愛知県議会 2022-03-16 令和4年教育・スポーツ委員会 本文 開催日: 2022-03-16
少子化、デジタル化、グローバル化、そして、ダイバーシティー、SDGsなど社会の流れが急速に進む中、教育を取り巻く環境は大きく変化している。予測不能な難しい時代を迎え、教育の世界においても、これまでのやり方にとらわれることなく、新しい時代に対応した思い切った改革、改善が必要な時期に来ていると感じている。
少子化、デジタル化、グローバル化、そして、ダイバーシティー、SDGsなど社会の流れが急速に進む中、教育を取り巻く環境は大きく変化している。予測不能な難しい時代を迎え、教育の世界においても、これまでのやり方にとらわれることなく、新しい時代に対応した思い切った改革、改善が必要な時期に来ていると感じている。
理由聞いても全然ちょっと納得できませんので、同性パートナーシップ導入、知事は総合計画の中でも、SDGsということを、誰一人取り残さないということをおっしゃっておられますので、これは本当に理由納得できませんので、ぜひ千葉県、遅れをちょっと取らないで、周りがどんどん始まってますので、やっていただきたいことを強く要望しておきます。
3つ目に、観光立県の推進として、中長期的な観光需要を喚起するため、市町村や観光に携わる民間事業者等が実施するコンテンツ開発などへの支援の拡充や、本県の特性を生かしたワーケーションの促進のほか、新たにSDGsの学習要素を取り入れた教育旅行の体験プログラムの造成支援を行ってまいります。
SDGsのゴールの一つでもある貧困の克服を進める上でも、生活保護基準を元に戻し、貧困の連鎖を断ち切り、自立の道を保障していくことが重要だと考えます。とりわけ子供が大学等に進学する際に世帯分離をすることとなっており、当該世帯に対する保護費が縮減されることから進学の大きな支障になっています。大学生等の世帯内就学と就学等に必要な費用を認めるなど進学保障を行うべきだと考えます。
より効果的に事業が展開できますよう、特に県におきましては、例えば他部局で産業労働観光部などでも、いい仕事いい家庭つぎつぎとちぎ宣言といった事業でありますとか、また、こういった女性活躍の応援とかワーク・ライフ・バランスとなりますとSDGsなども絡んでくると思いますので、そのSDGs推進融資の事業ですとか、様々な形で整理連携というのを進めていただきますと、より効果的に展開できるかと思いますので、よろしくお
2: 【環境政策課担当課長(企画・法規)】 SDGs環境プラットフォームとは、企業、金融機関、大学、NPO等の団体によるSDGs達成に資する環境面の取組事例等をデータベース化し、検索や閲覧機能、情報発信機能などを設け、オンライン上に構築するものである。
この事業により、中小・小規模事業者の新たな取組が次々と生まれましたことから、第二弾として、対象事業に省エネや廃棄物抑制などのSDGsの取組を加えた事業予算を今議会の二月補正予算でお願いし、先日の三月十日に議決をいただきましたので、今後、速やかに公募を開始し、中小・小規模事業者の前向きな取組に応えたいと考えております。
次に、SDGsの推進について申し上げます。 2030年までのSDGsの達成に向け、県内企業等による自発的な取組を後押ししていくため、昨年11月にちばSDGSパートナー登録制度を創設し、本年1月から2月末まで第1回の募集を行い、2月18日には、1月申請分として325の企業、団体等を登録いたしました。
さらに、SDGsの理念に基づき、自然保護をはじめとする環境問題への対応や動物の殺処分ゼロのための対策についても、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
恐らくSDGsは企業で多く取り組んでいて、これから社会人になる中でSDGsのことを知らなかったら企業活動もできないようなこともあります。MLGsは関心が高いと思いますが、滋賀県版SDGsですので、学校教育の中で今後どのように継続的に新しい世代へ伝えていくのでしょうか。
もう一つ、知事の提案説明の中に、しっかりと取り組んでいきたいというのが、SDGsとかグリーンボンドとかいうのと、併せましてESG債に対する投資を拡大ということで、しっかりと取り組んでいきたいと言われておりますけれども、現状どのような状況にあるのか。
本年度は祭りとSDGsをテーマとしたシンポジウムや、祭りの保存と伝承について考える研修会、山車文化の魅力を発見する講座などを実施した。また、後継者育成への取組などを主なテーマに、過去にテレビ局が撮影した映像と、新たに取材、撮影した映像を合わせた映像作品を制作し、近日中に公開する予定としている。
同プランでは、本県基幹産業の高度化、DXの推進、SDGsの達成といった三つの研究開発の方向性が示されており、これに沿って、知の拠点あいちを核として実施する重点研究プロジェクトIV期の研究テーマの公募を本年2月25日から開始した。
また、地産地消だけではなく、G-WALK+や絹めぐり、利用者の多いアプリや県内スポーツ選手などを任命しているSDGsファシリテーターなどと連携して進めていただくよう要望したい。 △休憩 ○今泉健司 委員長 暫時休憩いたします。 午後1時00分から再開いたします。
芸人でもあり、社会問題を、若者が自分ごととして解決してほしいという思いから、全国の高校生等に笑いを交えながら、選挙啓発やSDGsなどの政治教育に関する授業を行っている方である。 こうした主権者教育に真摯に取り組み、県外の高校等においても実績のあるたかまつ氏が立ち上げた笑下村塾へ授業の委託を想定している。
この言葉の問題が結構気になるところもあって、サステイナブルツーリズム、これはSDGsのほうからも来るわけで、そうはいっても自分もどちらも使っていますし、サステイナブルという言葉はそれなりに市民権を得てはいるんですが、なかなかしっくりくるというところまで行っていない部分もあります。
◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 修学旅行にSDGsを学ぶメニューについての内容と、それから相談があったのかということのお問合せでありますが、例えば今小学校で行く修学旅行というと、コロナ前であれば東京等が多かったのですが、地方部と都心部の違いを見つけようといった事前学習をしてから修学旅行に行きます。
SDGsの考え方が広く社会に浸透していく中で、2019年のG20大阪サミットでは、2050年までに新たな海洋プラスチック汚染をゼロにすることを目指す大阪ブルー・オーシャン・ビジョンが採択されるなど、世界的に海洋プラスチックごみによる環境汚染への関心が高まっております。
企業や県内プロスポーツチーム、市町村等の連携、講座とワークショップにより、SDGsのファシリテーターを養成するという項目について、ファシリテーターは何人養成するのか。また、発信していく年代層はどのようか。