男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号
具体的には、技術・家庭や道徳を初めとした教科での指導、集会活動での指導、外部講師を招へいしての指導、学校報やPTA活動による啓発などを実施しております。今後も情報モラル教育を推進してまいります。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。7番船木議員 ◆7番(船木正博君) いろいろ御答弁ありがとうございました。
具体的には、技術・家庭や道徳を初めとした教科での指導、集会活動での指導、外部講師を招へいしての指導、学校報やPTA活動による啓発などを実施しております。今後も情報モラル教育を推進してまいります。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。7番船木議員 ◆7番(船木正博君) いろいろ御答弁ありがとうございました。
現にこの市役所の裏手に中川公園というのがあるんですけれども、あそこにも立派な遊具あるわけですけれども、実はこの船川地区の例えばお子さんをもったお母さんたちが、これ何年か前かな、PTAでもちょっと問題あったんですけれども、何か不審な人がいるということで今多分ほとんどそこには小さい子どもを連れて遊ばせるというようなことはやってないんですよ。
委員は、学識経験者5名、PTA関係者4名、地域代表5名、一般市民6名の構成で委嘱し、年代構成は、30代1名、40代6名、60代5名、70代6名、80代2名となっております。 次に、設置に当たっての素案、検討事項、方向性についてであります。 教育委員会としましては、素案及び方向性等については、示しておりません。
PTAさ行って父兄の方々に聞いてみなさいよ。教育委員会は十分認識してると思うんだけども。だからね、移住・定住、人口増対策っていってもね、こうした積み重ねによって私は男鹿市がね減っちゃう、大変になっていくと。これは悪循環になるんですよ、相乗的に。税収が減る。減ることによってサービスが悪くなる。サービスが悪くなると、また減っちゃう。
それからですね、日本一のコミュニティ・スクールということを私は期待しているわけですけれども、私も先日、男鹿市内の小・中学校の校長、教頭、PTAの皆さんの集まりの会にも出席させていただいて、そのとき感じたんですけれども、各学校の皆さんが本当にこのコミュニティ・スクールについて熱く語っていたんですよね。当然、栗森教育長もしっかりお話されていました。
学校運営協議会委員の確保でありますが、学校の規模等によってもやはり異なっておりまして、大きな学校ですと、それだけ地域の方からいろんな人材がこう推薦が上がってまいりますけども、小さい学校ですと、PTAも含めましてなかなか一定数の委員を確保することが難しい状況にあることは確かでございます。
本市において要保護児童・生徒に支給している10費目のうち、準要保護児童・生徒の支給対象としていない費目は、体育実技用用具費、クラブ活動費、PTA会費、通学費の4費目となっております。また、平成29年度の本市児童・生徒の就学援助比率は16.4パーセントであり、県内他市と比較して高い状況にあります。 ○議長(三浦利通君) 再質問、佐藤巳次郎君。 ◆1番(佐藤巳次郎君) 一問一答でお願いします。
今度またもっと緩和されて、修学旅行だとかPTA会費だとか、いろんなところまで準要保護については手だてをせざるを得なくなっているわけだけどもね、今の現状では。あともう一つもっと進んでいけば、先ほど教育委員関係でいろんな学習指導やっていると言うんだけども、いわゆるこれも例を言います、わかりやすく、時間がないので。
学校運営協議会は、校長と教頭、地域の代表者や有識者、PTA役員などから構成され、コミュニティ・スクール推進の核となるものであり、これまで各学校で3回から5回開催し、学校運営方針の承認やコミュニティ・スクールとしての活動計画などについて協議してきております。 また、推進部会は、各学校の活動内容などにあわせて組織され、授業への支援や学校の環境美化、登下校の安全指導などを進めるものであります。
さらに、保護者に対しては、PTA等で子どもの携帯電話やスマートフォンへのフィルタリングについて理解を求めるとともに、インターネットやゲーム機器の適切な利用に関する講演会を開催し、意識啓発に努めております。 次に、いじめ対策と支援についてであります。 まず、加害者とその家族への指導、対応についてであります。
今までは、後で支給されて、佐藤巳次郎議員にも答えているはずなんだけれども、生徒会費とかPTA会費とか、それから修学旅行とかいろんなのあるんだけれども、これ全部やっているところがあるんだけれども、男鹿市の場合は今、生徒会費は出していると言ったけどPTA会費は出しているのかどうか。
施設の利用につきましては、農業に関する会議や学校・PTA等の会議、体育レクリエーション等の集会については、宿泊料を除き無料となっております。 農業技術伝承館の宿泊料は、市内の利用者が1人1千80円、市外からの利用者が1人1千620円となっております。
次に、船川第一小学校と船川南小学校の統合についてでありますが、この後、学校代表者、PTA役員及び地域の方々で構成する統合準備委員会を設置し、平成28年4月の統合に向けた準備を進めてまいります。 なお、船川南小学校の閉校にかかわる行事や閉校記念誌の作成などを進めるため、本年4月に、PTAや町内会長などの地域の方々で構成する閉校記念事業実行委員会を設置したと伺っております。
そして、この委員の選任でございますけれども、最初申し上げました、できる規定の中で、できる規定ではございますけれども、法律の中で明確にうたわれておりますのは、警察署の職員だとか、あるいは人権擁護委員だとか、そういうはっきりしたうたい方をされているところでございまして、そういう方々で、さらにはPTA会長だとか学校関係の職員だとか、あるいは教育委員会の附属機関でございます教育相談所の相談員だとか、そういう
教育委員会といたしましては、携帯電話やスマートフォンの過度の使用や不適切な利用による被害を防ぐためには、家庭における教育が極めて重要と考えており、市校長会による保護者への協力依頼の効果を把握するとともに、学校や市PTA連合会などの協力も得ながら、一層の啓発に取り組んでまいります。 ○議長(三浦利通君) 再質問ありませんか。
学校や8月の市PTA研修会でも、「子どもたちのインターネット健全利用 大人が支えるインターネットセーフティ」の講話を行うなど、いじめ等の防止、有害情報から子どもたちを守る取り組みがなされておりますが、遅刻、欠席を繰り返したり、無気力だったりと、日常生活の中で発する依存のサインを見逃さないことが大事である点を、保護者や教師へもしっかりと啓発し、子どもたちにもその怖さをしっかりと認識させることが重要であると
また、学校においても積雪が多い場合は、地域の方々やPTAなどの協力をいただきながら、通学路となる歩道の除雪を行っているところであります。 積雪期を控え、今後とも担当部署と連携を密にしながら、安全な通学路の確保に努めてまいります。 ○議長(吉田清孝君) 渡部市長 [市長 渡部幸男君 登壇] ◎市長(渡部幸男君) 1カ所訂正をいたします。
今後、船川南小学校保護者のご理解をいただけるよう、両校のPTA役員などを委員とする統合協議会を設置し、統合に向けた協議を進めてまいりたいと存じます。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。2番 ◆2番(佐藤誠君) ありがとうございます。 幾つか質問していきたいと思います。
児童の安全確保は、学校や教育委員会の責務であり、PTA等の協力をいただきながら街頭指導の強化を図るなど、一層の安全確保に努めてまいりたいと存じます。 ご質問の第2点は、いじめ対策と不登校についてであります。
その後、南小学校の方ではPTAによってアンケートが行われたと聞いていますが、その結果はどのようになったか把握していますか。それが2番目の質問でございます。 3番目、この案では1番に南小学校の児童と教職員の安全確保と複式学級の早期解消という二つの目的が書かれていました。PTAの実施したアンケートのうち、複式の保護者の結果は実際どうだったのでしょうか。