瑞浪市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第5号 3月17日)
私も議会報告会の中で、やはりそのころ、マスコミがすごく報道してましたので、「瑞浪市は待機児童は大丈夫か」というふうに言われたことがあります。そのときは、待機児童はほとんど、実際にない状態でしたので、「瑞浪市はありません」というふうに私もお答えした覚えがありますので、なかなか難しい問題なのかなというふうに思いますけれども、最後の要旨をお聞きいたします。
私も議会報告会の中で、やはりそのころ、マスコミがすごく報道してましたので、「瑞浪市は待機児童は大丈夫か」というふうに言われたことがあります。そのときは、待機児童はほとんど、実際にない状態でしたので、「瑞浪市はありません」というふうに私もお答えした覚えがありますので、なかなか難しい問題なのかなというふうに思いますけれども、最後の要旨をお聞きいたします。
私も議会報告会の中で、やはりそのころ、マスコミがすごく報道してましたので、「瑞浪市は待機児童は大丈夫か」というふうに言われたことがあります。そのときは、待機児童はほとんど、実際にない状態でしたので、「瑞浪市はありません」というふうに私もお答えした覚えがありますので、なかなか難しい問題なのかなというふうに思いますけれども、最後の要旨をお聞きいたします。
次に、議第20号の関係で、保育の関係でありますが、羽島市の保育所入所待機児童数は何人ですか。 ○議長(星野明君) 総務部長 橋本隆司君。 ◎総務部長(橋本隆司君) 羽島市職員定数条例の改正に関するご質問にお答えいたします。 本市における平成30年4月1日現在の人口1万人当たりの一般行政職員数は33.86人で、全国の類似団体90団体のうち最も少ない状況となっております。
その中におきまして、本市では待機児童という方は当たる世帯はないものの、大変に保育士が不足をしていると聞いております。水石議員のほうからも話がありましたように、子供は少ないなりにも、やはり保育士の環境というのか改善というのか分かりませんけれども、非常に不足をしていると、募集しても集まらないと。
土田地区にあるばら教室の定員は35人ですが、この数を超える児童・生徒数となり、ばら教室に入室できない待機児童・生徒が令和元年度9月には一時的に25人となりました。 こうした待機児童・生徒を出すことなく、スムーズに外国籍児童・生徒を受け入れる体制を整えていくことが急務となったことによります。
利用者の皆様に対して、今後取り組んでほしい政策を尋ねましたところ、保育の質の向上が50.1%、ゼロ歳から2歳児の無償化の対象拡大が38.8%、待機児童対策が36.6%、給食費の軽減が30.9%、障害のある子供の教育や保育の充実が27.4%などのお声を頂きました。
利用者に対する幼児教育・保育に関し、今後取り組んでほしい政策――これは複数回答があるわけなんですけど――の質問では、第1位は保育の質の向上50.1%、第2位はゼロ歳から2歳児の無償化の対象拡大38.8%、第3位は待機児童対策36.6%、第4位は給食費の軽減30.9%、第5位は障がいのある子どもの教育・保育の充実27.4%でございました。 以下、質問をさせていただきます。
その後、平成27年度から、子ども・子育て支援新制度が施行され、今後の保育需要の動向等を見極めながら、待機児童対策に取り組んでまいりました。
本年度の待機児童につきまして、参考までに申し上げますと、1年間を通して待機となる児童は出ておりません。 次に、令和2年度の利用申込みの児童数につきまして、こちらは2月20日現在の状況でございますが、本年度と同様に一番多い教室と一番少ない教室についてお答えいたします。 市内で一番多く申請を受入れている教室は、本年度同様桜ヶ丘教室でございまして、定員が118名、申請数は97名です。
利用者に対する、幼児教育・保育に関して今後最も取り組んでほしい政策の質問の回答で、全国平均では、第1位「保育の質の向上」26.1%、第2位「ゼロから2歳児の無償化の対象拡大」20.5%、第3位「待機児童対策」16%でした。
このように本市では待機児童ゼロを継続されていますが、希望する保育所、認定こども園にはなかなか入れないという声がありますし、令和元年10月より幼児教育・保育の無償化となりましたので、幼稚園に対してもいろいろな声を聞いています。
次いで、「0~2歳児の無償化拡大」、「待機児童対策」を求める声も多い傾向にあり、幼児教育・保育の質の向上や、保育士の拡大、受皿となる施設整備などが、政策課題であることが明らかになりました。
今待機児童が次から次へと増えて困っておるというふうな状況です。今や若者の流入が増え、子どもも増えたことから、毎年千人分の保育所増設を目標にしているが、保育士が足りない、待機児童が増えるばかりだと。 そこで、新たに明石市で働く保育士には最大30万円の一時金を支給すると、それとか採用後7年間で最大150万円の一時金を支給している。
全国学童保育連絡協議会の調査からわかったデータとして、2019年5月時点で過去最多の約1万8,000人が、学童の待機児童として存在しております。小学校入学後に子どもの預け先に困り、親が離職を余儀なくされる「小1の壁」が問題となっております。 また、学童保育は非常に重要な事業ではありますが、全ての子どもを対象としておらず、条件に該当しそちらに入れた子しか預かってもらうことはかないません。
全国学童保育連絡協議会の調査からわかったデータとして、2019年5月時点で過去最多の約1万8,000人が、学童の待機児童として存在しております。小学校入学後に子どもの預け先に困り、親が離職を余儀なくされる「小1の壁」が問題となっております。 また、学童保育は非常に重要な事業ではありますが、全ての子どもを対象としておらず、条件に該当しそちらに入れた子しか預かってもらうことはかないません。
それで、待機児童をなくすということが、一番最初の目標であった中で、当初、全てとは言いませんけれども、一部の特に精華小学校でしたけれども、大変過密な状況の中で、学童クラブの事業が行われておりました。 それを受けて、精華小学校は、先ほど教育長の答弁にもありましたように、3階を変えるとか、プレハブを建てるとか、さまざまな努力をされているということは、もちろん承知をしております。
対象となる保護者にとっては、子育て費用の軽減につながり、大変喜ばれる事業であるというふうに考えておりますが、保育を取り巻く環境については、全国的には待機児童問題や保育の質の問題も課題として指摘されているところであります。 今後、無償化によって、子育てに関する費用が軽減されることによる新たなニーズの高まりなど、課題も多く発生してくると考えられる中で対応が待たれる状況も想定する必要があると考えます。
来年4月入園希望者、待機児童は発生していませんでしょうか。また、今後さらにふえると見込まれる保育需要に対応する保育士の確保策について、まずは民間の園について、保育士の給与は全産業平均よりも10万円低く、賃金の引き上げを求める声があります。新たに保育士の給与に一定額の上乗せをする大垣手当を導入してはどうでしょうか。 これはモデルがあります。
しかし、保育士の処遇が改善されていないなら、保育士不足が解消されず、待機児童がさらにふえる可能性があります。どのようにされているのかお伺いをいたします。 ○議長(勝彰君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。 ◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 保育士の処遇改善につきましては、今年度から常雇保育士や臨時保育士の方の賃金アップを行いました。
しかしながら、乳幼児期から学童期にかけては、待機児童対策や児童虐待防止対策、不登校への対応、ひとり親家庭への自立支援、公立保育所の老朽化への対応など、取り組むべき課題が山積しており、高校生の通学定期代の助成につきましては、限られた財源のもと、子育て支援全体の中で優先順位をつけて検討すべきだと考えております。