62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

太田市議会 2022-05-13 令和 4年 5月臨時会−05月13日-01号

農道が好きなのですね。だから、農道が好きな人にも広い道路を造って、それで企業が入りやすいようにして、雇用が守られ、そういったことをやるために、この財政調整基金も十分に活用していくということが必要だと思います。そのようなことしか答弁できないのですけれども、財政調整基金が多くなり過ぎたことは事実ですけれども、あることは悪いことではない。

太田市議会 2022-03-08 令和 4年3月予算特別委員会−03月08日-02号

農村整備課長清水純一) こちらの小規模農村整備事業につきましては、用排水路農道、水門等農業生産基盤整備いたしまして、地域農業維持、振興を図る事業となっております。 ◆委員中村和正) そうしましたら、予算1億円の内容内訳と主立った水路改装工事の場所も教えていただけますでしょうか。

太田市議会 2021-03-09 令和 3年3月予算特別委員会−03月09日-02号

農政部参事清水純一) 新田赤堀地区の概要ですが、農地区画整理用配水路農道整備を行うもので、面積は46ヘクタール、地権者につきましては119名、現在事業実施に向けて仮同意の取得を行っているところでございます。 ◆委員今井俊哉) この新田赤堀地区事業なのですけれども、非農用地設定ができるのかということと、設定ができるとしたらどのようなことに使う予定なのかお聞かせください。

太田市議会 2020-09-03 令和 2年 9月定例会−09月03日-02号

農政部長高田進) 農村整備課の主な事業で申し上げますと、田んぼの畦畔除去などを行いまして、大規模農地として効率化を図る農地耕作条件改善事業、それと陳情書要望書に基づき工事を行う小規模農村整備事業、昨年の台風第19号など暴風雨襲来のたびに損傷する土木護岸を保護するための宝泉遊水池護岸コンクリートブロック化を行う農業施設防災減災事業、そして最後に農地水路農道などを保全している活動組織交付

太田市議会 2019-09-04 令和 元年 9月定例会-09月04日-01号

そこで、本市における農道水利施設整備、未整備農地改良優良農地の確保と生産性の向上についての取り組みについて、現在の進捗状況と課題を伺います。 ○議長久保田俊) 高田農政部長。 ◎農政部長高田進) 農道水利施設整備につきましては、県補助事業を中心に年間数件整備している状況です。

太田市議会 2019-02-21 平成31年 3月定例会−02月21日-04号

八重笠のことですけれども、住民は非常に前向きで積極的に自分たちでもやってもいいような意欲を感じているようなところがありますので、ぜひそれをテーブルにのせて皆さんと協議していただくような、休泊というところは、前にはインランドデポでだめになってしまったり、市場構想もだめになってしまったり、いろいろだめなことを言いますと、もっとさかのぼると、農道空港、だめになってよかったということもありますけれども、やはりそれにかわるようなものということも

太田市議会 2018-09-20 平成30年9月決算特別委員会−09月20日-02号

これは水路だけではなくて道路、いわゆる農道についてもそうなっている現状はあると思いますが、その辺について所管課はどういうふうに見られていますか。 ◎農政部部長山川勉) 太田市の、特に水田地帯なのですけれども、基盤整備は基本的にはほぼ100%済んでいるということです。これは群馬県で公表しています農地基盤整備率なのですが、10アール単位の基盤整備も含まれているので、ほぼ100%となっております。

太田市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会−09月05日-01号

私の身近な例といたしましても、沖之郷ですが、休泊の方も多く利用しています農道、市道を利用したコースといっていいか、道がございまして、用水池碓神社、国の重要文化財指定を受けた塚廻り号古墳を、回り方によりましては2キロから4キロのコースがございますが、決して安全安心と言えない状況でございます。

太田市議会 2018-03-07 平成30年3月予算特別委員会−03月07日-02号

今、委員からご説明がありましたように、用水のほかに農道またはフェンスまたはスクリーン、そういうものを一体的に地域要望陳情整理するために行う事業でございます。 ◆委員高田靖) それでは、例えば市内全域、用水路素掘りの総延長もしくは件数などのデータがあればお聞かせください。 ◎農村整備課長田部井久之) 大変申しわけありません。そういうデータはとっておりません。

太田市議会 2017-09-21 平成29年9月決算特別委員会−09月21日-02号

農村整備課長田部井久之) まず最初に、多面的機能支払交付金でございますが、農地水路農道共同作業等に対して組織的に交付をする制度でございますので、年度末に活動報告書等を提出していただいて、または活動期間中には現地に確認をして、その経過を検証しているところでございます。  

太田市議会 2017-06-14 平成29年 6月定例会−06月14日-01号

◎市長(清水聖義) 農村整備課農道は本当言って砂利でいいのです。これは農作業をするための道路なのです。ですから、土地改良事業をやってもそれ以上のことはやらないのです。ただ、状況が変化して、そこの道路のそばに家が建ち始めたというようなことであればそのときに対応するわけで、砂利が普通なのです。ぜひ理解していただければと。農免道路などは別ですけれども、農村の普通に作業をする道路砂利が普通なのです。

太田市議会 2016-03-09 平成28年3月予算特別委員会−03月09日-02号

農村整備課長田部井稔) 多面的機能支払交付金は、まずは目的ですが、農地保全維持活動を行う活動組織に対し交付金を支援する事業ということで、昔の道普請、要は水路のしゅんせつ、農道砂利敷き改修など、地域組織をつくっていただいて、そういうことを実施してもらう団体に交付する国の施策の事業であります。

太田市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会−09月01日-01号

農政部長一ノ瀬和也) 形態でございますが、現況農地整形化、大区画化及び集約化するなどの手法によりまして、農道、用排水路、非農用地設定もすることができる土地改良法に基づきます圃場整備事業でございます。 ○議長大川陽一) 大川敬道議員。 ◆3番(大川敬道) この整備計画現状までの進捗状況についてご説明をお願いいたします。 ○議長大川陽一) 一ノ瀬農政部長

太田市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会−06月18日-01号

農政部長一ノ瀬和也) この形態でございますが、現況農地整形化、大区画化及び集約化するなど、この手法で、農道そして用排水路等整備する土地改良法に基づいた圃場整備事業でございます。(「担い手育成型か、支援型2つのどちらですか」の声あり)担い手支援型でございます。 ○議長大川陽一) 大島正芳議員

太田市議会 2015-03-04 平成27年3月予算特別委員会−03月04日-02号

総務部長長島榮一) ご指摘のとおり、農村施設整備とはいうものの、農道であったりするものについては一般生活にも非常に利便性の高い施設であるということは承知してございます。そしてまた、そういった地域要望にきちんと対応できる予算を確保すべきであるという点も十分理解しているつもりであります。