49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2011-09-12 09月12日-一般質問-02号

しかしながら、展望台芝生広場残土処分地などは未整備のままであり、中途半端な状態となっています。  そこで何点かお伺いします。第1点目として、本計画の未整備部分はいつごろまでに整備を完了する予定なのか、また未整備による管理上の問題点についてお知らせください。  2点目としては、午前中の小村議員桜田議員と全く重複いたしますが、私からもあえて質問いたします。

青森市議会 2011-06-13 平成23年第2回定例会(第6号) 本文 2011-06-13

この校庭は開校時に整備されたものでありますが、石のまざった残土や鉄筋の入ったコンクリートの破片などが敷き詰められた、暗渠排水も施されていない校庭であります。この校庭整備については、10年ほど前の浪岡町時代から、PTAあるいは町民からの要望で議会でも何回か議論にもなったことがあります。しかし、まずは小学校の改築をということでありましたが、解決できないままに今日に至っております。

八戸市議会 2011-03-09 平成23年 3月 予算特別委員会−03月09日-03号

◆三浦 委員 ということは、そのほかに今回、復旧に費用がかかったというわけですけれども、きのうの答弁で、弁護士に相談したら、地権者の合意が得られないから手がつけられないというような答弁があったように聞いているんですが、あそこに違法に残土を放置して、整地して土地のようにしながら活用していたこと自体に一番の問題があるわけで、地権者に一番の問題があったという部分はあると思うんですけれども、その辺のところの

青森市議会 2010-06-09 平成22年第2回定例会(第2号) 本文 2010-06-09

最終処分場残余年数は45年となっておりますが、工場建設に当たって造成工事の際に出る残土の扱いによっては最終処分場残余年数影響を与えてまいります。この点について聞き取りの際に聞きましたところ、残土の量は約64万立方メートルとされ、道路等建設の際に使われるようでありますが、処分場残余年数をより延ばしていくためにも、清掃工場の位置づけや考え方も出てまいります。  

十和田市議会 2009-09-14 09月14日-一般質問-02号

簡単に考えますけれども、役所のどこかの残土ですか、これなんかも土管を入れて盛って、上に土を盛ったらすぐできるのでないかなと、そう簡単に思いますけれども、その辺のところ説明いただければ伺います。  それから、克雪ドームになりますが、電源立地地域対策交付金、これは今は使うのは困難、確かにそうだと思います。役所の場合は使われないのは使われない。これは私も存じていますが、しかし法律は人間がつくります。

十和田市議会 2009-06-15 06月15日-一般質問-02号

これが実施されれば、これまで行ってきた地域農業振興策が妨害されることや、産業廃棄物建設残土の捨て場にされかねないことです。産廃の捨て場にされて、罰金を高くしても金がないと逃げる。これらに目を光らせる農業委員会は、大型合併地域は広くなりながら人数は減らされています。気がついたときは、遅過ぎたというのがこれまでの産廃をめぐる歴史です。  

六ヶ所村議会 2009-03-12 平成21年 第1回定例会(第3号) 本文 2009年03月12日

総額で1,632万5,000円の減額が質問になりましたが、主なものとしては、入札の委託料の入札残あと最終処分場の埋め戻しに土を使っているんですが、レイクタウンからの残土等を活用いたしましたので、安くあがったということ。  それと、これはあと環境衛生改善事業でも補助金等ごみ収集ステーション修理等に補助しているんですが、その申請件数が少なかったということ。  

青森市議会 2008-12-08 平成20年第4回定例会(第6号) 本文 2008-12-08

この中では評価項目として大気、騒音、振動、悪臭、水質、地下水水象、地形、地質、土壌汚染陸生動・植物、水生生物生態系、景観、人と自然との触れ合いの活動の場、廃棄物、副産物の残土、温室効果ガス等を掲げ、おのおのの影響要因を整理し、現状調査に基づいた軽減、回避、代替策を講ずることを考えております。  

青森市議会 2007-12-07 平成19年第4回定例会(第4号) 本文 2007-12-07

敷地内にはコンクリート殻の山、雑多なものがまじっている廃棄物残土のようなものが野積みされていました。解体で出た木材焼却しているとのことでしたが、木材焼却でビニールが燃えたときのようなにおいや窓をあけるとむせるような悪臭がするでしょうか。環境部では、市民からの苦情で7月と9月に立入調査をし、指導をしたそうですが、それにもかかわらず、依然として悪臭を出して焼却を続けています。

弘前市議会 2007-09-13 平成19年第3回定例会(第4号 9月13日)

第二高速道路建設によって発生した残土を急斜面を掘削して、茶畑やミカン畑整備、それに伴う土木工事等々、中部、名古屋地区が活況を呈していることを実感してきました。  これに反して、地方はお寒い限りであります。  御答弁をいただきまして、弘前市の財政状況も大変厳しいことがわかりました。  中央と地方の格差、このまま黙っておくわけにはいかないと思います。  

八戸市議会 2007-06-12 平成19年 6月 定例会-06月12日-03号

また、区域指定及び盛り土等行為制限が難しい場合は、建設残土の堆積の規制等について検討することとし、建設残土産業廃棄物の混入が予想されることから、県の産業廃棄物担当部局と協議してまいりたいと考えております。  市としては、県で対応が難しい場合は、独自の規制策についても検討してまいりたいと考えております。  次に、防火への啓発活動についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2007-03-07 平成19年 3月 定例会-03月07日-04号

特に、なんごうグリーンタウン造成道路上水道等公共施設過疎債事業として認められ、活性化基金資金投入がなかったのと、近くにある採石場から岩石まじりの良質な残土が無料で運び込まれたので、安価に造成できました。その結果として、定住促進団地分譲では大幅な利益が出て、投入した資金をふやして回収することができ、2次分譲、3次分譲まで行うことができました。  

八戸市議会 2006-12-13 平成18年12月 定例会-12月13日-04号

次は、土砂崩れ対策についてですが、正確には残土捨て場ののり面崩壊についてであります。  これは11月22日に起きた崩落事故であります。白山台大橋付近のことですが、ここでの大規模な崩落事故で土橋川がせきとめられ、民家の境界まで土砂が流入し、民家の人は民間施設に宿泊したり、いまだに通行どめになっているものであります。  

青森市議会 2006-03-09 平成18年第1回定例会(第4号) 本文 2006-03-09

それから、農振地域でありますけれども、私が申し上げた場所というのは、これは皆さんもおわかりかと思いますが、空港通り私有地歩道なんですが、大型スーパーマックスバリューの向かいに当たるわけですけれども、ここは工事残土等で2年くらい前からそういうことで埋め立てされて、土地形質も水田から、2メートルぐらいボーリングしたと思うんですが、土地形質も非常に変わってきた。

青森市議会 2005-06-15 平成17年第1回定例会(第5号) 本文 2005-06-15

その結果、新ごみ処理施設供用開始を予定している平成26年度から、現最終処分場埋め立て満了時期と予想されております平成35年度までの10年間におきまして、現最終処分場西側隣接地に新ごみ処理施設建設した場合には、現最終処分場と新ごみ処理施設との施設共同管理をすることによる管理運営経費軽減、また、現最終処分場で今後不足が見込まれております覆土として当該用地造成時に発生する残土を利用できることから

青森市議会 2005-06-10 平成17年第1回定例会(第2号) 本文 2005-06-10

その結果、新ごみ処理施設供用開始を予定している平成26年度から、現最終処分場埋め立て満了時期と予想されております平成35年度までの10年間におきまして、現最終処分場西側隣接地に新ごみ処理施設建設した場合には、現最終処分場と新ごみ処理施設との施設共同管理をすることによる管理運営経費軽減、また、現最終処分場で今後不足が見込まれております覆土として、当該用地造成時に発生する残土を利用できることから