関市議会 2022-02-16 02月16日-01号
土木費の主な予算では、1項土木管理費は、2億7,426万3,000円で、県営道路改良事業負担金など、122ページからの2項道路橋りょう費は、14億5,544万2,000円で、生活関連道路維持補修など、124ページの3項河川費は、1億7,982万1,000円で、河川改良など、125ページからの4項都市計画費は、23億8,304万2,000円で、遊歩道等整備など、128ページからの5項住宅費では、1億2,502
土木費の主な予算では、1項土木管理費は、2億7,426万3,000円で、県営道路改良事業負担金など、122ページからの2項道路橋りょう費は、14億5,544万2,000円で、生活関連道路維持補修など、124ページの3項河川費は、1億7,982万1,000円で、河川改良など、125ページからの4項都市計画費は、23億8,304万2,000円で、遊歩道等整備など、128ページからの5項住宅費では、1億2,502
予算書では、市が 16,960,000円、岐阜新聞社が2,544,000円とされているが、負担割合の決定方法が不 明であった。また、実行委員会から岐阜新聞社に対して広告料として2,050,000円が 支払われている。なお、市によれば、岐阜新聞社は、この展覧会が共催事業であるた め、この広告料に対する広報活動(新聞広告掲載やテレビCM放送等)を通常より多く 行ったとのことである。
目3塵芥処理費の2塵芥収集直営事業のごみ処理状況でございますが、合計で5万1,544.27tの処理量となっております。次に、109ページをお願いいたします。目4塵芥処理施設費の4クリーンセンター法令点検等整備事業1億1,077万円では、焼却設備タービンは4年に1度の法令点検、ごみクレーンは2年に1度の点検整備を実施いたしました。次に、111ページをお願いいたします。
14款 使用料及び手数料3億5,544万8,429円。 5、6ページをお願いします。 15款 国庫支出金20億1,625万5,509円。 16款 県支出金12億3,513万8,651円。 17款 財産収入4億651万7,328円。 18款 寄附金6,682万1,239円。 19款 繰入金1億8,046万7,353円。 7、8ページをお願いします。
14款 使用料及び手数料3億5,544万8,429円。 5、6ページをお願いします。 15款 国庫支出金20億1,625万5,509円。 16款 県支出金12億3,513万8,651円。 17款 財産収入4億651万7,328円。 18款 寄附金6,682万1,239円。 19款 繰入金1億8,046万7,353円。 7、8ページをお願いします。
従業員の雇用数でも、1位その他の金属製品3,361名、2位が化学工業製品2,544名となっています。また、産業分類では特に影響が予想される宿泊業、飲食サービス業は489事業所と、全事業所5,046社では9.6%となります。従業員数では3,215名、7.2%です。また、生活関連サービス業、娯楽業は388事業所、これは7.7%、従業員数1,802名、4.1%となっています。
この内訳といたしましては、収入は、第1款資本的収入に第5項他会計補助金を新しく定め、補正後598万7,000円とさせていただき、支出は第1款資本的支出、第1項建設改良費3億945万8,000円を補正後3億1,544万5,000円とさせていただくものでございまして、新型コロナウイルス感染症対応機器整備といたしまして、さきに説明がありましたとおり熱検知カメラ2台264万円と医療用陰圧テント1基334万7,000
今回の専決補正予算では、歳入歳出予算をそれぞれ5億円増額し、補正後の予算総額を544億7610万1000円としております。 また、8ページ目を御覧いただきますと、第2表として繰越明許費補正を追加しております。これは保育環境改善等事業についてですが、国の感染拡大防止対策に基づく保育所等におけるマスク購入等の保育環境改善等事業を翌年度に繰り越して実施しようとするものです。
補正予算の規模は、補正額5億円、補正後の額は544億7610万1000円でございます。 まず、歳入でございます。 1款市税を9億6531万9000円増額しております。内訳は、主な内容の欄の記載のとおりです。 2款地方譲与税から、1枚おめくりいただきまして、16款の国庫支出金までは交付額の確定に伴いそれぞれ増額及び減額をしております。
財源は、国庫支出金1億7,890万円と一般財源3億6,544万円でございます。事業経費といたしましては、離婚等による独り親家庭などの児童のために支給する手当費に係る経費で、節19扶助費5億3,670万円は1,070人分の手当費を計上しております。
次に、認第3号 平成30年度多治見市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について、公共用地先行取得事業費のラウンドアバウト交差点関連の土地について質疑があり、ラウンドアバウトの代替地等として買い戻したもので、1億 1,544万 2,784円で 1,191平米になる。平米単価で約9万 6,900円であるとの答弁がありました。
全国では、2018年に免許証を自主返納した75歳以上の方は29万2,089人と過去最多を記録し、本市におきましても、平成28年は261人であった免許返納者数が、平成29年には431人、平成30年には544人と急増しており、免許返納に対する関心の高まりを示すものと言えます。
洪水浸水想定区域の指定に伴う避難所適正調査事業544万2000円は、近年の豪雨災害が多発する中、本市の想定区域の指定、緊急避難所及び指定避難所の適正調査を行うもので賛成いたします。 学校施設整備基金積立金5801万5000円は、学校施設の老朽化、また今後の少子化に備え、円滑な学校施設の運営ができるための積立金であることから賛成をいたします。
9款消防費、1項消防費、3目災害対策費、補正額544万2000円は、洪水浸水想定区域図の公表に伴い、市内の指定緊急避難所、こちらは一次避難所になりますが、こちらの適正調査などに係る所要額を補正するものでございます。 ◎財政課長(倉持庸二君) 1枚おめくりいただきまして、21ページ、22ページをごらんください。
充電施設の利用状況につきましては、設置当初の平成28年が544件、29年が1,320件、30年が2,157件となっており、年々増加傾向となっております。 充電1回当たりの金額を500円とした理由といたしましては、この金額が他の多くの自治体における標準的な金額設定であること、また、ワンコインということで、手軽さやわかりやすさにより、施設の利用を促したいということでこの料金を設定いたしました。
直近では、小学生の集団登校における各分団の集合場所、市内 544カ所を情報提供し、見守り強化を依頼するなど、警察との連携を一層強化しております。 なお、防犯カメラにつきましては、市内全小中学校に74台設置済みでございます。 ○議長(嶋内九一君) 14番 三輪寿子君。 〔14番 三輪寿子君登壇〕 ◆14番(三輪寿子君) 非常にあっさりとした答弁でがっかりしております、想像はしていましたが。
本市における運転免許証自主返納者数の実績は、平成28年度は261人、平成29年度は431人、平成30年度は544人と増加傾向にあります。また、平成30年度における運転免許証自主返納者数544人のうち、高齢者運転免許証自主返納支援事業の交付実績は511人と多くの方がこの事業を利用されております。さらに、名阪近鉄バスでは運転免許証返納者割引の制度があります。
一方、歳出は、 ・市道蘇北390号線外2道路改良事業 1018万円 ・公園施設長寿命化事業 750万円 ・洪水浸水想定区域の指定に伴う避難場所適正調査事業 544万2000円 ・学校施設整備基金積立金 5801万5000円 などを計上しております。
9款消防費、防災対策費544万2000円の増額につきましては、ことしの6月に公示される予定の岐阜県洪水浸水想定区域図により、木曽川、境川、新境川、大安寺川など、市内主要河川に係る洪水浸水想定区域が全て出そろうことに伴いまして、その想定区域に基づく指定緊急避難場所及び指定避難所の立地条件や構造要件の適正調査などに係る経費でございます。