苫小牧市議会 2020-02-20 02月20日-01号
また、福祉トイレカー“とまレット”の活用や“あいサポート運動”、手話の普及促進に努めてまいります。 8月には、本市で初めて“いけまぜ夏フェス2020 in とまこまい”が開催されます。全道各地の障がいのある児童や、その家族が一堂に会する多彩な交流の場であり、当該イベントへの協力を通じて、障がいの有無に関わらず、互いに支え合い、誰もが暮らしやすい地域社会の実現を目指してまいります。
また、福祉トイレカー“とまレット”の活用や“あいサポート運動”、手話の普及促進に努めてまいります。 8月には、本市で初めて“いけまぜ夏フェス2020 in とまこまい”が開催されます。全道各地の障がいのある児童や、その家族が一堂に会する多彩な交流の場であり、当該イベントへの協力を通じて、障がいの有無に関わらず、互いに支え合い、誰もが暮らしやすい地域社会の実現を目指してまいります。
◎総務部長(山本俊介) 本庁舎のトイレにつきましては、これまでも議員の御提案によりまして、市民の方々の利用頻度が特に高い1階、2階の洋式化を進めておりまして、今年度は北庁舎2階の男女トイレ各1カ所の洋式化を行う予定でございます。
それでは次に、公園トイレについて質問させていただきたいと思います。 苫小牧市内には現在307の大小さまざまな公園があり、これまで遊具のリニューアル化などの整備、またトイレのバリアフリー化などが進められております。そこでまず、近隣公園のトイレの整備状況について質問させていただきたいと思います。
◎市民生活部長(片原雄司) 現在締結をしておりますレンタル・リース会社数件に問い合わせをいたしましたところ、発電機や投光器、簡易トイレなど、あらかじめ両者で定めた応急対策用の資機材のほか、洗濯機につきましても調達できるルートがあるとのことでございましたが、調達できる個数については通常の取り扱い品目ではないので、現時点では不明との回答でございました。
公共施設管理について、まず1点目でありますけれども、ここ本庁舎のトイレの洋式化はどうなっているのかお聞きしたいというふうに思います。 ○議長(木村司) 答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(山本俊介) 本庁舎及び第2庁舎のトイレの洋式化につきまして、今年度は北庁舎1階の男子トイレ1カ所、女子トイレ2カ所の計3カ所の洋式化を行う予定でございます。
(谷川芳一議員 質問席へ移動) ◆20番議員(谷川芳一) それでは、教育費の学校管理費について、トイレについて、今回、特に再編関連交付金でやられるということですが、時間もないから、余り前置きなくいたします。 まず、今の洋式トイレの実施状況、特に今回は東側です。東側の小中学校、これをすることによって、東側の学校は何%ぐらい洋式トイレが実施されているのか、お聞かせ願いたいと思います。
次に、3項目め、トイレの洋式化について、何点か伺いたいというふうに思います。 初めに、平成17年から、私、事あるごとに質問してまいりました公共施設のトイレの洋式化について、確認も含めて質問させてもらいます。 まず、現状の54施設、市民会館、文化会館等の洋式、和式の個数の割合はどのようになっているか、お聞きをしたいというふうに思います。 ○議長(木村司) 答弁を求めます。 福祉部長。
◆15番議員(岩田薫) ちょっと率の話はまた別のところで、後で話しますけれども、一方で、今社会生活全般で公共施設、さらには公園トイレなどが、皆さんが普通に使用されるようなトイレが、全て実は洋式化をされていないということから、私は学校のトイレから和式トイレをなくすことはできないというふうに思っております。
その1つは、これは以前も触れました、公共施設での洋式トイレの設置拡大であります。 年を重ねるごとに、どうしても和式のトイレを使用できない、しゃがむことができない、数多くの声がございます。使用できない実態が拡大している中で、先日も歌や踊りをし、発表会で市民会館を常に利用する年配の御婦人から、お叱りとともに、強く要望を受けました。
また、その講演会当日、メーンとなるトイレというのは3つ、総合体育館にはついているわけですけれども、そのうち2つが工事中で封鎖をされている。一番遠く離れた1つのみしか使えないといった状況になっておりました。
9月11日に発生しました集中豪雨は、最大時間降雨量が100ミリに達し、また、9月12日には、西部地区を中心に短時間で約130ミリを超える集中豪雨に見舞われ、道路冠水や浸水被害、トイレが使用しづらくなるなど、市民生活に大きな影響を与え、市民の皆様に大変御不便をおかけいたしました。
そのパン工場では、例えばトイレも手を洗浄しなければかぎがあかないというようになっていて、決して安全対策が十分でなかったというわけではありません。しかし、それでもあれだけの被害を出したわけですので、対策は十分に十分を重ねていかなければならないと思います。 さて、そこで苫小牧市はと目を移しますと、第1給食センターはできて間もないところですし、第2給食センターは、昨年の予算でトイレを改修いたしました。
そして、具体的に私も何度も質問してまいりました、トイレの和式から洋式化の問題でございます。 初めに、公共施設のバリアフリー化はどの程度進んでおるのか。例えば多くの市民が来られる市民会館、文化会館などの公共施設、例えば手すりなどの設置、これをどのように考えておられるのか。
仮眠室やトイレ等の環境整備を行うことなどの積極的な検討、取り組みを指示する内容になっております。また通知では、女性トイレなどの整備について、財政上の理由があったとしても、相当の期間にわたる未整備状態の継続を容認することのないようにという指示もされております。既に通知から6年が経過しておりますが、消防長は、改善に向けてどのような検討をされてきたのか、お聞きいたします。
毎日利用するトイレには、ウォシュレット式洋式トイレ、これらを設置すれば、世の中にこんな便利なものがあったのか、革命に似た驚きと喜びで感謝されるのではないでしょうか。こうした改革や改善が今すぐ必要と考えますが、理事者の見解をお聞きしたいと思います。 次に、中小零細企業の育成についてでございます。
その意味からも質問いたしますが、1点目は、最近、高齢者の方から、高丘の火葬場におけるトイレについて改善をしていただきたいとの声が複数寄せられました。年を重ねて、どうしてもひざが痛んで、和式トイレが使用できない、つまりしゃがむことができないということで、もっともなことであります。実態を調べましたら、7個あるうち、5個が和式、残り2個が洋式であります。
こうした中で、北大研究林にはトイレが3個設置されておりますが、すべて簡易トイレで、残念ながら市民が気軽に利用できるようなトイレにはなっておりません。福祉のまちづくり条例では、市がみずから所有し、または管理する公共的施設などについて、高齢者、障害者が円滑に利用できるようその整備に努めるものとするとなっております。
高齢化に伴い、和式のトイレがひざに負担がかかり過ぎて使用ができないとのことであります。高齢者にとっては、ひざに負担のかからない洋式トイレがありがたいと。そこで、現在の公共施設の和式、洋式トイレの実態を調べてみますと、全体で和式が62%、洋式が38%と、高齢者の方にとっては、とてもつらい比率であり、市長もおわかりのように、ちょっと配慮の足りない実態かなと、そのように思います。
次に、保育園のトイレの洋式化についてですけれども、現在、保育園には145器設置されております。このうち洋式トイレが85器、和式が60器設置されております。数だけ見ましたら洋式化が進んでいるように見えますが、調べてみましたら、各保育園によって大変アンバランスがあることがわかりました。保育園に預けているお母さんから、少しでもいいので洋式化にしてほしいとの要望が寄せられました。