郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号
〔12番 福田文子議員 登台〕 ◆福田文子議員 様々な不安の中で、県サポート事業、CAPといいまして、児童虐待防止プログラムの中に、安心、自信、自由というキーワードがあります。安心、自信、自由というポイントですが、今、家庭においても、また職場においても、大変医療従事者はじめ、介護、それから保育、学校、飲食、ライブハウス、全ての皆様の頑張りと選びに感謝しています。
〔12番 福田文子議員 登台〕 ◆福田文子議員 様々な不安の中で、県サポート事業、CAPといいまして、児童虐待防止プログラムの中に、安心、自信、自由というキーワードがあります。安心、自信、自由というポイントですが、今、家庭においても、また職場においても、大変医療従事者はじめ、介護、それから保育、学校、飲食、ライブハウス、全ての皆様の頑張りと選びに感謝しています。
第2款総務費では、未来の働き方創造事業費1,226万円、庁舎管理費のうち、仮庁舎整備関連経費9,890万9,000円、庁舎整備事業費1億227万3,000円、第3款民生費では、福祉・医療・防災地域連携強化事業費543万6,000円、つながりづくりポイント事業費6,205万1,000円、児童虐待防止対策事業費のうち、産後ヘルパー派遣事業委託料52万2,000円、児童健全育成事業費のうち、こどもクラブ運営等委託料
今日でしたか、昨日でしたか、新聞の報道によると、内堀知事もつけていただいているということで、皆さん、市当局の皆さん、市長はじめ、いつもSDGsの取組の関係でSDGsのバッチをつけていただいておりますけれども、ぜひこの期間、もし機会がありましたらバッチをつけていただければと思いますし、今様々な形で児童虐待のニュースも流れております。
また、安心して育児ができるようになることにより、児童虐待の未然防止も図られるものと考えております。 ○議長(梅津政則) 小野京子議員。 ◆28番(小野京子) 厚生労働省が示す産後ケアマニュアルには、産後ケア事業の実施方法について、短期入所型、ショートステイ、通所型、デイサービス、居宅訪問型、アウトリーチの3つが示されています。
先月11月は児童虐待防止推進月間でした。しかし、11月18日の報道において、福島県児童虐待昨年通告最多の1,144人、5年前との比較で約14倍に増加したとありました。今年も10月末現在で通告人数は1,047人と昨年を上回るペースで推移しているということです。 児童虐待防止についてです。 いわき市における過去5年の児童虐待相談対応件数はどのようになっているのか伺います。
◆10番(佐原真紀) 先月の11月20日で、児童虐待防止法が施行されてから20年が経過いたしました。そして、年々オレンジリボン運動の活動も注目されてきました。一人でも多くの方々に児童虐待防止に関心を持ってもらい、子供たちの笑顔を守るために一人一人に何ができるのかを呼びかけていく活動がオレンジリボンキャンペーンです。
3点目に、本市の今年度いじめ、児童虐待はあったのか、あればその件数はどれほどなのか、お示しをください。 以上であります。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。 ◎教育長(丹野学) 所管事項にお答えをいたします。
平成28年2月9日に決定された子供・若者育成支援推進大綱では、これまでの取組の中で困難を抱えている子供、若者について、生まれてから現在に至るまでの生育環境において様々な問題に直面した経験を有している場合が多く、例えば貧困、児童虐待、いじめ、不登校、ニート等の問題が相互に影響し合うなど様々な問題を複合的に抱え、非常に複雑で多様な状況となっていることなどが指摘されています。
について ①牛島地区再開発に対する認識について ②意見交換会で出された意見について (2)都市計画道路岩妻茂手線の計画について ①進捗状況について 2.農業振興策について (1)稲作農業再生について ①稲作農業の再生について (2)鹿島カントリーエレベーターについて ①鹿島カントリーエレベーターの処理能力増強について 3.安全で安心できる暮らしについて (1)児童虐待防止条例
〕1.市長の政治姿勢について (1)国際教育研究拠点について ①国際教育研究拠点の誘致に向けた取組について (2)新型コロナウイルス感染症対策について ①本市の新型コロナウイルス感染症の現状認識と対応について ②感染拡大防止等の条例制定について ③成人式に関わる感染防止対策について ④地域経済対策の強化について ⑤保育園等における対策充実について (3)児童虐待防止
次に、同じく1目児童福祉総務費、児童虐待防止対策事業において南相馬市地域内では各関係機関と連携強化を図っていると思うが、相談の中身について生命等に関わる事案があるのかとただすと、令和元年度に生命に危険のあるような重大事案についてはなかったとの答弁。
2 とりわけ、子育て、地域医療の確保、介護や児童虐待防止、生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための社会保障予算の確保および地方財政措置を的確に行うこと。
◎こども家庭課こども家庭係長 これは、児童虐待防止推進費ということで、要保護児童対策地域協議会という児童福祉法の法定機関である地域で子供を守るネットワークの組織がありまして、ここで代表者会議年2回と実務者会議年に4回と個別ケース支援検討会議というのをやっておりまして、このお金の中身に関しては、代表者会議の委員さん方の会議に出席していただいた報償費と、あとは児童虐待防止を推進する講演会を年2回開催しておりまして
児童虐待についてお答えいたしたいと思います。 児童虐待に絡む法律には、児童福祉法ですとか、児童虐待防止法がございます。これらの法律、平成29年度に児童福祉法等の一部を改正する法律が施行されまして、児童虐待防止法において、「しつけを名目とした児童虐待の防止」等が明確化されたことから、心理的虐待を中心に対応件数が年々増加する傾向にございます。
次は、児童虐待とDV被害についての質問をします。 このコロナ禍の中、子どもへの虐待やDVが普段より多く発生し、さらに表に出てこない案件も増えている可能性があるという報道もなされています。そこで、本市における4月から7月までの児童虐待やDV相談について調べてみました。回答を寄せていただきました。ありがとうございます。 まず、児童虐待相談延べ件数ですが、これ予想外の結果が出てまいりました。
③新型コロナウイルス感染症問題は、「コロナ禍」と言われるほどに、コロナ鬱、コロナ離婚、コロナによるDV、児童虐待など、問題が山積するほどになりました。 新型コロナウイルスによる本市の自殺(自死)や自殺未遂の報告についてお伺いします。 また、4月3日、国からDVについての相談や保護について、地方自治体が取り組むよう指示がありましたが、児童虐待と併せて、本市の実態はどうなのか、お伺いします。
また、コロナ禍による家庭の貧困は子供に様々な影響を与え、家庭内のストレスの高まりは児童虐待という形で表れたりして、社会問題にもなったわけであります。 こうした学習の遅れ、それから格差、そしてストレスに対するフォローということが教育活動の中では大変重要になってくると。 そこで伺いたいと思います。今、学習の遅れと格差の拡大、また、子供たちの不安とストレスについて述べさせていただきました。
このことからも、DVや児童虐待の可能性が高まっている現状が浮き彫りとなってきております。 DVの渦中にいる方にとっては、今回の1人当たり10万円を支給する特別定額給付金を現時点で受け取れていない世帯も実際にはあるのではないかと思います。
1 社会保障、被災地復興、災害対策、環境対策、地域交通対策、人口減少対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額の確保を図ること 2 子ども・子育て支援新制度、地域医療の確保、児童虐待防止、生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための社会保障予算の確保及び地方財政措置を的確に行うこと 3 新型コロナウイルス感染症対策として、新たに
◆12番(福嶋あずさ君) いわき市でも今回の休校などとなったとき、いち早くホームページ等にも外出自粛や学校の休校などに伴う子育て、児童虐待、DV等についての相談についての掲載がありましたが、相談はどのようなものがあったのか伺います。