教育委員会の活動状況
報告書について(送付)
このことについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第二十六条第一項の
規定に基づき、別添のとおり
報告いたします。
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◯議長(
河西敏郎君)次に、
知事から、報第一号ないし報第十六号について、お手元に配付のとおり
報告がありました。
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11
◯議長(
河西敏郎君)次に、
地方自治法第百二十一条の
規定に基づき、
議長から今
定例会に
知事及び各執行機関に対し出席を求めたところ、お手元に配付のとおり出席並びに委任の通知がありました。
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地方自治法第百二十一条の
規定に基づく説明員
知 事 長 崎 幸太郎 副
知事 吉 原 美 幸
副
知事 柵 木 環
公営企業管理者 宮 澤 雅 史
総合政策部長 平 賀 太 裕
県民生活部長 立 川 弘 行
リニア交通局長 岡 雄 二
総務部長 鈴 木 康 之
防災局長 若 林 一 紀
福祉保健部長 小 島 徹
森林環境部長 井 出 仁
林務長 島 田 欣 也
エネルギー局長 市 川 美 季
産業労働部長 佐 野 宏
観光部長 弦 間 正 仁
農政部長 三 井 孝 夫
県土整備部長 垣 下 禎 裕
会計管理者 樋 川 昇
教 育 長 市 川 満 教育長職務代理者 野 田 清 紀
教育長職務代理者 武 者 稚枝子
教育委員会委員 三 塚 憲 二
教育委員会委員 加 藤 正 芳
教育委員会委員 佐 藤 喜美子
人事委員会委員長 信 田 恵 三 人事委員会委員 井 出 與五右衞門
人事委員会委員 中 島 琢 雄
公安委員会委員長 武 田 信 彦 公安委員会委員 石 川 恵
公安委員会委員 赤 岡 利 行
警察本部長 原 幸太郎
監 査 委 員 佐 藤 佳 臣
監 査 委 員 小 泉 久 司
選挙管理委員会委員長 中 込 まさゑ 選挙管理委員会委員 中 村 良 二
選挙管理委員会委員 鈴 木 政 孝
選挙管理委員会委員 小宮山 博
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12
◯議長(
河西敏郎君)次に、
日程第四、会期決定の件を議題といたします。
お諮りいたします。今
定例会の会期は、本日から三月十五日までの十八日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
13
◯議長(
河西敏郎君)御異議なしと認めます。よって、会期は十八日間と決定いたしました。
ただいま決定いたしました会期中の議事は、お手元に配付の会期並びに議事予定表によりたいと思います。御了承願います。
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平成三十一年二月
定例会会期並びに議事予定(会期十八日間)
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│ │ │ 議 事 予 定 │ │
│ 月 日 │曜日├────────────┬───────┤ 備 考 │
│ │ │ 本 会 議 │ 委員会等 │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ │ │(1)
開会 │ │ │
│ │ │ │ │ │
│ 二月二十六日│ 火│(2)
知事提出議案上程 │正副委員長
会議│ │
│ │ │ │ │ │
│ │ │(3)
知事提案理由説明 │ │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 二十七日│ 水│議案調査 │ │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 二十八日│ 木│議案調査 │ │代表質問(三月四日)
発言通告正午まで│
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 三月 一 日│ 金│議案調査 │ │代表質問(三月五日)
発言通告正午まで│
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 二 日│ 土│休日のため休会 │ │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 三 日│ 日│休日のため休会 │ │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 四 日│ 月│代表質問 │ │一般質問(三月六日)
発言通告正午まで│
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 五 日│ 火│代表質問 │ │一般質問(三月七日)
発言通告正午まで│
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 六 日│ 水│一般質問 │ │請願受理正午まで │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ │ │(1) 一般質問 │ │ │
│ 七 日│ 木│ │ │ │
│ │ │(2) 議案・請願委員会付託│ │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 八 日│ 金│常任委員会 │各常任委員会 │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 九 日│ 土│休日のため休会 │ │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 十 日│ 日│休日のため休会 │ │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 十 一日│ 月│常任委員会 │各常任委員会 │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 十 二日│ 火│常任委員会 │各常任委員会 │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 十 三日│ 水│常任委員会 │各常任委員会 │ │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ 十 四日│ 木│総合調整 │ │討論
発言通告正午まで │
├───────┼──┼────────────┼───────┼──────────────────┤
│ │ │(1) 委員長
報告 │ │ │
│ │ │ │ │ │
│ 十 五日│ 金│(2) 採決 │
議会運営委員会│ │
│ │ │ │ │ │
│ │ │(3) 閉会 │ │ │
└───────┴──┴────────────┴───────┴──────────────────┘
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14
◯議長(
河西敏郎君)次に、
日程第五、
知事提出議案、第一号議案ないし第六十二号議案を一括して議題といたします。
知事から、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。
知事、
長崎幸太郎君。
(
知事 長崎幸太郎君登壇)
15
◯知事(
長崎幸太郎君)
平成三十一年二月
定例県議会の
開会に当たり、提出いたしました案件のうち、主なるものにつきまして、その概要を御説明申し上げますとともに、私の所信の一端を申し述べ、
議員各位並びに
県民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げたいと存じます。
このたび私は、多くの
県民の皆様の御支持をいただき、第六十二代
山梨県
知事として、県政のかじ取り役を担うこととなりました。
八十二万
県民、お一人お一人の夢と希望を私に託していただいたその責任の重さに、改めて身の引き締まる思いがすると同時に、強い使命感を感じております。
「停滞から前進へ。」
選挙戦において、私が掲げたスローガンであります。
停滞感、閉塞感が漂う現状を大胆に改革し、もっと豊かさを実感できる
山梨県にする。
そして、きのうよりきょうがよくなったという実感、きょうよりあすがよくなるという確信が持てる、そうした希望と元気と活気のある
山梨県をつくっていく。
これが、選挙戦を通じて
県民の皆様に対してお約束した内容であると同時に、多くの
県民の皆様に共有された思いであります。
私に託していただいたこの強い思いに真摯に向き合い、何としても県政を前進させていく。その強い覚悟で県政運営に取り組んでまいります。
さて、私が政治の道を志したのは、幼少期に感じた社会に対する違和感、つまり、この国にあふれるさまざまな格差により、個々人の努力や頑張りが、必ずしも正しく報われない状況を何とかしたいという思いが、きっかけであります。
山梨にお住まいの方、お一人お一人は、生活の向上、そして地域の発展のため、日々、大いに奮闘されておられます。
しかしながら、そうした努力や頑張りが十分に報われ、豊かさを享受できる、
山梨がそのような地域になっているかと言えば、残念ながら、しかりとは言えません。
この
山梨県で生まれ育ち、そして社会に出て、さまざまな人生の重要な場面において、多くのチャレンジを行い、また、これから行おうとする
県民の皆様に、「
山梨だと可能性がない」と思わせてしまってよいはずがありません。
この
山梨の地こそ、最も自分が輝ける場所であり、幸せになれる場所であり、そして、夢を実現するにふさわしい場所である。
このように
県民の皆様に確信を持ってもらえる地域にしたい、そして、それは十分に可能であるはずです。
本来、
山梨は大きなチャンスや可能性に満ちた地です。
私の使命は、
山梨再生に向けて、このチャンスや可能性を引き出し、そして磨きをかけるべく、あらゆる方策を考え抜き、その全てを行動に移し、
県民生活の向上という形で、
県民の皆様の豊かさ、そして幸せの実感につなげていくことだと考えております。
政治、そして行政は、
県民の皆様の夢をかなえるパートナーでなければなりません。
そこで、私は、その具体的な方針を、
山梨を幸せにする五つの約束として、今回の選挙において、
県民の皆様にお示しいたしました。
第一は、
県民を豊かにする政策の実行であります。
山梨の未来を切り開き、
県民が真に望む政策に実行力を持って取り組むためには、その裏づけとなる財源が必要でありますが、財政規模が小さく、財源が豊かでない本県においては、県単独での取り組みでは、おのずから限界があります。
このような状況を打破するため、私がこれまで培ってきた経験を生かし、国とのネットワークを最大限活用する中で、私自身が国との交渉の最前線に立ち、リーダーシップを持って、国からの資金を獲得するとともに、本県の実情に合った制度変更等を促していく考えであります。
具体的には、中部横断自動車道の県費負担の削減や、徹底した補助金・交付金の確保に努めるとともに、国直轄事業の導入拡大を図り、少ない負担で大きな事業効果が得られるよう、国の行財政を十二分に活用してまいります。
また、
時代の変化や、本県の強みを考慮し、
山梨ならではの独自財源の開拓に向け、前例にとらわれず、研究・検討してまいります。
こうしたことにより生み出された財源を活用し、災害に強い県土づくりなど、
県民生活の充実に活用しながら、
山梨県経済の体温を高めてまいります。
第二は、県外・海外からの外貨の獲得による県内経済の活性化であります。
これからの経済は、飛躍的な技術革新により、コミュニケーションコストが大幅に下がり、これまで以上にボーダーレスに県外、そして海外とつながることが可能になります。
また、世界有数の大経済圏である東京圏から近く、リニア中央新幹線の開業が控えていることに加え、高品質な農産物や世界遺産富士山など、世界の厳しい評価に応え得る極めてすぐれた地域資源を数多く有する本県は、県外・海外からの外貨獲得に大きな可能性があります。
そこでまず、「医療・介護立県やまなし」をキーワードに、本県の強みである機械電子産業の医療機器分野への進出や、
県民に対する医療・介護環境の充実を図った上で、今後、加速度的に増加する東京圏の医療・介護需要の取り込みなどに注力してまいります。
また、県内農産物の輸出促進に向け、農業関係団体や民間企業とも連携しながら、やまなし食品輸出商社(仮称)を創設し、官民一体で、継続的かつ組織的な販売体制を構築してまいります。
そして、今後の成長が確実に見込まれる観光分野においては、富士山登山鉄道構想についての検討に着手するとともに、南アルプス観光のグレードアップや、観光産業の収益力向上などに取り組んでまいります。
さらに、リニア開業を見据え、待ちの姿勢ではなく、
山梨に来ていただく理由づくりに力を入れてまいります。
具体的には、リニア駅周辺に大規模な展示場・
会議場、AI・IoT・自動運転などの第四次産業革命関連の大学や研究機関、さらには、首都のバックアップ機能や国の出先機関等、こうしたさまざまな施設を誘致する取り組みに果敢に挑戦してまいります。
第三は、次代を担う若者への大胆な投資であります。
子供たちの教育環境を充実させ、個性を生かしながら地域で活躍できる人材に育てること、これこそ、
山梨発展のための百年の大計であります。
家庭の経済環境などによる教育格差を生じさせることなく、
山梨の子供は誰でも、一人一人に向き合ったきめ細かで質の高い教育が受けられる環境を実現してまいります。
まず、本県の豊かな自然環境を、教育・子育て分野にも積極的に取り込み、幼児教育段階における自然保育の導入により、足腰の強い子供を育成してまいります。
また、教員の多忙化が社会問題となる中、一人一人の子供たちにじっくり向き合う時間を確保するため、教員の負担軽減に取り組むとともに、いじめや不登校など、子供の悩みを受けとめるスクールカウンセラーの充実などに取り組んでまいります。
さらに、個々の児童生徒に応じたきめ細かな教育環境を提供するため、公立小中学校に一クラス二十五人を基本とする少人数教育を計画的、段階的に導入し、学力の向上や子供本来の可能性を最大限引き出す体制を構築してまいります。
第四は、医療・介護・福祉の充実であります。
健康寿命が世界一の我が国の中でも、本県の健康寿命は日本一の水準であり、人生百年
時代を見据え、若者から高齢者まで、全ての方が生涯を通じて活躍でき、安心して暮らすことのできる社会の構築は、まさに急務と言えます。
そこでまず、医師や看護師の確保を図るとともに、市町村と連携した地域包括ケアシステムの確立などを進め、健康寿命日本一を支える医療・介護・福祉の水準をこれまで以上に充実させてまいります。
また、男女問わず、子育てや介護と仕事との両立を支援し、さまざまな働き方をバックアップする体制を構築してまいります。
具体的には、子育てしやすさ日本一の実現を掲げ、保育所等の受け入れ体制の充実や、学童保育の充実を図り、安心して子供を預けて働くことができる環境を整備するとともに、介護離職ゼロを目指し、特別養護老人ホームの計画的な整備の促進や、介護人材の育成・確保に積極的に取り組んでまいります。
さらに、本県への二地域居住や移住などを促進するため、移住者の地域での生活をサポートできるよう、新たに「ふるさと
山梨定住機構(仮称)」の創設や、市町村と連携した移住コンシェルジュによる支援など、地域を挙げて移住者を温かく迎える体制づくりに尽力してまいります。
第五は、「日本一快適で素敵な県」への挑戦であります。
日々の
県民生活や、経済・産業の基盤となる各種インフラの整備は、本県の発展に不可欠であることは言うまでもなく、また、大規模災害から
県民の生命・財産を守ることも、行政の最も基本的な使命であり、ハード・ソフト両面から戦略的に進めていく必要があります。
まず、リニア開業の経済効果の県全域への波及や、防災対策の強化の観点から、新々御坂トンネルの三車線での整備促進を図るとともに、中部横断自動車道や新
山梨環状道路の整備、中央自動車道の渋滞対策など、広域交通ネットワークの整備を加速し、さらに、中部横断自動車道・長坂以北や新
山梨環状道路・北部区間の一部などの未着工区間についても、早期事業化を目指してまいります。
また、富士山噴火など大規模災害からの避難を円滑に行えるよう、三放射・三環状避難路構想を推進し、広域的な避難路や輸送路の確保を進めるとともに、多発する豪雨災害に備え、河川・砂防施設の整備を着実に進めてまいります。
さらに、市町村と連携し、土砂災害や浸水災害に係る防災カルテを作成し、各世帯に提供するなど、避難対策の充実・強化を図ってまいります。
以上、施策の概要につきまして申し上げました。
これらの施策については、いずれも
県民生活の向上のため、迅速な対応が必要でありますので、具体的な内容と進め方について、今後、十分に検討を行い、六月
議会に政策予算としてお示ししていきたいと考えております。
また、政策をよりよいものとして磨いていくためには、
県民の皆様の県政に対する積極的な参画が欠かせず、
県民の皆様のお力を総動員する必要があると考えております。
そのためには、施策、そして県政が前進している実感を
県民の皆様に持っていただくこと、そして、生活の改善を実感していただくこと、これにより、
県民の皆様の県政への関心を高めることが重要だと考えております。
今後、
県民の皆様の幅広い声を県政に丁寧に反映させ、各界各層の御意見もいただく中で、足らざる部分については
県民の皆様のお知恵やお力を頂戴し、常に
県民の皆様とともに歩んでいくことを肝に銘じ、県政運営に当たってまいります。
誠心誠意、努力してまいる所存でありますので、
県議会議員各位を初め、
県民の皆様におかれましては、何とぞ力強い御支援と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
次に、本日提案いたしました
平成三十一年度当初予算につきまして申し上げます。
今回の予算につきましては、
知事選挙が行われたことから骨格予算として編成いたしており、具体的には、人件費、扶助費並びに県債償還のための公債費、継続的な公共事業費並びに災害復旧費、平常規模による一般行政費、以上の三項目により編成いたしております。
その結果、一般会計予算の総額は、四千三百四十八億円余となっております。
特別会計は、恩賜県有財産ほか十一会計を合わせまして、三千九百八十八億円余、企業会計は、電気事業ほか二会計で八十億円余となっております。
なお、そのほか当面必要な条例案並びに
平成三十年度補正予算案を提出いたしております。
その他の案件につきましては、いずれも、その末尾に提案理由を付記しておりますので、それによりまして御了承をお願いいたします。
何とぞ、よろしく御審議の上、御議決あらんことをお願い申し上げます。
最後に、後藤前
知事におかれましては、四年間にわたり県政発展のため、一方ならぬ御努力を重ねてこられました。
ここに、その御労苦に対しまして深甚なる敬意と感謝の意を表し、今後の御活躍をお祈りする次第であります。
また、
議員各位におかれましては、今
議会が任期最終の
議会となります。
これまで四年間にわたり、県政発展のため、格別の御努力を傾注されましたことに対しまして、改めて心より敬意を表する次第であります。
今後、ますます御健勝にて、御活躍、御発展されますことを衷心より御祈念申し上げ、私の所信表明と提案理由の説明といたします。
16
◯議長(
河西敏郎君)
知事の提案理由の説明が終わりました。
──────────────────────────────────────
17
◯議長(
河西敏郎君)次に、休会についてお諮りいたします。
二月二十七日ないし三月一日は、議案調査のため休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
18
◯議長(
河西敏郎君)御異議なしと認めます。よって、休会についてはお諮りしたとおり決定いたしました。
以上で、本日の
日程は全部終了いたしました。
来る三月四日、午後一時、
会議を開き、代表質問を行います。
本日はこれをもって散会いたします。
午後一時五十五分散会
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