795件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 1998-06-09 平成10年 6月定例会(第1号 6月 9日)

本案は、平成10年4月30日午前10時45分ごろ、勝山市遅羽町〇〇第〇〇号〇番地〇、〇 〇〇氏所有のワゴン車が、勝山平泉寺町平泉寺地係林道奥山線大神坊橋付近を走行中、山側法面からの落石がワゴン車に当たり、フロントガラス等に損傷を与えましたので、その損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、この案を提出させていただきたいものでございます。  

敦賀市議会 1998-03-13 平成10年第1回定例会(第3号) 本文 1998-03-13

登山途中には杉林の林道、栃ノ木地蔵、一ノ岳、行者岩等の由緒ある地名があります。これらの地名を大きくPRし、PRを兼ねた看板を解説をつけて登山道付近に、夜間は照明をつけた案内板を取りつけたらと考えます。  市民登山も深夜ということで、ある程度定着いたしておりますが、さらにもっともっと発展をさせる意味で、これら看板をきちんとした整備をしてはと考えております。

鯖江市議会 1998-03-10 平成10年 3月第306回定例会−03月10日-01号

次に、「活力ある産業まちづくり」といたしましては、眼鏡・繊維・漆器の地場産業振興商店街活性化中小企業等振興資金預託及び利子補給など商工業振興経費に7億511万円、ファッションタウン基本構想策定費2,000万円、農業経営合理化推進事業土地改良等農業基盤整備林道整備等農林業事業推進経費に7億3,422万円をそれぞれ計上いたしております。  

勝山市議会 1998-03-06 平成10年 3月定例会(第1号 3月 6日)

林道整備では、本年度より5か年、総事業費8億円で第2次林業地域総合整備事業を開始するものでございます。  また、子育て支援老人福祉予算をさらに充実させ、人にやさしいまちづくり事業訪問入浴事業なども新たに行い、南部中学校校舎の大規模改造事業等教育環境整備青年サークル活動支援などの生涯学習にも重点的な予算配分を行ったものでございます。  

福井市議会 1998-02-12 02月12日-01号

こうした経済対策対象事業といたしましては,篠尾線林道整備で3,267万円,中央3─18号線の道路整備で4億3,000万円,上里橋橋梁整備で4,400万円,花堂立体交差で5億円,市場周辺土地区画整理で1億3,000万円,さらには下水道整備で5億2,500万円となっておりまして,その総額は16億6,167万円に及んでいる次第でございます。 それでは引き続き第7款 商工費について申し上げます。 

勝山市議会 1997-12-12 平成 9年12月定例会(第3号12月12日)

建設部長 中村重夫君 登壇) ○建設部長中村重夫君) 再質問いただきました、新しい橋が完成したあとの現在の橋をどうするのかということでございますが、この橋につきましては、昭和38年ごろに林道として開設いたしました。このため現在の一般市道としての橋梁の加重に耐えられないということでございますので、それも含めまして早期な改良が必要と思っております。  

勝山市議会 1997-12-11 平成 9年12月定例会(第2号12月11日)

これは、ダム開発あるいは林道開発リゾート開発により、かわりの餌場がないのが原因だと言われています。  再度でございますけれども、早急に県の自然保護センターへ通報、協議されることについて答弁を求めます。  次に、市民周知及び入山者に対する周知方法について、どのようにされておられるかお伺いします。  

越前市議会 1997-12-08 12月08日-01号

農林水産業費では、国庫の転作補償金の確定に伴う地域調整推進事業で6,860万円、林道及び作業道開設工事に240万円などを追加計上するなどし、補正額を7,647万円といたしました。 商工費では、桝谷ダム吉野瀬ダム事業に伴う日野川地区工業用水道建設事業負担金として1,558万1,000円、たけふ冬遊まつり事業補助金140万円などを追加計上し、補正額を798万円といたしました。 

鯖江市議会 1997-09-26 平成 9年 9月第303回定例会−09月26日-04号

また、林業費では、市単林業事業費に600万円の委託料が計上されているが、その目的はとの質疑に対し、現在の林道台帳にはすべての林道が登録されているわけでないので、補助を受けて整備しようとする場合は、当然台帳に搭載しているものでなければならないので、今回調査、測量をした上で、台帳整備をするものであるとの答弁でありました。  

敦賀市議会 1997-09-16 平成9年第4回定例会(第1号) 本文 1997-09-16

林道費1314万円につきましては、路肩の崩壊した新保地区の真谷線改良葉原地区深山支線の舗装を行うもので、総事業費が1330万円でございます。50%が県、地元負担金は真谷線が30%、深山支線が10%となっております。なお、総事業費1330万円のうち16万円は人件費振り替え分でございまして、これを除きます1314万円を今回補正するものでございます。  

勝山市議会 1997-09-11 平成 9年 9月定例会(第2号 9月11日)

造林関係事業は、これらの基盤整備する上で極めて重要であり、今後もますます林道開設等造林関係事業の展開を図っていく所存でございます。  これからも地域の特性を生かした生産性の高い農林業を進めることが肝要であり、関係機関一体となって取り組んでまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。  

越前市議会 1997-07-29 07月29日-01号

農林水産業費では、複合営農支援施設設置事業補助金で2億7,256万円、大規模乾燥施設機能向上整備事業補助金で4,160万円、特定農山地域活性化を図るための観光農園施設整備事業補助金として2,800万円、林道開設など林業総合整備事業に4,879万6,000円、万葉菊花園展示棟AVシステム整備などに5,356万3,000円を計上するなどし、補正額を4億9,611万9,000円といたしました。