630件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安中市議会 2019-12-02 12月02日-01号

次に、2項1目農林水産施設災害復旧費でございますが、農道用水路補修土砂撤去等に要する経費といたしまして2,465万円を追加するものでございます。  次に、3項1目その他公共施設災害復旧費でございますが、老人福祉センター西側のり面が崩落したため、復旧に要する経費といたしまして1,893万4,000円を追加するものでございます。  歳出につきましては以上でございます。  

高崎市議会 2019-11-28 令和 元年 12月 定例会(第5回)−11月28日-01号

(94)の群響群馬ブラスクインテット×Happinessジョイントコンサート出演委託料から(99)の聖火リレー広告物作製等委託料までは、令和2年度当初に事業実施を予定していることから今年度中に契約を締結する必要があるため、(100)の農道舗装等工事から(102)の用排水路新設改良工事までは年度間で継続的に公共事業を進めていけるよう、契約事務等を前倒しするため、それぞれ設定するものでございます。

太田市議会 2019-09-20 令和 元年9月決算特別委員会−09月20日-03号

事情を聞いていますと、農道も全て市道に認定していっているというようなことで、率は低く見えますけれども、私が大体通っている道は、結構田舎町も通っていますが、舗装していない道というのは見たことはないということです。もし指摘があれば積極的に改善をしていきたいと思っています。

渋川市議会 2019-09-10 09月10日-02号

下から2行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な中山間地域において耕作放棄地発生防止や、多面的機能を確保し、将来にわたって持続的な農業生産活動を可能にするという観点から、水路農道等の管理活動などに対し国、県、市が共同で直接支払いを行い、小野上地区内の3地区の農家63戸、24万2,800平方メートルを実施しました。

太田市議会 2019-09-04 令和 元年 9月定例会-09月04日-01号

そこで、本市における農道水利施設整備、未整備農地改良優良農地の確保と生産性の向上についての取り組みについて、現在の進捗状況と課題を伺います。 ○議長(久保田俊) 高田農政部長。 ◎農政部長高田進) 農道水利施設整備につきましては、県補助事業を中心に年間数件整備している状況です。

富岡市議会 2019-03-19 03月19日-委員長報告、質疑、討論、表決-03号

当局より、農道や林道を整備し、市道に移管しないでそのまま残している場合や、道路位置指定が受けられていない道に接した敷地建築物を建てる場合、建築基準法は適用されないため、特定行政庁建築審査会を開き判断し、許可を出すこととなる。その事務を簡略化し、特定行政庁で認定できるようになったとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

高崎市議会 2019-02-26 平成31年  3月 定例会(第1回)−02月26日-03号

                  │   │ ○ │   │   │   │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 6 高浜クリーンセンター建設事業              │   │   │ ○ │   │   │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 7 農道等整備事業

高崎市議会 2019-02-25 平成31年  3月 定例会(第1回)−02月25日-02号

1枚おめくりいただきまして、192ページの農業用道水路整備事業は、農道かんがい排水等整備経費でございます。土地改良施設維持管理適正化事業は、全国土地改良事業団体連合会からの交付金で、土地改良施設の定期的な整備補修を行うもので、榛名南麓広域営農団地農道整備事業はいわゆるフルーツライン整備に係る県事業負担金でございます。7目地籍調査費は、市内地区調査を予定しております。  

太田市議会 2019-02-21 平成31年 3月定例会−02月21日-04号

八重笠のことですけれども、住民は非常に前向きで積極的に自分たちでもやってもいいような意欲を感じているようなところがありますので、ぜひそれをテーブルにのせて皆さんと協議していただくような、休泊というところは、前にはインランドデポでだめになってしまったり、市場構想もだめになってしまったり、いろいろだめなことを言いますと、もっとさかのぼると、農道空港、だめになってよかったということもありますけれども、やはりそれにかわるようなものということも

館林市議会 2018-12-20 12月20日-05号

主な内容といたしましては、建築基準法第43条において「建築物敷地道路に2メートル以上接しなければならない」という接道規制について、適用除外の「ただし書き」が法改正によりなくなり、市道として認定されていない幅4メートル以上の農道などに接する建築物敷地については、特定行政庁の認定を受けることで建築審査会同意が不要となり、建築物敷地が公園などの空き地に接する場合は、従前と同じように建築審査会同意

富岡市議会 2018-12-14 12月14日-一般質問-03号

これは、農地水路農道等の保全管理地域共同活動により実施する場合に交付金による支援を行うもので、市内地区で取り組んでいただいております。 同じように、中山間地域等直接支払制度地域共同作業に対する支援ですが、こちらは主に傾斜地にある農地等保全管理を対象としたもので、市内地区で取り組んでいただいており、どちらも国が2分の1、県及び市がそれぞれ4分の1ずつの支援でございます。 

安中市議会 2018-12-14 12月14日-04号

──────────────────────────┬────┬────┬─────┐│番 号│      件            名      │審査結果│意  見│措   置│├───┼──────────────────────────┼────┼────┼─────┤│   │                          │    │    │     ││2号 │上間仁田鰻橋地農道改良工事

藤岡市議会 2018-12-07 平成30年第 5回定例会-12月07日-02号

│  │     │              │ ついて          │   │ │  │     │              │⑤今後の利活用の方針について│   │ │  │     │2.保美地区圃場整備事業につ│①事業の概要について    │市長 │ │  │     │  いて          │②今後の事業計画について  │   │ │  │     │3.圃場整備地内農道舗装整備

高崎市議会 2018-12-03 平成30年 12月 定例会(第5回)−12月03日-03号

高渋バイパスや西毛広域幹線道路の開通により農地農道が分断され、農作業がさらに不便になってしまったこと。また、地元農業者高齢化が急速に進み、担い手が少なくなってしまったことなどが考えられます。現在、飛行場田んぼは、市街化調整区域内の優良農地として開発などは抑えられている状況でありますが、先ほど申し上げましたとおり、大きな広がりがある農地にもかかわらず、利用度が低いように思われます。