愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年総務企画委員会( 2月 3日)
私からの説明は以上で、NHKに取材をしていただいた動画等もあったんですが、ちょっと私のPCの調子が悪く御覧いただけず、大変申し訳ございません。 私からの御説明は以上とさせていただきます。御清聴、ありがとうございました。 ○(西原司委員長) 以上で参考人の説明が終わりました。 委員の皆さん、議題に関する質疑はありませんか。
私からの説明は以上で、NHKに取材をしていただいた動画等もあったんですが、ちょっと私のPCの調子が悪く御覧いただけず、大変申し訳ございません。 私からの御説明は以上とさせていただきます。御清聴、ありがとうございました。 ○(西原司委員長) 以上で参考人の説明が終わりました。 委員の皆さん、議題に関する質疑はありませんか。
「学習の中でPC・タブレットなどのICT機器を使うのは勉強の役に立つと思うか」の問いに対して、「役に立つ」という回答が多いと資料に記載されていますが、一体何の授業で効果があったのか、どの授業では不向きなのかも含め、しっかりアンケートを取るべきだと思います。先ほども言いましたが、授業の部分を変えてほしいということが私の主張です。
具体的には、音声教材やICT機器の活用、視覚的に理解を助ける立体模型の図などの利用、読み取りや書くことが困難な生徒に拡大したプリントの提供やPC入力を認めるなど、個に応じた指導の工夫を行っているところであります。
さらに、学校改革の第一人者として注目を集めている元麹町中学校校長、現横浜創英中学・高等学校校長の工藤勇一先生は、一斉教授型の授業方式からの脱却、能動的に自分の学び方を学ぶ、PC、タブレットはあくまで道具であり、自分に合った使い方をなどと、次々に改革を進められており、学校での学び方を抜本的に変えるものであることは皆様も御存じのとおりです。
長崎県の中でも、今、こういった学科ができたり、部活ができたり、いろんなことをしているんですけれども、もっともっと、PCスキルも上がりますし、こういったリテラシーもつけられることになるのではないかなと私自身は考えているんですが、教育現場におけるeスポーツの活用、今後どのように長崎では考えているのか、お聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(中島廣義君) 教育委員会教育長。
55: ◯答弁(教育支援推進課長) ICT機器の購入に関する給付制度につきましては、非課税世帯を対象に、学びのセーフティネットの観点から生徒用PC端末の購入費等を給付する制度を設け、経済的に苦しい家庭に支援を行っているところでございます。
図書館ですので、読書スペースがあるのはもちろんなんですけれども、中には音楽スタジオやゲーム室、PC端末設置の学習室や3Dプリンターも置いてありました。それは自由に使えるということでした。また、幼児、幼い子供たちの遊ぶスペースや、子供と家族がゆっくり気ままに過ごせるスペースなどもありまして、中を見てみますと、本当におのおのが自由にその空間を活用していた光景が非常に印象深く残っております。
1回は除雪の関係、1回は犬釘が抜けたということで、現在、まず木製の枕木で危ないところは、PC枕木に変えていっています。これは近江鉄道側の対応として今年度、来年度にかけて整備がされるところであります。
私は、今回のPC談合については、県教育委員会はあくまでも被害者だと思っております。皆さんも多分そう思われていると思います。県財政に大きな損害を与えたという意味で、この談合は許せないと思っております。 私、皆さんから資料を取り寄せて見ましたけれども、新聞によれば、2013年、あるいは2016年から行われていたということでございます。
次に、eスポーツのゲーミングPCの貸出事業について、利用見通しをどのように考えているのか。 ◎齊藤 eスポーツ・新コンテンツ創出課長 eスポーツは地域課題の解決に活用できると考えている。年内には事業をスタートさせ、多くの方に利用いただき、地域課題の解決に活用してもらいたいと考えている。 ◆あべともよ 委員 どのくらいの頻度でイベントを開催してもらいたいなどの希望はあるか。
それから、2番目のひび割れの可能性が確認されたことから、安全性を確実にするため、定着具付近を補強、これはPCなので、プレストレスト・コンクリートを引っ張るケーブルを定着する器具の部分の下に、3次元解析の結果、ひび割れができる可能性があるということで、そこを鉄筋などにより補強するための増工分が、これはあまり多くないですが、700万円程度となっております。
その後、病院と相談し、必要に応じてアナログの無線機の装置やPCの関係、フライトスーツなども県で購入している。過去の経緯を調べてみると、耐用年数などを考慮するという議論がなされていたようであるが、一方で医療機器もかなり高額になってきており、状況も変わってきている。そういったこともあるので、よく病院と相談して対応を考えていきたい。
教育分野におきましては、先ほど知事が答弁されましたように、GIGAスクールの構想の下、全国トップレベルのスピードで1人1台PCを整備し、いち早くICTを活用した授業を実施しております。今年度からは、高校のデジタル部活動を支援する群馬デジタルイノベーションチャレンジに取り組んでおります。参加した生徒が、ぐんまプログラミングアワードにおいて複数部門で入賞するといった成果を上げております。
その際、全ての商業系高校におきましては、情報処理室などの機器を最新のPCに替えたりとか、商品サンプルの作成に使うような3Dプリンタとか3Dスキャナ、こういったものを整備しております。
DXは、さきほど言いましたが、人材が大変ですが、スマホやPCで従来の作業ができるようにすることではなくて、不要な操作、作業から人を解放することですから、やはり今言いましたが、人との連携もありますが、自治体同士の連携とか、全庁的、横断的な推進体制をぜひ構築の第一歩として頑張ってほしいと思います。よろしくお願いします。 では、3番目に、被災調査や定期点検における先端技術の活用について質問します。
また、障害者への利用能力向上を支援するPCボランティアや訪問支援等についてどのように取り組まれるのか、県の御所見をお伺いします。 次に、地域鉄道、バスにおける再生・活性化へ向けた取組についてお尋ねします。 全国的に地域鉄道の赤字経営による廃止が語られるようになり、本県においても例外ではなく、これまで議会で多くの議員から質問がなされています。
また、二〇二〇年には、山口県上関大橋においてPC鋼材の破断により通行車両が破損し、原因究明や復旧などに長期間の通行止めが必要となりました。さらに、二〇二一年には、和歌山市六十谷水管橋が一部崩落し、市北部約六万世帯で断水が生じた事故が発生いたしました。
そうしますと、例えば、PC200という、普通、その辺によくある中型のユンボがあります。これはリースで月二十万円するらしいんです。ただ、ICT重機、同じPC200I、Iというのがつくらしいんですけど、これになるとリース料が五十万円になるというようなお話でした。まだまだ高うございますけども、それなりの効果というのは十分ありますということもお話しされていました。 じゃ、最後です。
続いて、課題ですが、ネットワークPC、要は職員用パソコンになりますが、来年度、これが更新期を迎えます。職員の多様な働き方ですとか、災害時の業務継続性の確保の観点から、自席以外での使用も想定する必要があると考えております。
茨城県行方市は、市の広報紙は平成29年から、職員PCの環境では平成31年からUDフォントを採用し、令和3年12月にはホームページでも採用しました。兵庫県明石市でもUDフォントが取り入れられ、ツイッターで話題になりました。県内においても、茅野市が令和4年5月1日からホームページにUDフォントを導入するなど、誰もが見やすい、分かりやすい情報発信が求められています。