大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号
款11の災害復旧費では、農業用施設や林道施設の単独災害復旧事業などを。 款12の公債費では、市債償還の元金と利子、一時借入金利子などを、計上しています。
款11の災害復旧費では、農業用施設や林道施設の単独災害復旧事業などを。 款12の公債費では、市債償還の元金と利子、一時借入金利子などを、計上しています。
その質問の主旨は、林道工事を巡って農業林業振興課の課長補佐が収賄の容疑で逮捕された事件について、その対応と反省点は何か答弁を求めます。 2項目目は、大野市の重要な観光名所である御清水周辺の下水道を巡って井戸枯れや環境汚染、観光客への対応など、市民の不安の声が上がっています。 その名水百選、御清水周辺の下水道についてです。
款11災害復旧費では、林道施設補助災害復旧事業4,205万1,000円の増額を、それぞれ計上させていただいております。 なお一部説明が重複しますが、款1議会費から款10教育費までには、各項での職員給与費の増額、減額を含んでおります。
このため本市では、間伐などの森林施業を効率化する林道整備や、林業事業者に対する高性能林業機械の導入補助などを行っております。 本年度からは、森林環境譲与税を活用して担い手を確保するため、林業作業士などの人材育成も支援しております。 森林は、木材の生産のみならず、土砂災害防止や水源涵養などの多面的機能を有しており、間伐など適切な森林整備が必要です。
款11災害復旧費では、林道施設補助災害復旧事業393万7,000円の増額を、それぞれ計上させていただいております。
款11の災害復旧費では、林道施設単独災害復旧事業などを。 款12の公債費では、市債償還の元金と利子、一時借入金利子などを計上しています。 なお、この歳出につきまして、性質別に申し上げますと、人件費、扶助費、公債費を合わせた義務的経費は84億4,416万4,000円で、予算構成比は47.5㌫、建設事業費を示す投資的経費は21億2,757万円で、予算構成比は12.0㌫となっております。
款11災害復旧費では、林道施設補助災害復旧事業338万5,000円の増額を計上させていただいております。
まず一般会計の主な内容といたしましては、プレミアム付商品券事業や森林環境譲与税基金積立、県単林道整備事業、国民休養地管理運営経費、民俗博物館整備事業など、合計で2億6,511万9,000円を追加し、予算累計額を184億9,411万9,000円とするものです。
歳出の主な内容といたしましては、款2総務費では、財政調整基金積立2億7,812万4,000円の増額を、款3民生費では、プレミアム付商品券事業265万6,000円、障害福祉サービス事業3,286万円の増額を、款4衛生費では、浄化槽設置整備事業補助1,354万3,000円の減額を、款6農林水産業費では、林道改良事業7,886万5,000円の増額を、款8土木費では、まるごと道の駅拠点整備事業3億694万6,000
次に、基幹林道大野・池田線の開通について申し上げます。 平成3年度の着手から27年の歳月をかけて完成しました基幹林道大野・池田線の開通式が10月17日に開催されました。
福井県代表として出場するための経費293万4,000円など、合わせて302万2,000円の増額を、款10教育費では、事務局経費で、小中学校再編計画見直しに係る基礎調査の経費27万1,000円、小学校施設維持補修経費で、小学校の防火設備定期点検に係る経費260万円、同じく中学校の防火設備定期点検に係る経費として中学校施設維持補修経費110万円など、合わせて452万7,000円の増額を、款11災害復旧費では、林道施設単独災害復旧事業
林業については、林道などの路網整備や高性能機械の導入支援による間伐等森林施業の効率化・低コスト化を図り、建築用材の活用と木質バイオマス発電所の主燃料となる間伐材の供給を行うことにより、越前おおの型農林業の推進を図り、もうかる農林業を目指してまいります。 商工業については、中京方面への販路開拓が期待されることから、消費者のニーズを捉えた新商品開発への補助、商品PR策へ助言などを行ってまいります。
そして今回の大雨による被害状況についてでありますが、市が管理する林道につきましては、パトロールを実施し、被害状況の把握を行っておりますが、民有林における作業道につきましては、状況の把握は行っておりません。 ○議長(山崎利昭君) 松田君。 ◆6番(松田元栄君) 今の答弁、ありがとうございます。
民生費では、生活保護事務経費175万円など、合わせて237万8,000円の増額を、款4衛生費では、和泉診療所事業特別会計繰出金121万1,000円など、合わせて211万9,000円の増額を、款5労働費では、働く人にやさしい企業応援事業の財源組み替えを、款6農林水産業費では、収益性の高い水田農業経営確立支援事業補助で、営農組織など3団体が行う農業機械の導入に対する補助金2,600万8,000円、県単林道整備事業
本議案は、過疎地域の自立促進を図るための事業を事業計画に追加するため、計画変更につきまして、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項の規定で準用する同条第1項の規定により、議会の議決をお願いするもので、県営土地改良事業に牛ヶ原と下庄北部、大野阪谷2期を追加し、市町村道路に小矢戸県道赤根橋線の改良を追加、林道に德平線の整備個所の延長、大野・池田線と法恩寺線の改良を追加するものでございます。
次に、市道や林道施設の災害について申し上げます。 台風21号の大雨により、市道仙翁谷線、林道宝慶寺・千本杉線と林道鬼谷線で、路肩やのり面が崩壊する被害が発生いたしました。 今後、国の災害査定を受けた後、復旧工事に取り組むこととしており、昨年、路肩が崩壊した上打波地係の林道ミノ又線の復旧工事と合わせて、必要な費用を本定例会に補正予算案として計上させていただいております。
そして過疎債とはどのような内容の地方債なのか、林道整備事業債との違いについて質問をいたします。 大野市の人口減少が特にこの25年間高くなっていることが重要な問題であり、人口減少が著しい状況を客観的に捉えるということが重要であるとの視点で、人口ビジョンに照らして人口減少状況等を2015年を基準にどのようになっているか。
歳入歳出の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、3㌻から4㌻の「第1表 歳入歳出予算補正」にお示ししてあるとおりで、4㌻第1表の歳出の款11災害復旧費で林道施設単独災害復旧事業300万円の増額をお願いし、その財源といたしまして、3㌻の歳入の款繰越金で前年度繰越金を充当させていただくことといたしております。
次に、計画に沿った本年度予算における対応につきましては、当初予算や今議会の補正予算で計上させていただいておりますように、インフラ資産の長寿命化の取り組みとして林道橋梁(きょうりょう)の点検診断、施設の耐震化の取り組みとして乾側小学校の耐震化に向けた準備、施設の統合の取り組みとして和泉保育園と和泉児童センターの移転に伴う和泉小中学校の改修準備などがございます。
主なものといたしましては、これまで申し上げたほか、自治会などの活動用備品の購入を助成いたしますコミュニティ助成事業補助や、認定こども園の新設や改修などに助成します保育所等整備事業補助、農産物の高品質化などの取り組みを支援いたします水田営農条件整備事業補助、橋りょうの点検診断や林道の補修工事に係る林道改良事業に係る経費など、合計で4億2,625万円を追加し、一般会計予算の累計額を175億5,697万円