鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)
今回は、統合した柴平小学校の安全対策について保護者と地域の方々から強い要望があったのと、私自身もPTAの役員として、これは早急に対処をお願いしたいとの思いから所管委員会ではありますが、質問させていただきます。子供たちの安全と命に関わることなので、それを踏まえて、ここでの答弁で終わりとせずに最善の改善策をこの先も考慮いただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
今回は、統合した柴平小学校の安全対策について保護者と地域の方々から強い要望があったのと、私自身もPTAの役員として、これは早急に対処をお願いしたいとの思いから所管委員会ではありますが、質問させていただきます。子供たちの安全と命に関わることなので、それを踏まえて、ここでの答弁で終わりとせずに最善の改善策をこの先も考慮いただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
スクールバスのルート変更等につきましては、学校やPTA側から挙げられている要望内容を検証した上で、今後対応について検討をしてまいります。 また、放課後児童クラブの利用料の軽減につきましては、放課後児童クラブを利用する対象児童について、自宅から学校までの距離を要件にはしていないことから、通学距離が延長になったことにより、今年度から放課後児童クラブを利用している児童はいないものと捉えております。
総合防災公園の遊具につきましては、令和2年3月31日より供用されており、遊具の選定に当たっては、由利本荘市PTA連合会や由利本荘市社会福祉協議会などから構成される由利本荘市子ども・子育て会議の御意見を取り入れながら、整備を進めてきたところであります。
とりわけ遅れているというか、阿仁地区は遠距離通学の問題などもあり、また教委ではPTA、地域住民との協議を進めておりますが、なかなか進展はありません。特に小学校では複式学級、今年度管内で7学級ほどです。複式学級にもメリットはありますが、小中一貫校を含め、現在の阿仁地域をどう適正規模の学校に今後進めてまいるのかについても伺いたいと思います。 壇上からは以上の質問に代えます。
学校関係者であったりPTA関係者、それに七夕関係者、それから地域住民の方から非常に多く時間を割いていただいてお話を伺ってこの質問をさせていただいております。この場を借りて、多くの方々に感謝を申し上げたいと思います。 先ほど、教育長のほうから御答弁いただいたように、能代市の学校においても、様々な機会を捉えて子供たちにふるさと学習という場の提供をしております。
市といたしましては、今後も交通事業者や老人クラブ連合会、PTA連絡協議会等で組織する能代市地域公共交通活性化協議会の御意見や、各自治会、町内会からの要望を伺いながら、計画の基本方針に掲げる「人の暮らしを支える地域公共交通の利便性向上と持続可能な交通ネットワークの構築・維持」の実現に向け、事業を実施してまいります。
来年度以降は、新創造ビジョン後期基本計画を指標に、再編委員会の開催に加え、新統合小学校の建設に向けた取組を順次進めながら、並行して中学校区単位に統合準備委員会を組織し、PTAや学校運営協議会等の意見を伺いながら進めてまいりたいと考えております。
具体的には、技術・家庭や道徳を初めとした教科での指導、集会活動での指導、外部講師を招へいしての指導、学校報やPTA活動による啓発などを実施しております。今後も情報モラル教育を推進してまいります。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。7番船木議員 ◆7番(船木正博君) いろいろ御答弁ありがとうございました。
現にこの市役所の裏手に中川公園というのがあるんですけれども、あそこにも立派な遊具あるわけですけれども、実はこの船川地区の例えばお子さんをもったお母さんたちが、これ何年か前かな、PTAでもちょっと問題あったんですけれども、何か不審な人がいるということで今多分ほとんどそこには小さい子どもを連れて遊ばせるというようなことはやってないんですよ。
◎副市長(倉橋典夫君) 地域の方々との話し合いの場には、地域運営体の皆さん、それから、中川地区にコミュニティ連絡協議会という組織がございまして、その協議会の皆さん、あるいは中川小学校のPTAの皆さん等、たくさん集まっていただきまして、地域の皆さんの意見としては、やはり中川小学校、今度中川コミュニティセンターになるわけですけども、これを有効に活用したいということが皆さんの総意でございましたので、市としても
◆4番(大高翔君) 北海道の滝川市なのですけれども、もう中学2年生で、私の母親もPTA班にはまっていて、導入率がかなり高くて、評判もかなりいいということでしたので、他市の状況を見ながら、ぜひ導入していただければなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 教育長。 (教育長 高橋誠也君 登壇) ◎教育長(高橋誠也君) 大高議員の再質問にお答えします。
伊藤さんは、設計事務所の役員を務めながら元西長野小学校だったり、角館中学校だったりのPTA会長さんを歴任するなど、教育活動などに貢献された方であります。雲沢財産区管理委員は現在5期目の長きにわたって財産区の運営に務めてまいりました。経験も豊富であることから、再度就任をいただきたいと考えております。仙北市雲沢財産区管理委員会条例の規定により、議会の御同意を求めるものであります。
通学路の安全確保についてでありますが、毎年学校、PTA、警察、県、市の関係部局と合同で危険箇所等の安全点検を行っているほか、花輪北小学校と平元小学校の統合校の通学路については、今年度から合同点検を行っております。 来年度につきましても、児童の目線に立ち、安全に通学できるよう危険箇所等の確認を行い、必要な対策を講じてまいります。
子供には不満の声がありましたが、PTAには評判がよかったそうです。また、コミュニティ・スクールは、由利本荘市と同じく2015年、平成27年から全小中学校で実施しています。 ⑤交流人口拡大のため民間宿泊施設を誘致しており、2020年オリンピック・パラリンピックのデンマーク王国のホストタウンになっています。 私たちのまち由利本荘市はことし、1市7町の合併15周年を迎えます。
いろんな形で市内の小学校、中学校、ホームページをのぞかせていただきましたけれども、評議員等の意見など載せている学校も、学校報の中にPTAのとき来てくれたよとか、そういうふうな形でも、また要望事項はこうだったとかというような形で紹介している学校もあります。そうすれば、その評議員の方々の声、意見、要望等、教育委員会のほうにもしっかり届いているのかなというようなことを思いました。
また、機器利用について、PTAや学校運営協議会等で熟議をしたり、生徒指導研究推進協議会で申し合わせている、小学生は夜8時以降、中学生は夜9時以降の機器使用の自粛を各家庭に文書で通知し、機器利用に関する家庭のルールについて、保護者に啓発したりして指導の徹底を図っているところであります。
まず、令和2年度の市内小・中学校における給食費もですが、教材費、給食費、PTA会費等の年間徴収でありますが、小学校が2万5,769円、中学校が7万600円というふうに、横ばいでございます。横ばいでございます。それで、毎年度の学年費の予算につきましては、年度当初の学年PTAで提案、説明いたしまして、保護者の理解、承認を得た上で決定し、10カ月程度に分けて金融機関から引き落としていると。
設計を進めるに当たっては、学校教職員や学校運営協議会委員、PTA代表者による協議会を開催しながら多くの意見をお聞きし、複数の配置案についてさまざまな角度から検討し、利便性のほか、工事中のスムーズな学校運営や学習環境の保持、児童の安全性、駐車場の確保など、想定される数々の事案に対応できるよう多方面から協議し、設計を進めているところであります。
統合準備委員会の委員の中には、学校関係者のほかに保護者の代表、PTAの代表の方が入っておりますし、それから地域の方々も入っておりますので、そういったメンバーの中で丁寧に検討していただきながら、今後進めてまいります。特に通学の危険箇所などについては、準備委員会だけではなくて、警察や関係する機関も含めて検討してまいりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
教育委員会では、令和元年度に入って4月にはPTA総会に足を運び、今年度中に一定の方向性を定めることや、意見を伺う会に参加していただきたいことをお伝えをいたしました。その上で大阿仁地区、阿仁合地区、前田地区、それぞれ複数回、意見を伺う会を開催して、保護者や地域住民の方々から様々なご意見を伺いました。