三原市議会 2014-12-19 12月19日-05号
(2)県外視察 平成25年11月に先進事例を研究するため、東京都品川区、埼玉県草加市、茨城県水戸市を視察した。 まず、東京都品川区は、文部科学省所管の放課後子ども教室推進事業と厚生労働省所管の放課後児童健全育成事業を一体化した施策として、区内全小学校の余裕教室で、全児童を対象とした「すまいるスクール」を開設している。
(2)県外視察 平成25年11月に先進事例を研究するため、東京都品川区、埼玉県草加市、茨城県水戸市を視察した。 まず、東京都品川区は、文部科学省所管の放課後子ども教室推進事業と厚生労働省所管の放課後児童健全育成事業を一体化した施策として、区内全小学校の余裕教室で、全児童を対象とした「すまいるスクール」を開設している。
次に、総合計画策定審議会委員はどういう構成になっているのか、また女性の割合はどうなっているのかという質疑に対し、現在連携している5つの大学からそれぞれ1名、公募市民5名、国、県に関する機関、各地区のコミュニティ団体、女性連合会、観光協会、農協、商工会、漁協、医師会等から選定し、合計30名で、そのうち女性は6名であるとの答弁がありました。
、調布市クリーンセンターふじみ、岡山県新見市クリーンセンター、長野県小諸市新ごみ処理焼却場、亘理名取共立衛生組合新ごみ施設、船橋市新北部清掃工場、以上がストーカ方式を採用しており、また、岩国市、宇和島地区広域事務組合新ごみ施設、秋田県横手市クリーンセンター横手については、ストーカプラスセメント資源化を採用しております。
広島県には樹木医が二十数名程度しかいなくて,うち広島市だと六,七名程度とか。それでは,とてもじゃないが適正な管理は難しいと思います。しかし,そのように希少な中にも,本市の職員の中には樹木医の資格取得者が数名おられると聞きました。
市街化区域と市街化調整区域を区分いたします、いわゆる線引きでございますが、都市計画法の規定により広島県が定めることとなっております。
──────────────── 平成26年度 民生委員会行政視察報告書1.期日 平成26年5月12日(月)~14日(水)2.視察委員 中原明夫(委員長),楠見宏(副委員長),藤原広,谷本誠一, 小田元正,北川一清,渡辺一照3.視察都市月日視察先調査事項5月12日(月)青森県青森市ごみの減量化について5月13日(火)東京都墨田区5月14日(水)千葉県市川市4
──────────────── 平成26年度 民生委員会行政視察報告書1.期日 平成26年5月12日(月)~14日(水)2.視察委員 中原明夫(委員長),楠見宏(副委員長),藤原広,谷本誠一, 小田元正,北川一清,渡辺一照3.視察都市月日視察先調査事項5月12日(月)青森県青森市ごみの減量化について5月13日(火)東京都墨田区5月14日(水)千葉県市川市4
広島県の職員の説明は、まず広島県は危険箇所は日本一である県であり、その数3万2,000カ所、そして廿日市市内の危険箇所は1,258カ所である。現在廿日市市では338カ所の危険地域の指定が終わっているとの説明でした。それから、県の職員が、危険地域指定区域の土地の形状を説明し始めましたが、全部の説明が終わるのを待たずに、怒声が飛び交うありさまでした。
南海トラフ巨大地震等による広島県地震被害想定結果の概要が、このたび示されました。見直しの理由は、東日本大震災を踏まえた最新の科学的知見に基づき、地震災害想定を見直すということでございました。目的には、地震被害の全体像、被害規模を明らかにし、県や市町の地震防災・減災対策の基礎資料とする。また、防災・減災対策による具体的な被害軽減効果を示すことにより、県民の防災意識の向上を図る。
先日会派で視察しました青森県八戸市の地域学校連携協議会の取り組みでは、学校評議員制度を発展的に解消し、PTAも入った連携協議会制度を導入し、学校、保護者、地域が連携し、個を生かし学ぶ喜びを育む学校教育をスローガンで学校運営に取り組んでおります。広島県でも先日の中国新聞の福山版で紹介されておりました府中市などで同様なコミュニティ・スクール(学校運営協議会)の取り組みもあります。
このほかにも、広島県主催の研修会、広島県指導員学校実行委員会の研修会等への参加の機会を確保いたしております。広島県主催の研修会につきましては、県北部での開催を要望したところ、平成25年度は三次市で開催していただくことができ、多くの指導員が参加して、他市の指導員とも交流ができるなど、研修効果が上がっているというふうに考えております。
それは青森県に西目屋村という、1,500人余りの、青森県でも最も人口の少ない村がございます。246平方キロですから、庄原市の約5分の1。どっちかと言えば、過疎に悩む本当に深刻な状況の地域であったというふうに伺っております。しかし、町長さんの英断で、5年前から大胆な子育て支援を、ここは突出して実施されております。
台風4号も、本当は広島県に上陸するという話でしたが、どうもそれたようで、本当に広島県という地域は、災害も少ないし、いい県だなと、本市は本当にいいまちだなと。もっと積極的に、いろんな企業さんも本市に来てくれればいいなと、ひとり言でありますが、このように思うところであります。 それでは、まず、通告に従い、議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。
県道42号大竹湯来線、渡ノ瀬ダム上流から大竹市との境界と、県道2号岩国佐伯線、浅原市野地区から山口県の県境について、2点ほど問います。 まず1点目は、県に対してどのような要望をしておられますか。 2番目は、県の整備計画についてはどのようになっていますか。 演台からの質問は以上です。
それから、これは不登校の出現率ということで、これ山形県のグラフがありますけども、山形県が少人数学級を実施して、年間4.1日だった、平成13年度には4.1日だった欠席率が、ずっと下がって2.8日まで下がってますよね。
ちょっと一例だけ、せっかく私たちが視察に行ったんですから述べさせていただきたいと思いますけれども、青森県の十和田市、ここは十和田湖と、カレンダーによく載っておりますけれども、奥入瀬渓谷のあの美しい自然、その源流のもとに広がった太平洋側の広大な土地を持った十和田市、ここがいち早く6次化を今進めております。
広島県道路整備計画で総領町を通過する国県道の各路線は計画に掲載されたのか。また、2020での土木局所管事業の優先度はどうなっているかとの質問でございます。広島県道路整備計画においては、平成20年度から平成25年度の6年間で計画策定した広島県道路整備計画2008を見直して、平成23年度から平成26年度の4年間を計画期間とする広島県道路整備計画2011の策定がされたところでございます。
その悲惨さから連日報道がなされ,その報道も冷めやらない4月27日には,千葉県館山市大賀で,バス停でバスを待っている小学生と保護者の列に軽乗用車が突っ込み,最前列にいた小学1年生が車にひかれて死亡するという痛ましい事故が起こりました。 福山においても,2010年7月16日,松永の市道交差点で集団下校中の児童が大型トラックにはねられて亡くなられました。
また,県からの移譲事務につきましては,県による事前研修とあわせ,日常的な職場指導による事務処理能力の習得にも努めております。
新年度に予定されております諸施策の実施に要する財源の主なものは、市税約281億円、地方交付税103億円、国県支出金約124億円、市債約103億円などであります。 次に、この一般会計予算の審査に当たりまして、特に意見・要望のありました事項の主なものについて申し上げます。 1点目として、事業の執行に当たっては、社会情勢の急激な変化に対応できる体制を構築し、部局間の横断的な連携に努めていただきたい。