106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

しかしながら、こうした状況にありましても、デジタル化の進展、それからSDGsの対応など、時代の変化を的確に捉えて新たな取組を進めることが未来を切り開く原動力になるというふうに考えております。  県内産業中心的担い手である中小・小規模事業者を発展させるためには、環境の変化に積極的に対応できるよう、事業再構築などで経営改善を進め、収益力を高めることが不可欠であると考えております。  

群馬県議会 2022-10-06 令和 4年第3回定例会環境・エネルギー対策特別委員会-10月06日-01号

◎笠木 グリーンイノベーション推進課長   子供若者の方がSDGsに対する意識が高いと感じている。グリーンイノベーション推進には、未来を担う子供たちへの意識啓発が非常に重要なので、教育委員会等とも連携しながら進めていきたい。 ◆牛木義 委員   応援しているので、是非引き続き頑張っていただきたい。 △散会 ○久保田順一郎 委員長   以上で、本委員会で審議すべき案件は終了いたしました。  

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-10月04日-01号

伊藤祐司 委員   自伐型林業について、みなかみ町での取組を視察したが、SDGs観点からも理にかなった取組であると感じた。現在の林業初期投資や機械の修理費用が高額であることや多くの燃料費を消費することから、高額の補助金に頼らざるを得ない高投資・高コスト型の林業とも指摘されている。

群馬県議会 2022-10-03 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−10月03日-01号

倉澤 農政部長   中長期的な観点から、SDGsスマート農業農業グリーン化など、本県農業成長産業化に向けた産業政策とともに、家族農業農村の維持・発展としての地域政策を車の両輪として取り組んでいきたい。豚熱農業用資材価格の高騰など様々な課題があるが、こうした課題にも対応しつつ、中長期的な視点を持って、本県農業農村を元気にしていきたい。引き続きの支援をお願いしたい。

群馬県議会 2022-09-29 令和 4年 第3回 定例会-09月29日-04号

近年では、再生可能エネルギーへの投資ということだけではなくて、SDGs全般に関して野心的な目標を達成できれば金利を下げていくというようなサスティナビリティ・リンク・ローンといわれるものとか、あるいは温室効果ガス排出量削減を達成すると融資条件を緩和するなど、企業の脱炭素化取組というのを支援するような金融機関が増えてまいりました。

群馬県議会 2022-06-02 令和 4年 第2回 定例会-06月02日-04号

これはSDGsあるいはSociety5.0、これの実現にもつながるものであるというふうに考えております。  本県の中山間地域、言うまでもなく、雄大な自然があったり、豊富な温泉、農畜産物はもちろんですけれども、優れた歴史文化、それから先ほど議論にありました森林資源、こういったもの、豊かな地域資源が、国内外に誇れるすばらしい資源がございます。  

群馬県議会 2022-05-30 令和 4年 第2回 定例会-05月30日-02号

でも、その前段としてあったのが積層造形プラットフォームというのがジェトロ群馬さんとミシュラン群馬県と大学と、あるいは地元の企業の皆さんと始まるということで、3Dプリンター人材育成ということで、その技術を使って人材育成をしながら、しっかりとまた新たな販路ですとか地域活性化を目指すということで、ミシュランさんの話を聞いても、やっぱり考え方が全然、グローバルというかSDGsにのっとって、単に企業価値

群馬県議会 2022-03-18 令和 4年 第1回 定例会-03月18日-07号

次に、SDGsファシリテーター養成に関して、予算の内訳や養成するファシリテーターの人数及び年齢層、小中学生及び高校生へのSDGs普及方法などについて質疑されました。  次に、EV導入実証実験に関して、導入車種EVを配置する所属などについて質疑されるとともに、リースやカーシェアリングなどの運用方法等は慎重に検討するよう要望されました。  

群馬県議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−03月11日-01号

また、地産地消だけではなく、G-WALK+や絹めぐり、利用者の多いアプリや県内スポーツ選手などを任命しているSDGsファシリテーターなどと連携して進めていただくよう要望したい。 △休憩 ○今泉健司 委員長   暫時休憩いたします。  午後1時00分から再開いたします。  

群馬県議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会総務企画常任委員会(総務部関係)-03月11日-01号

芸人でもあり、社会問題を、若者自分ごととして解決してほしいという思いから、全国の高校生等に笑いを交えながら、選挙啓発SDGsなどの政治教育に関する授業を行っている方である。  こうした主権者教育に真摯に取り組み、県外高校等においても実績のあるたかまつ氏が立ち上げた笑下村塾授業の委託を想定している。

群馬県議会 2022-03-08 令和 4年 第1回 定例会−03月08日-06号

委員会は、「ぐんま5つのゼロ宣言」に関すること、SDGs17ゴールのうち、ゴール7「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」、ゴール13「気候変動に具体的な対策を」、ゴール15「陸の豊かさも守ろう」に関すること、脱炭素社会づくりに関することについて、一体的、横断的、集中的に審査を行うことを目的として、昨年5月に設置されました。  

群馬県議会 2022-02-24 令和 4年 第1回 定例会-02月24日-03号

まさに私もそのとおりだと思いますし、この子ども食堂支援を通じてつくる誰一人取り残さない社会、これはまさにSDGs目標だと思います。  また、この居場所づくり設置主体部長からもお話ありましたけれども、任意団体NPO法人さんがほぼボランティアでやってらっしゃるものだと思うんですよね。

群馬県議会 2022-01-28 令和 4年1月産経土木常任委員会(企業局関係)−01月28日-01号

地域貢献循環型社会SDGs等に絞ることによって企業局PRにもつながると思うがどうか。 ◎田村 事業推進室長   これまでも、「ぐんま未来創生基金」に平成29年度から10億円を毎年繰り出してきたほか、群馬交響楽団ぐんまマラソンにも助成をさせていただき、例えば、ぐんまマラソンでは、のぼり旗企業局の名前を入れてもらうなど、PRを行っている。御指摘の内容については、検討させていただきたい。

群馬県議会 2021-12-16 令和 3年 第3回 定例会−12月16日-13号

デジタルトランスフォーメーションに関する特別委員会  1 行政デジタルトランスフォーメーションに関すること(行政改革を含む)  2 県民生活デジタルトランスフォーメーションに関すること  3 産業デジタルトランスフォーメーションに関すること  4 教育デジタルトランスフォーメーションに関すること 脱炭素社会・新エネルギーに関する特別委員会  1 「ぐんま5つのゼロ宣言」に関すること  2 SDGs17

群馬県議会 2021-12-09 令和 3年第3回定例会脱炭素社会・新エネルギーに関する特別委員会-12月09日-01号

矢野英司 委員  資料2でSDGs推進に向けた産業経済部取組について紹介いただいた。私も何度か参加したが、前橋商工会議所などで開催されたSDGsカードゲーム参加状況について伺いたい。 ◎小沼 産業政策課長  SDGsカードゲームは、SDGsの基本的な考え方を体験的に学ぶ効果的な手法である。各回30名程度で様々な立場の方が参加し、概ね好評だったと理解している。

群馬県議会 2021-12-06 令和 3年第3回定例会産経土木常任委員会(産業経済部及び労働委員会関係)−12月06日-01号

これまで、7回開催し、食品、教育スポーツSDGs等をテーマに実施してきた。支援者関係者が集う場となるよう、気軽なコミュニケーションとして活用してもらえるようにしていきたい。2つ目は、短期集中的な支援起業家やそのビジネスプランを育てるための「〜ぐんまスタートアップアクセラレーションプログラム〜RAITO」である。