高崎市議会 2021-02-25 令和 3年 3月 定例会(第1回)−02月25日-03号
次に、高崎玉村スマートインターチェンジに隣接して計画しております農産物等販売拠点につきましては、コロナ禍における消費者動向、企業活動状況や群馬県によるBRT凍結など、様々な状況の変化を注視しながら、引き続き事業化に向けた調査研究を行ってまいりたいと考えております。
次に、高崎玉村スマートインターチェンジに隣接して計画しております農産物等販売拠点につきましては、コロナ禍における消費者動向、企業活動状況や群馬県によるBRT凍結など、様々な状況の変化を注視しながら、引き続き事業化に向けた調査研究を行ってまいりたいと考えております。
また、農畜産物・海産物販売拠点等計画策定委託料の部分でございますけれども、インフラの整備を進めます間に、高崎産の農産物売買について民間での様々な取組が行われるなど、農産物を取り巻く状況も変化し、また県によりますBRT高速バス計画も凍結となったことなども踏まえまして、改めて事業化に向け消費者動向に注視しながら調査研究を進めたいというふうに考えております。 ◆委員(丸山和久君) 今説明をもらいました。
だから、簡単に公募して、はい、おたくの会社と、こういうふうにはいきませんので、どういう条件なら可能なのかというようなことを当たっているうちに、同時並行的にオーパができまして、それからまた今度は県がBRTなど高速バス計画を凍結してしまいましたり、いろんな条件が変更してきていますので、もう少し腰を矯めて、いずれにしても実行しますけれども、研究を進めたいと、こういうふうに思っております。
しかしながら、県では高崎駅東口から館林方面に向けてのBRTに傾注していて、鉄道に目が向いていないのではないかと思えてしまいます。ご見解をお伺いいたします。
群馬県はBRT、バス高速輸送システムといった高崎駅から館林駅を結ぶバスを運行する施策を進めております。BRTが高齢者ドライバー対策に直結するわけではありませんが、そういった公共交通システムのインフラ化が進む中、連動しながら現在ある公共交通インフラをより進めていく必要があるわけであります。また、高齢者の方に安心して生活してもらえる社会全体としてのインフラ整備が必要になってくるわけであります。
今群馬県も354バイパスを活用して、バス高速輸送システムというのですか、BRTの導入を2021年にしたいという方向で進んでいると。絶妙なタイミングだなと思いながら、一応停留所の数が云々というのは公表されましたけど、後づけでも何でも、もし高崎がそういうものをやっていけば、当然そこに引き込んでいく。
先日も新聞に掲載されましたが、高崎、館林間を結ぶ東毛広域幹線道路に新バイパスシステム、BRTを導入し、2021年度の運行開始を目指していますが、採算性に早くも疑問の声が出されております。運行も民間に委託しますが、費用対効果や経済波及効果が本当にあるのか、導入前にしっかり調べるべきだという声が上がっております。そこで、最後の要望となりますが、現在においても路線バスの運転手不足が課題となっております。
県では、東毛広域幹線道路への高崎、館林間でのバス高速輸送システム、BRTの導入を進める計画を発表いたしました。その発表を受けて、前橋市では玉村町をハブに前橋市内へ乗り入れを提案し、2020年に実用化を目指す自動運転バスへの連携を目指す考えもあるようです。
また、以前から群馬県のほうで検討していた東毛広域幹線道路を活用して、高崎駅と館林駅間をBRT、バス高速輸送システムで結ぶ計画が2021年の運行を目指していると先日の県議会であったようであります。このBRTの発着所が高崎駅東口ロータリー内となれば、ますます東口ロータリーの混雑が懸念されます。
免許証の自主返納の割合が加速していく中で、公共交通、路線バスやタクシーをどのようなシステムにしていくかという問題、それから環境への配慮の問題、障害者への対応の問題、それと中心市街地の交通渋滞の問題、バス優先道路、PTPS等をどうするかというようなこと、それから各事業者が昔から自主的にやっていた自主路線と市の委託路線との共存の問題、あと市内に6社入っている事業者間の権益、競争等の問題、それからLRT、BRT
長期的な前橋市における移動困難者対策、あるいはまちづくりのためにいろいろ議論している、その選択肢の中にLRTあるいはBRT、バス路線のBRTもあるかもしれませんし、それから先は自動運転がどうやって進展していくのか、いろいろな観点がございます。
例えば広島市であるとか、鹿児島市であるとか、富山市、福井市、高岡市、また札幌市であるとか、皆さんに興味を持っていただく路面電車、あるいはLRT、BRT、いろんな角度から見させていただきました。JR線におり立ってからわかりやすく、いろいろなところを見てきて、本市の場合は結局どこの形がよいというのではないと思います。本市にはやっぱり本市に必要な部分があって、そして本市のよいとこもあるわけであります。
また前橋駅の立体駐車場、前橋市の土地をお貸ししての立体駐車場、今回の駅北の開発、そしてその後に前橋駅をハブとするような新しい公共交通を、LRTという決め打ちはしませんので、BRTであろうとか、さまざまな公共交通網のハブ化ということだろうと思います。
先般開催されました地方行政研究会東部分科会で、松本副市長から高崎駅東口線、要は東毛広幹道のBRT構想の提案もありまして、そのときも分科会として具体的な政策提言もどうなのかというお言葉もいただいたわけです。
その後、本日に至るまで5回の委員会を開催するとともに、先進地を視察し、バス事業の再編やBRTなどを活用した交通政策について調査を進めてまいりました。 それでは、これまでの委員会の調査概要について御報告いたします。本委員会では、市内循環バス、ぐるりんにつきまして、運行の効率化や利便性の向上の観点から、適正な路線のあり方などの議論をしてまいりました。
その串は何かといえば、BRTだとかLRTだとかというものになっていくのが当然のことだろうと思っております。これらを、今まで我々が自分たちの足として自動車というものを優先したがゆえにちょっと衰えてしまった公共交通を今再生しながら、これらの核を結ぶ新しいネットワークとして立地適正化計画の中でつくり上げていきたいと考えています。
178 【1番(窪田出議員)】 結節機能の強化というところの点では、最終的に目指すところとしては上電を前橋駅に乗り入れるということが考えられますが、現在ではその手段として新交通システムと呼ばれていますLRTやBRTなどの手法が可能となっております。
について │ 105 │ │ │ │ │2 本市の文化芸術振興について │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 11 │41│木 暮 孝 夫 │1 ゲリラ豪雨対策と雨水調整池の整備について │ 111 │ │ │ │ │2 BRT
2点目の質問は、BRTの導入についてでございます。このBRTというのはバス・ラピッド・トランジットの略で、頭文字をとってBRTといいますが、日本語に訳するとバス高速輸送システムということになります。バスの専用レーンの導入などで走行環境の改善を図り、バスの定時性や速達性を確保し、利便性や快適性を高めた次世代のバスシステムであります。