能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
審査の過程において、徴収方法が変わることについて、保護者への案内はいつ頃行う予定か、との質疑があり、当局から、条例が可決されれば、令和4年7月開催予定の学校給食センター共同調理場運営委員会において、各小・中学校の校長及びPTA代表者に詳細な内容を説明した後、8月頃から保護者、学校関係者への周知を予定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、納付方法について質疑があり、当局から、口座振替のほか
審査の過程において、徴収方法が変わることについて、保護者への案内はいつ頃行う予定か、との質疑があり、当局から、条例が可決されれば、令和4年7月開催予定の学校給食センター共同調理場運営委員会において、各小・中学校の校長及びPTA代表者に詳細な内容を説明した後、8月頃から保護者、学校関係者への周知を予定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、納付方法について質疑があり、当局から、口座振替のほか
先日の文科省の通知には、見直しについて児童生徒が話し合う機会を設けたり、PTAにアンケートをしたりするなど、児童生徒や保護者が何らかの形で参加する例や、学校のホームページに校則を掲載することなどで見直しを促す例もある、また、校則の見直しは児童生徒の校則に対する理解を深め、校則を自分たちのものとして守っていこうとする態度を養うことにもつながり、児童生徒の主体性を培う機会にもなると記載されています。
現在、各校では、スクールガード団体やPTAにも呼びかけて登下校の際の見守り活動をお願いしております。防犯カメラについては、過去に事故が起こった場所や不審者情報の多い場所への設置を検討してまいります。
PTAと協力して横断歩道や交差点、踏切や線路の近くなど学区内の危険箇所に看板や立て札を設置しております。 教育委員会といたしましては、能代市通学路安全プログラムに基づき、各関係機関と連携しながら、通学路の安全確保に努めております。
学校関係者であったりPTA関係者、それに七夕関係者、それから地域住民の方から非常に多く時間を割いていただいてお話を伺ってこの質問をさせていただいております。この場を借りて、多くの方々に感謝を申し上げたいと思います。 先ほど、教育長のほうから御答弁いただいたように、能代市の学校においても、様々な機会を捉えて子供たちにふるさと学習という場の提供をしております。
市といたしましては、今後も交通事業者や老人クラブ連合会、PTA連絡協議会等で組織する能代市地域公共交通活性化協議会の御意見や、各自治会、町内会からの要望を伺いながら、計画の基本方針に掲げる「人の暮らしを支える地域公共交通の利便性向上と持続可能な交通ネットワークの構築・維持」の実現に向け、事業を実施してまいります。
◆4番(大高翔君) 北海道の滝川市なのですけれども、もう中学2年生で、私の母親もPTA班にはまっていて、導入率がかなり高くて、評判もかなりいいということでしたので、他市の状況を見ながら、ぜひ導入していただければなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(菅原隆文君) 教育長。 (教育長 高橋誠也君 登壇) ◎教育長(高橋誠也君) 大高議員の再質問にお答えします。
このほかに、学校及びPTA、自治会等、地域の代表者による地域防災委員会を開催するなどして、児童生徒の発達の段階等に応じて、計画的に指導を行い、防災教育の充実に努めております。 防災キャンプのような宿泊を伴う体験活動を学校の教育活動として取り入れるには、さまざまな困難がありますが、今後も関係部署の協力を得ながら、防災意識を高める体験活動の充実に努めてまいります。以上でございます。
安井議員がおっしゃるとおりでございまして、先ほど申し上げましたが、能代市いじめ問題対策連絡協議会という会の中で、学校、警察、弁護士、そしてPTA代表、それに市教委というものが加わり、さらに児童生徒支援アドバイザーも加わって窓口を多くして、子供たちからの情報が入るように対応しているところでございます。以上でございます。 ○議長(渡辺優子君) 以上で安井英章さんの質問を終了いたします。
次に、地域ごとの意見交換会を開くべきではについてでありますが、計画は、市民アンケート調査や公共交通利用者アンケート調査等の結果を基礎資料とし、地域の現状を踏まえ、自治会、老人クラブ、身体障害者福祉協会、能代市山本郡PTA連合会、高等学校PTA連絡協議会、二ツ井地域協議会、社会福祉協議会、商工会議所、商工会、公共交通事業者の代表者のほか、国、県、市の職員を委員とする地域公共交通活性化協議会の御意見を伺
2学期中には、各学校のPTAの校外生活指導部とも合わせまして、このマップを作成し、2学期中に、低学年の子供であれば親と一緒に通学路をもう一度歩いてみるとか、そういうふうなことを行って、子供たちを通して周知していきたいなというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(渡辺優子君) 佐藤智一さん。
また、常盤小中学校の学校林を財産区で購入することになった経緯について質疑があり、当局から、常盤小中学校PTAが土地の貸借契約を結び学校林として管理してきたものであるが、学校の統廃合により管理ができなくなることから、貸借契約の解除と立ち木の買い取りを要望されたものである、との答弁があったのであります。 審査の結果、議案第68号、第69号は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、協議会委員の選定はどのように行われたのかについてでありますが、協議会委員の構成は、これまで本市の公共交通について協議を行ってきた能代市地域公共交通会議を引き継ぐ形で、公共交通事業者や利用者として自治会、PTA連合会等の代表者のほか、国、県、市の職員を選定しております。
初めに、文科省主導型ではない独自の小規模校のあり方についてのうち、今後の統合に向けたスケジュールはについてでありますが、今月末に小規模校5校のPTA役員と校長、教育委員会の3者で統合年度の最終調整の会議を開催いたします。こうした会議の意見を踏まえて、教育委員会で統合年度を決定し、その後、統合準備委員会を立ち上げ、具体的な話し合いを進めていきたいと考えております。
学校では、PTA懇談会等において、発達障がいの特性や子供への適切なかかわり方について理解や協力を求める機会を設定しております。今後も、特別支援教育について、専門的知識を有する講師を招いた学習会を開催するなど、保護者への啓発機会を多くするよう各校に働きかけてまいります。以上であります。 ○議長(武田正廣君) 渡辺優子さん。 ◆20番(渡辺優子君) 御答弁ありがとうございました。
聞くところによると、能代第二中学校周辺の街路灯は点灯していないものがあり、地元自治会やPTAなどが、小学生から高校生まで多くの子供たちの通学路であることから、全ての街路灯を点灯してほしい旨の要望活動をされておりますが、なかなかかなえられない状況とのことです。 事故が起きる前に通学路の安全性を高める、事故防止つまりリスクの芽を摘むのが重要です。
クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、眼鏡、コンタクトレンズなど、充実・拡充してほしいと思います。 4つ目に、新入学用品費の支給時期の前倒しができないかお伺いして、私の一般質問を終わりたいと思います。御答弁のほどよろしくお願いいたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(武田正廣君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 菊地議員の御質問にお答えいたします。
また、これに関連し、協議会の学識経験者についての質疑があり、当局から、退職校長、能代市自治会連合会、民生児童委員協議会、元PTA会長などの学識経験者10名を考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、幅広い意見を求めるために、研究者などの第三者的な立場の委員も必要ではないか、との質疑があり、当局から、学識経験者からは第三者的立場の意見も得られると考えるため、研究者等の選任は考えていない、
PTAからの反発もありながら、無農薬や低農薬のお米を使った週5日の完全米飯給食、地産地消を取り入れた和食中心の献立など、徹底した給食改善を実施し、その成果は間もなくあらわれ、実施2年後には、なんと非行・犯罪・いじめがゼロとなり、かつて校内中に散乱していたたばこの吸い殻も全く見かけなくなり、生徒たちの更生だけではとどまらず、学力が向上し、全国平均を大きく上回るようにさえなったという驚くべき成果が得られました
それで、この中で全国高等学校PTA連合会が提出した意見があります。「今後の主権者教育の前途にはさまざまな課題があって、試行錯誤の連続となるであろうが、必ずうまくいくものと信じている。なぜなら、高校生が強い知的好奇心と柔軟な思考力を持ち、純粋な正義感に満ちているからであり、彼らを信じて粘り強く教育を継続することによって高校生の政治的教養が飛躍的に高まることは疑いない。」