北広島市議会 2020-10-16 12月08日-02号
過去の議会においても、稲田議員から和式トイレの改修、藤田議員からは無線LAN設備(Wi-Fi)の整備などが指摘されています。
過去の議会においても、稲田議員から和式トイレの改修、藤田議員からは無線LAN設備(Wi-Fi)の整備などが指摘されています。
芸術文化ホールは、和式トイレの改修問題は残しておりますが、市民の誇れる財産です。より利用しやすくすることは大事なことだと思います。 今回は、ギャラリーについて質問いたします。 1年間の利用数と状況をお聞きいたします。 2番目。展示利用者や来場者からの苦情、要望について、お聞きいたします。 ○議長(野村幸宏) 吉田教育長。
公園の中心部にはバリアフリーのトイレが設置されましたが、以前からあるトイレは公園の奥にあり、昼間でも蛍光灯は点いているのですが、今にも電気が切れそうな状態になっていて、薄暗く、清潔感がなく、中に入るのに抵抗がありました。また、死角となっており、若者がたむろしていることもあるとのことです。
2 芸術文化ホール及び集会所のトイレについて 芸術文化ホール及び集会所のトイレについてという件名ですけれども、質問に入ります前に、平成10年、市民が待ちに待った図書館、そして発表と鑑賞の場所、芸術文化ホールができました。すばらしい音響施設の中で聞いたこけら落としのドイツ、ブランデンブルグ交響楽団の演奏は、今でも感動をもって甦ってきます。さて、あれから20年たちました。世の中がいろいろ変わりました。
議案第11号では、 東部中学校大規模改造におけるトイレの改修についてはどういった内容か。 との質疑に対し、 1階から3階のそれぞれのトイレに和式を1カ所ずつ残し、あとは洋式化するとともに、床、壁、天井を全面改修する。また、多目的トイレを新設する予定である。 との答弁がありました。 以上、建設文教常任委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。
本市の公共施設のバリアフリーにおいて、車いすが利用できる玄関スロープや歩行者に配慮した手すりの設置、トイレの和式から様式化などが順次進められております。公共施設の建物や学校等のバリアフリーは計画的に進められてまいりました。一方、屋外の公園のトイレは、現在62カ所ありますが、内訳として和式が37カ所、様式が25カ所で、洋式の割合は40%にとどまっています。
学校のトイレについてお伺いいたします。 文部科学省が、このたび「トイレ発!明るく元気な学校づくり!学校トイレ改善の取り組み事例集」を発表いたしました。この事例集は、学校トイレが抱える課題への取り組みについて紹介されております。トイレのみならず学校施設全般の環境向上、機能改善に向けた取り組みを促すことを目的としています。
新年度では、高齢者から要望が多かった30カ所の地区会館のトイレを、和式から洋式にする改修工事の予算がつけられたそうです。当市も施設等を点検してリストアップして今後も取り組んでいただきたいと思いますが、その点お伺いいたします。 次に、新規高卒者の採用に3月の広報にて募集をしておりましたが、応募状況についてお伺いいたします。