高崎市議会 2021-02-25 令和 3年 3月 定例会(第1回)−02月25日-03号
│ │ │ │ ○ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 6最終処分場(エコパーク榛名)嵩上事業 │ │ │ ○ │ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 7農道等整備事業
│ │ │ │ ○ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 6最終処分場(エコパーク榛名)嵩上事業 │ │ │ ○ │ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 7農道等整備事業
農業用道水路整備事業は、農道やかんがい排水等の整備経費でございます。 190ページをお願いいたします。7目地籍調査費は、市内3地区の調査を予定しております。 192ページをお願いいたします。2項林業費でございます。
6款1項1目農業委員会費及び6目農地費の一般経費は実績見込みによる減額で、榛名南麓広域営農団地農道整備事業は、国の事業費の増加に合わせて市の負担額を増額するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、144ページを御覧ください。7款1項1目商工総務費は実績見込みによる減額で、2目商業振興費及び3目工業振興費は実績見込みによる財源変更でございます。
まだ本市には素掘りの水路、荒れている農道がたくさんあります。農家の人が耕作しやすい圃場に整備することは大切なことと考えます。 そこで、農村整備課にある今現在の陳情の未着手件数とその内容についてお伺いいたします。 ○議長(久保田俊) 高田農政部長。
81の美術館「心からのおくりもの(仮称)」看板作製等委託料は、令和3年度当初に事業の実施を予定していることから、今年度中に契約を締結する必要があるため、82の農道舗装等工事から84の用排水路新設改良工事までは、年度間で継続的に公共工事を進めていけるよう契約事務等を前倒しするため、85の中学校教師用指導書購入費は、令和3年度当初に指導書の配付を予定していることから、今年度中に契約を締結する必要があるため
これは水路の土砂撤去や補修工事及び農道やため池に係る支障木の除去等を行うためのものでありますが、実施箇所数が当初の見込みを上回ることから増額をするものであります。 7款1項商工費は、42ページ、43ページへお願いいたします。1目商工振興費の説明欄2行目、サテライトオフィス誘致促進事業は31万円の増額であります。
◎農政部参事(清水純一) 小規模農村整備事業は、陳情・要望に基づいて水路改修、水路補修、農道整備や水門の補修等を実施しております。工事の請負費の内訳につきましては、補助事業3件で3,529万9,000円、市単独事業で14件で2,825万5,040円となっております。
備考欄4行目、中山間地域等直接支払交付金事業は、生産条件が不利な中山間地域において、耕作放棄地の発生防止や多面的機能を確保し、将来にわたって持続的な農業生産活動を可能にするという観点から、水路、農道等の管理活動などに対し、国、県、市が共同で直接支払いを行い、小野上地区内の3地区の農家63戸、24万2,800平方メートルで実施しました。
◎農政部長(高田進) 農村整備課の主な事業で申し上げますと、田んぼの畦畔除去などを行いまして、大規模農地として効率化を図る農地耕作条件改善事業、それと陳情書や要望書に基づき工事を行う小規模農村整備事業、昨年の台風第19号など暴風雨襲来のたびに損傷する土木護岸を保護するための宝泉遊水池の護岸のコンクリートブロック化を行う農業施設防災・減災事業、そして最後に農地、水路、農道などを保全している活動組織に交付
また、赤城の恵ブランドの認証表示及び認証マークをリニューアルし、前橋産農畜産物の県内外における販売促進を引き続き推進したほか、上細井中西部地区の土地改良事業をはじめ、農道、林道の改修整備など、農林業の環境の整備に取り組みました。このほか国内で発生いたしましたCSF、豚熱の対策として、養豚農家の家畜防疫体制を支援するとともに、有害鳥獣の捕獲対策を強化してまいりました。
◎農政部長(高田進) 農地の整備事業につきましては、土地改良事業がございまして、田畑の区画の整理、農道の整備、用排水路の整備を行う事業であります。事業実施の条件は、面積要件もありますが、関係者の95%以上の同意が必要とされてございます。 ○議長(久保田俊) 高木きよし議員。
そして、この水路に合わせて当時農道であった道路、皆さんの元に届けてあります都市建設部で作成いたしましたこの略図を御覧いただきますと、これだけではちょっと理解できないと思いますが、もう少し説明いたしますと、市道路用地というのは、市道2014号線であります。その市道2014号線と民地との間に水路がある、これが当時は素掘りだったということであります。
◎田園整備課長(金井孝文君) 多面的機能支払交付金は、農地、水路、農道などを共同活動で保全管理している活動組織に交付金を交付する制度でございます。
8行目、赤城西麓用水対策事業は、畑地かんがい、区画整理、農道整備及び農地保全による総合的な農業生産基盤整備に係るもので、県営事業関連負担金及び土地改良区負担金などであります。令和2年度は、上狩野地区の補完工事、中原地区の給水栓設置工事及び確定測量並びに笠張地区の換地計画原案の作成及び区画整理工事を行うものであります。 2項林業費は、168ページ、169ページをお願いいたします。
│ │ │ ○ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9 高浜クリーンセンター建設事業 │ │ │ │ │ ○ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │10 農道等整備事業
農業用道水路整備事業は、農道やかんがい排水等の整備経費でございます。榛名南麓広域営農団地農道整備事業は、いわゆるフルーツライン整備に係る県事業の負担金でございます。 190ページをお願いいたします。7目地籍調査費は、市内3地区の調査を予定しております。 192ページをお願いいたします。2項林業費でございます。
6目農地費の一般経費は国の採択年度の前倒し等による増減、榛名南麓広域営農団地農道整備事業は国の事業費の増加に合わせて市の負担額を増額するもので、7目地籍調査費は実績見込みによる減額でございます。 1枚おめくりいただきまして、114ページを御覧ください。
また、別の委員より、小規模農村整備事業の補正予算についての質疑があり、郷原地区農道整備工事及び鷺宮地区農道整備事業の工事ですとの答弁があり、また本来であれば当初予算にのせるべきではないか、枠配分の弊害があるのではないかとの質疑があり、枠配分はあるが、今後は必要な予算は確保し、予算計上漏れのないように注意していきますとの答弁がありました。
農業関連の被害につきましては、農道16カ所、用水路26カ所、農地2カ所、頭首工3カ所、建物1カ所、計48カ所が被災いたしました。内容といたしましては、農道への倒木やのり面の崩落、用水路への土砂の流入による閉塞や破損、農業施設の破損などとなっています。対応といたしましては、規模の大きいものは国に補助を申請し復旧を行い、それ以外につきましては県からの補助や市単独費で復旧いたします。
農業関連の被害につきましては、用水路が土砂流入等による閉塞や破損により26カ所の被災があり、農道につきましては、倒木やのり面の崩落により16カ所の被災がありました。 今後の対応といたしましては、規模の大きいものは国に補助を申請し、復旧を行い、それ以外については県からの補助や市単独費にて復旧いたします。