがふえ、我慢して膀胱炎になったなどということも全国的には起こってきております。帯広市の学校トイレも例外ではなく、学校のトイレを使えない子供たちがふえてきております。
例えば介護保険においての住宅修繕において現在段差の解消、滑りどめ、手すりの取りつけ、トイレの和式から洋式への改造等が行われておりますが、市長が提案しているユニバーサルデザインの住宅改造の予算で行っているものと、介護保険で行っているものと、実態が把握されておりません。 5点目は、国保における医療費の節減問題について。