敦賀市議会 1999-12-10 平成11年第6回定例会(第1号) 本文 1999-12-10
林道費の林道整備事業費は、8月の集中豪雨の際、崩壊いたしました路肩の機能復旧を行うもので、2分の1の県補助金がございます。 p.39をお願いいたします。 商工業振興費の中小企業経営安定資金等利子補給金につきましては、申請件数の増加及び制度の延長に伴います追加分で、債務負担行為についても変更をさせていただいております。
林道費の林道整備事業費は、8月の集中豪雨の際、崩壊いたしました路肩の機能復旧を行うもので、2分の1の県補助金がございます。 p.39をお願いいたします。 商工業振興費の中小企業経営安定資金等利子補給金につきましては、申請件数の増加及び制度の延長に伴います追加分で、債務負担行為についても変更をさせていただいております。
災害復旧費では、林道施設で7,729万円の増額、公共土木施設では10年度災害の復旧事業を次年度に変更したことにより9,603万4,000円を減額いたしております。 また、議案第68号 職員の給与条例の一部改正関連といたしまして、人件費で5,802万7,000円を減額いたしております。 なお、かねてより懸案となっておりました亀山西側斜面の環境改善経費400万円も計上いたしております。
次に災害復旧事業につきましては,8月中旬の豪雨により被害をこうむっております林道の復旧に1,193万7,000円,田畑などの農業施設の復旧に4,205万8,000円を措置し,早急に復旧を図りますほか,地すべり対策事業に2,000万円を計上いたしております。 続いて,市民福祉の向上に向けて,今回計上いたしました事務事業について御説明申し上げます。
次に、水没地域の補償交渉の状況につきましては、平成6年度より地元住民の方々の御協力のもと、水没地域内の用地及び補償物件調査並びにつけかえ県道、林道の調査測量を実施し、11年度中にはダム建設事業に係る諸調査がおおむね終了する予定であり、現在水没関係者の代替宅地、農用地計画について、小野町、勝蓮花町と協議中であります。
10月26日 広域基幹林道岩屋線完成記念碑除幕式・安全祈願祭が行われ、議長をはじめ関係の議員が出席されました。 同日 石川・福井両県による国道416号県境現地調査が行われ、副議長、道路交通対策特別委員長が出席されました。 同日 北信越市議会議長会評議員会が福井市で開かれ、議長が出席されました。 10月28日・29日 総務文教委員が、行政調査のため岐阜県中津川市へ赴かれました。
去る15日に発生した台風16号の影響による集中豪雨のため、仏原をはじめ五箇・西谷等市内一円にわたって市道・林道・農道等に大きな災害を受けたことと思います。 担当課からの報告では、その被害の規模については現在調査中ではあるが、現時点では昨年同様あるいはそれ以上の被害とのことであります。
災害復旧費では、平成10年災害の農業・林道・公共土木の各施設の復旧工事費1,613万8,000円を追加いたしました。 歳入では、事務事業に伴います特定財源1億3,097万1,000円を見込んだほか、一般財源で前年度繰越金・財産収入等、2億4,898万4,000円を充て、収支の均衡を図ったものであります。
ここでは、林道、作業道、間伐、3つとも極めて積極的に実施しておりまして、しかも地域住民全体に森林の大切さも広報されておりまして、立派だなという印象を受けました。特に間伐につきましては、これは祖先からの引き継いだ山の手入れというのは我々の使命である。これを町全体の合い言葉にして全国の先頭に立って実施しておるようでした。
農林水産業費関係では、土地改良事業、生産性向上推進対策事業、林業地域総合整備事業、林道整備事業、特定農山村地域農村活性化対策事業等に13億5,568万4,000円であります。 商工費関係では、新武生商工会館建設支援事業、日野川地区工業用水道建設事業、新白山商工会館建設支援事業等に4億7,899万8,000円であります。
それから平家平のブナ林のオウレンでございますけども、駐車場でも同じでございますけども、検討委員会で方針を出るまで、何もできないんだというご回答でございましたけども、現地へ行ってみますと、検討委員会で3畝歩ほどの駐車場をならすと、アスファルトで舗装するわけでもありませんし、林道をふさいでいる駐車場のスペースを、若干ゲートのあそこの左手あたりに、雑木をですね、若干刈り払って、車が置けて、登山者が気持ちよく
また、橋りょう新設改良工事と林道災害復旧事業につきましては、さきの臨時会で報告をさせていただきましたとおり繰り越しいたしたものでございます。 次にp.100 、特別会計でございます。
阿難祖辺地では市道および林道を整備することとし、計画事業費は 3,070万円となっております。 黒谷辺地では、市道と林道を整備することとし、1億 730万円の事業を計画しております。 提案理由といたしましては、辺地の公共的施設を計画的に整備し、住民の生活・文化水準の向上を図るため、議会の議決をお願いして、本計画を定めたいということでございます。
まず歳入でございますが、10款分担金及び負担金では、過年発生林道災害復旧事業地元負担金として3万5,000円を計上いたしております。 12款国庫支出金では、2,385万4,000円を増額いたすものですが、公園事業補助金が主なものでございます。 13款県支出金では、県の委託事業は新たに個性と活力に満ちた雪国創造事業補助金などで、7,609万8,000円の増額となっております。
次のページの災害復旧費の林業施設災害復旧費 369万8000円につきましては、林道井の口線の災害箇所が拡大したので、その復旧工法等の変更に伴う増額でございまして、昨年12月の補正分とあわせて施行する必要性から、国庫補助事業の施越工事として承認を受けたものでございます。 なお、同額を繰り越しするために、繰越明許費についても専決をさせていただいております。
第5点、観光費の観光施設整備費について、11年度の事業内容は三ツ峰城跡に行くまでの大銀杏広場の整備であり、12年度に滝の整備等、13年度に城跡の散策道等の整備などを行う3カ年計画の事業であるとの説明に対し、歴史的財産とセットとして整備し、市民の憩いの場をつくることはよいことだが、アクセス道路としての林道整備の計画はあるのかとの質疑があり、これに対し、旧県道の尾根までは整備済みであるが、三ツ峰城跡までは
林業の振興につきましては、引き続き市行造林の保育管理事業費を計上したほか、マツクイムシ防除、林道整備についての所要額を計上いたしました。 水産業の振興につきましては、水産資源の減少と漁業従事者の高齢化が進み、後継者不足とともに依然厳しい状況にあり、その活性化は大きな課題であります。
ハード面では、不燃物最終処分場「グリーンヒル上野」、勝山温泉センター「水芭蕉」、ライフワークプラザ「図書館」、南大橋住宅などの施設整備を促進するとともに、長い年月をかけての都市計画街路、元禄線の開通をはじめ、市道の改良や広域農道、基幹林道の進捗等による道路網整備に意を用い、農村総合整備モデル事業も完遂を迎えたのでございます。
林業振興につきましては、国土の保全と水源かん養など、林業の持つ公益的機能を重視し、植林や下刈り、除間伐などの作業が効率的にできるよう、林道・作業道の開設や改良を行い、生産基盤の整備を進めますとともに林産物の高品質、高付加価値を目指して、生産基盤の整備のための支援措置を講じて参りたいと存じます。
林業の振興では、林道開設、林業集落排水など生産並びに生活基盤を整備するほか、市民の森林に対する多様な要請を踏まえ、金華山グリーンランドを整備し、新たに森林空間総合整備事業に取り組んでまいります。
次に,林道整備でございますが,篠尾線の開設に4,041万円を計上し,引き続き事業の進捗を図ってまいりますほか,二枚田幹線林道におきましては大型車両が通行可能になるよう,県公安委員会と歩調を合わせながらガードレールなどの安全施設の設置に取り組み,従来から整備を進めております国見岳森林公園とあわせ,利用増大に期待を寄せているところでございます。