富岡市議会 2019-03-19 03月19日-委員長報告、質疑、討論、表決-03号
当局より、農道や林道を整備し、市道に移管しないでそのまま残している場合や、道路位置指定が受けられていない道に接した敷地に建築物を建てる場合、建築基準法は適用されないため、特定行政庁が建築審査会を開き判断し、許可を出すこととなる。その事務を簡略化し、特定行政庁で認定できるようになったとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
当局より、農道や林道を整備し、市道に移管しないでそのまま残している場合や、道路位置指定が受けられていない道に接した敷地に建築物を建てる場合、建築基準法は適用されないため、特定行政庁が建築審査会を開き判断し、許可を出すこととなる。その事務を簡略化し、特定行政庁で認定できるようになったとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
6款農林水産業費は6億2,391万7,000円、前年度比較6,857万6,000円の減で、農道水路工事の減によるものでございます。 7款商工費は8億2,863万5,000円、前年度比較1億386万5,000円の減で、富岡製糸場案内券売業務委託料の減によるものでございます。
これは、農地や水路、農道等の保全管理を地域の共同活動により実施する場合に交付金による支援を行うもので、市内9地区で取り組んでいただいております。 同じように、中山間地域等直接支払制度も地域の共同作業に対する支援ですが、こちらは主に傾斜地にある農地等の保全管理を対象としたもので、市内4地区で取り組んでいただいており、どちらも国が2分の1、県及び市がそれぞれ4分の1ずつの支援でございます。
こういうことでありますので、この被害総額は崖崩れだけではありませんけれども、市道や農道、河川、農業用水路の崩壊が含まれております。最近のゲリラ豪雨等の大型台風等がございます。地球環境の変動が目に見えてあらわれている現状でございます。 これで最後にいたしますけれども、今回4件の質問をさせていただきました。
また、水路、農道、ため池、のり面等、農業を支える共用の設備を維持管理するため、地域での共同活動に対する多面的機能支払交付金事業に対しても支援を行い、農地の保全に努めているところでございます。 以上、第1質問の答弁とさせていただきます。 ○議長(大塚利勝君) 15番。 ◆15番(相川求君) ご答弁ありがとうございました。ここからは、一問一答で質問をいたします。 初めに、太陽光発電施設開発です。
6款農林水産業費は7億26万9,000円で、前年度比較1億6,895万8,000円の増は、産地パワーアップ事業補助金の新設及び農道水路整備費の増によるものでございます。 7款商工費は9億6,247万1,000円で、前年度比較4,614万2,000円の増は、新商工会館建設費補助によるものでございます。
そのところが、しかも未整備部分のところが脇に農道が通っておりますけれども、その農道から河川まで3メートルあるかないかぐらいの幅しかないのです。その部分が低くなっているのです、未整備部分のほうが。地元の方もこのところが増水すると心配される箇所でありますので、市ではこの箇所を認識しているのか。また、この箇所の所見がありましたらお聞かせ願います。 ○議長(堀越英雄君) 経済建設部長。
委員より、農業土木総務事業の富岡南部農道の関係は、市長、あずまやですかとの質疑あり。当局より、高瀬地区から陳情がありまして、委員も同席していたと思いますが、そのあずまやですとの答弁。 委員より、空き店舗は何店舗ぐらい手を挙げているのかとの質疑あり。当局より、平成25年度当初予算では、新規出店を2店舗分見込んでいたが、製糸場の世界遺産登録が間近に迫ってきたということもあり、大分出店希望が多い。
これは小規模土地改良事業として昨年度実施した上丹生屋敷山地区の圃場整備で、未舗装の農道を舗装するものでございます。 54ページにまいりまして、8款土木費4項5目まちづくり事業費は5,099万1,000円の増額でございます。これはまちづくり整備事業として上州富岡駅周辺整備交流広場工事が地権者の協力が得られたため、前倒しで施工するものでございます。 以上が第76号議案の内容でございます。
減額の主な要因は、県営ふるさと農道緊急整備事業の終了によるものでございます。 7款商工費は6億3,281万5,000円で、前年度比較34万9,000円の増でございます。 8款土木費は16億6,456万3,000円で、前年度比較1億6,995万円の増でございます。増額の主な要因は、社会資本整備総合交付金事業及びまちづくり整備事業の増によるものでございます。
これは、2節農業基盤費補助金の小規模土地改良事業補助金で、諸戸菅原土地改良地内の農道を舗装する経費でございます。 次に、17款寄附金1項2目ふるさと納税寄附金は175万円の増額でございます。これは、5名の方々からそれぞれご寄附をいただいたものでございます。 44ページにまいりまして、18款繰入金1項1目財政調整基金繰入金は5,742万6,000円の減額でございます。
次に、第79号議案 平成23年度富岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、委員より、最近北山農道が新設され、最終的に県道へ接続する工事をしている。その周辺で住宅が建設され始めた。区域的には地域内に入ってくると思うが、農地だったこともあり、管路が行っていないと思う。
次に、報告第3号 平成22年度富岡市水道事業会計予算繰越計算書については、平成23年度に繰り越しをいたしましたふるさと農道緊急整備事業に伴う水道管布設替工事につきまして、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものでございます。
5目農地費は980万円の減額でございまして、県営土地改良事業の中の県営ふるさと農道緊急整備事業負担金が確定したことによるものでございます。 6目農地基盤整備費は2,120万円の減額でございます。これは諸戸菅原土地改良事業の中のほ場整備工事でございまして、地元同意が得られなかったことにより整備区域が減少したことによるものでございます。
当局より、用地買収を行う場合は、道路法の適用や農道だと租税特別措置法の控除適用を市民が受けられるよう市道の路線の認定を先に行っているとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で本委員会に付託となりましたすべての議案の審査を終了し、閉会いたしました。 これをもって経済建設常任委員長報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。
次に、52ページにまいりまして、中段の10款5項2目文化財保護費は284万3,000円の増額で、農道整備事業に伴う文化財発掘調査の経費でございます。 3目富岡製糸場費は381万1,000円の増額で、フランスのリヨン市で開催されるシルクマーケットにシルク製品を出展する経費が主なものでございます。
地方債補正は変更でございまして、丹生地区農道整備事業から新共同調理場建設事業までの4件の限度額3億2,670万円を6,220万円減額いたしまして、2億6,450万円にしたいとするものでございます。これは、事業費の確定見込みによるものでございます。 次に、歳入歳出予算の補正の主な内容につきまして、事項別明細書によりご説明を申し上げます。14ページをお願いいたします。初めに、歳入でございます。
また、農地の保全のため飼料作物等の栽培や水路、農道等の維持管理の実施に対し、奨励金を交付する国の中山間地域直接支払制度や農地・水・環境保全対策事業、さらには市の単独事業として、耕作放棄地化が見込まれる農地の所有者等にナタネやヒマワリ等の種子を無料配布し、収穫した実を活用していただくなどの解消策を図っているところであります。
次に、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費の審査に入り、委員より、農業地域農道事業負担金、農地・水・環境保全向上活動支援事業負担金は、何地区取り組んでいるとの質疑あり。当局より、5地区で、内訳は高瀬地区、大牛地区、伏見地区、岡本地区、高太地区であるとの答弁あり。 委員より、耕作放棄地の面積と、その割合はどのくらいかとの質疑あり。
委員より、歳入の県補助金、ふるさと農道の調査費の対象地域はどこかとの質疑あり。当局より、丹生湖に県道から入る市道の東側で下向田、久保田、小川地域で圃場整備区域内の幹線農道として整備している道路の未整備部分751メートルであるとの答弁あり。 委員より、旧大成ポリマー跡地土壌浄化工事の工事期間と終了はいつかとの質疑あり。当局より、工事期間は3カ月を要する。これから発注するため。