20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高崎市議会 2021-02-25 令和 3年  3月 定例会(第1回)−02月25日-03号

次に、高崎玉村スマートインターチェンジに隣接して計画しております農産物等販売拠点につきましては、コロナ禍における消費者動向企業活動状況群馬県によるBRT凍結など、様々な状況の変化を注視しながら、引き続き事業化に向けた調査研究を行ってまいりたいと考えております。  

高崎市議会 2020-03-12 令和 2年  3月12日 建設水道常任委員会−03月12日-01号

また、農畜産物海産物販売拠点等計画策定委託料部分でございますけれども、インフラ整備を進めます間に、高崎産の農産物売買について民間での様々な取組が行われるなど、農産物を取り巻く状況も変化し、また県によりますBRT高速バス計画凍結となったことなども踏まえまして、改めて事業化に向け消費者動向に注視しながら調査研究を進めたいというふうに考えております。 ◆委員丸山和久君) 今説明をもらいました。

高崎市議会 2020-02-27 令和 2年  3月 定例会(第1回)−02月27日-03号

だから、簡単に公募して、はい、おたくの会社と、こういうふうにはいきませんので、どういう条件なら可能なのかというようなことを当たっているうちに、同時並行的にオーパができまして、それからまた今度は県がBRTなど高速バス計画凍結してしまいましたり、いろんな条件が変更してきていますので、もう少し腰を矯めて、いずれにしても実行しますけれども、研究を進めたいと、こういうふうに思っております。  

館林市議会 2019-09-10 09月10日-03号

群馬県はBRT、バス高速輸送システムといった高崎駅から館林駅を結ぶバス運行する施策を進めております。BRT高齢者ドライバー対策に直結するわけではありませんが、そういった公共交通システムインフラ化が進む中、連動しながら現在ある公共交通インフラをより進めていく必要があるわけであります。また、高齢者の方に安心して生活してもらえる社会全体としてのインフラ整備が必要になってくるわけであります。  

高崎市議会 2019-06-24 令和 元年  6月24日 建設水道常任委員会−06月24日-01号

群馬県も354バイパスを活用して、バス高速輸送システムというのですか、BRT導入を2021年にしたいという方向で進んでいると。絶妙なタイミングだなと思いながら、一応停留所の数が云々というのは公表されましたけど、後づけでも何でも、もし高崎がそういうものをやっていけば、当然そこに引き込んでいく。

高崎市議会 2019-06-18 令和 元年  6月 定例会(第3回)−06月18日-04号

先日も新聞に掲載されましたが、高崎館林間を結ぶ東毛広域幹線道路に新バイパスシステムBRT導入し、2021年度の運行開始を目指していますが、採算性に早くも疑問の声が出されております。運行民間に委託しますが、費用対効果経済波及効果が本当にあるのか、導入前にしっかり調べるべきだという声が上がっております。そこで、最後の要望となりますが、現在においても路線バス運転手不足が課題となっております。

高崎市議会 2019-03-01 平成31年  3月 定例会(第1回)−03月01日-06号

また、以前から群馬県のほうで検討していた東毛広域幹線道路を活用して、高崎駅と館林駅間をBRT、バス高速輸送システムで結ぶ計画が2021年の運行を目指していると先日の県議会であったようであります。このBRT発着所高崎東口ロータリー内となれば、ますます東口ロータリーの混雑が懸念されます。

前橋市議会 2018-05-09 平成30年_魅力あるまちづくりと交通政策調査特別委員会 本文 開催日: 2018-05-09

免許証自主返納の割合が加速していく中で、公共交通路線バスやタクシーをどのようなシステムにしていくかという問題、それから環境への配慮の問題、障害者への対応の問題、それと中心市街地交通渋滞の問題、バス優先道路PTPS等をどうするかというようなこと、それから各事業者が昔から自主的にやっていた自主路線と市の委託路線との共存の問題、あと市内に6社入っている事業者間の権益、競争等の問題、それからLRTBRT

前橋市議会 2016-09-14 平成27年度決算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2016-09-14

例えば広島市であるとか、鹿児島市であるとか、富山市、福井市、高岡市、また札幌市であるとか、皆さんに興味を持っていただく路面電車、あるいはLRTBRTいろんな角度から見させていただきました。JR線におり立ってからわかりやすく、いろいろなところを見てきて、本市の場合は結局どこの形がよいというのではないと思います。本市にはやっぱり本市に必要な部分があって、そして本市のよいとこもあるわけであります。

高崎市議会 2015-03-19 平成27年  3月 定例会(第1回)−03月19日-08号

その後、本日に至るまで5回の委員会を開催するとともに、先進地を視察し、バス事業の再編やBRTなどを活用した交通政策について調査を進めてまいりました。  それでは、これまでの委員会調査概要について御報告いたします。本委員会では、市内循環バス、ぐるりんにつきまして、運行効率化利便性の向上の観点から、適正な路線のあり方などの議論をしてまいりました。  

前橋市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2015-03-09

その串は何かといえば、BRTだとかLRTだとかというものになっていくのが当然のことだろうと思っております。これらを、今まで我々が自分たちの足として自動車というものを優先したがゆえにちょっと衰えてしまった公共交通を今再生しながら、これらの核を結ぶ新しいネットワークとして立地適正化計画の中でつくり上げていきたいと考えています。

高崎市議会 2012-12-14 平成24年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録

について             │ 105 │ │   │  │        │2 本市の文化芸術振興について             │    │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 11 │41│木 暮 孝 夫 │1 ゲリラ豪雨対策雨水調整池整備について      │ 111 │ │   │  │        │2 BRT

高崎市議会 2012-12-04 平成24年 12月 定例会(第5回)−12月04日-03号

2点目の質問は、BRT導入についてでございます。このBRTというのはバス・ラピッド・トランジットの略で、頭文字をとってBRTといいますが、日本語に訳するとバス高速輸送システムということになります。バス専用レーン導入などで走行環境の改善を図り、バス定時性速達性を確保し、利便性快適性を高めた次世代のバスシステムであります。

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