大月市議会 2013-03-11 03月11日-一般質問-02号
市の管理する橋梁数は、市道222橋、農道7橋、林道27橋、計256橋であります。トンネルは、市道の追分トンネル、真木トンネル、葛野川トンネルの3本であります。 次に、管理状況についてであります。橋梁についての日常点検は、職員のパトロールによる目視点検を行っており、通報や異常時には詳細点検を実施しております。
市の管理する橋梁数は、市道222橋、農道7橋、林道27橋、計256橋であります。トンネルは、市道の追分トンネル、真木トンネル、葛野川トンネルの3本であります。 次に、管理状況についてであります。橋梁についての日常点検は、職員のパトロールによる目視点検を行っており、通報や異常時には詳細点検を実施しております。
農政課関係では、平成24年度の追加補正で震災対策農業水利施設整備事業として、ため池、宇坪および高部排水機場、農道橋の4橋を一斉点検および耐震点検を行いました。 ため池と排水機場はハザードマップの作成を行いますが、水路の補修整備計画は、自治会要望等の精査・調整と併せ、建設課および財政当局との協議・調整を行い、市財政負担を勘案した上で計画を策定する方向で検討してまいります。
これは富士ヶ嶺地区の農道拡幅に伴う電柱移転補償を対象、修繕費の確定により減額するものであり、最終予算においても同額を減額してございます。 次に、歳出の事項別明細書についてご説明いたします。 24、25ページをお開きください。 2款総務費、1項総務管理費、目2文書広報費は11節需用費のうち修繕費を292万6,000円減額し、補正後の額を2,962万4,000円とするものです。
また今年度、農道台帳整備事業を新規に盛り込んでおります。 6款商工費は1億2,597万1千円を計上しました。 神明の花火大会など、各種イベントの実施や、プレミアム付き商品券発行事業等、商工会への補助金、富士川地域地場産業センター負担金、また観光施設の維持管理事業等であります。 また今年度、印章購入費助成事業を新規に盛り込んでおります。 7款土木費は、11億6,267万2千円を計上いたしました。
富士ケ嶺地区の農業生産合理化や農道、排水路、鳥獣害防止柵の整備など経営の安定化を一体的に図るため、継続して畑地帯総合整備事業を実施してまいります。 漁業振興策として精進湖漁協ワカサギふ化施設整備補助金を計上いたしました。 次に、教育関連事業であります。
土地改良施設等基盤整備事業につきましては、農道、農業用水路、農業用施設等の効率的な維持管理を図り、農産物の生産性向上および安定供給に資するため、農業生産者を対象とした農地・農業用施設保全のための事業を実施いたします。 観光振興事業費につきましては、各種観光キャンペーンへの参加、海の家利用助成、中央市3大まつりへの補助等を引き続き実施いたします。
具体的には、耐震性貯水槽設置工事に1,200万円、農道水路整備事業4地区で1億3,000万円、道路建設改良事業に1億8,100万円、大野団地改修工事に800万円、小中学校窓ガラス飛散防止工事に3,952万円余、小原スポーツ広場整備に3億5,374万円余、八幡公民館の耐震改修工事に8,444万円余、過疎集落等自立再生緊急対策事業に2,690万円、震災対策農業水利整備事業に3,405万円を追加いたしました
第5款農林水産業費につきましては、耕作放棄・遊休農地化の一因となっているサル、イノシシ等による被害防止対策を支援する有害鳥獣対策事業、森林の保全と活用を図る林業振興対策事業、農道・農業用水路など農業用施設の改良を行い農業の振興を図る農業基盤整備土地改良事業など1億882万1,000円を計上いたしました。
まず、農道関係でございます。農道につきましては160路線、総延長4万9,097メートルでございます。また、林道でございますが、林道につきましては33路線、総延長5万1,892メートルでございます。農林道ではございますが、この中には生活関連道路と位置づけられるような道路も現在含まれておるところでございます。 以上です。 ○副議長(田中英明君) 川島秀夫君。
そのほか、県が進めております、北部地域の茅ヶ岳東部広域農道整備事業及び中山間地域総合整備事業などの経費も計上いたしております。 次に、商工業の振興につきましては、小規模企業者を支援するため、甲斐市商工会と連携して、地域産業の担い手である中小企業の皆様の支援を図ってまいります。
農業振興並びに基盤整備の推進のため、地域より要望があります農道改良工事及び維持補修工事も計画に沿って整備をしております。 市内4地区において実施しております県営畑地帯総合整備事業については、計画どおりに進んでおりますが、引き続き事業の早期完成に向けて推進してまいります。 次に、道路・河川水路の基盤整備についてであります。
第6款農林水産業費、第1項農業費につきましては、農地、水、環境保全向上対策事業費及び環境保全型農業直接支払事業の増額、また茅が岳東部広域農道の整備に伴う県の事業費が増額されることにより、市の事業負担分が増額されることに伴う増額補正等でした。 第7款商工費、第1項商工総務費につきましては、職員の人事異動及び共済費の負担割合の改定に伴う共済費の増額補正でした。
農道も、また県道も非常に暗い中でございまして、特に女の子につきましては親御さんが心配をしている状況でございます。そうしたところから、親御さんが結局、朝、夕方、送り迎えということをせざるを得ないという状況でございます。
農道については、順次登記地の調査及び登記業務を実施しており、平成22から23年度の2カ年で62筆の未登記を処理しております。 未登記数については、正確に把握するものが残っていないために不明であります。今後も継続して解消に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(佐藤勇君) 飯嶋賢一議員。
塩川圃場整備区域内の農道はほとんど舗装整備され、農業振興に大きく寄与されております。しかし、一部はいまだに未舗装区間が存在します。また、黒沢川の側道の一部にも未舗装区間が存在しております。それぞれの延長は2,760メートル、1,654メートルであります。
あと一つは、今、広域農道が出ますので、そこについて広域的に、敷島・双葉地区について県と相談をされていて、部長が答弁しておりましたが、そのことが区画をきれいにしたりとか、どんなものを栽培していくなのか。
農道も含めてになりますが、必要なところへご要望をさせていただき、また前段もそういった議会のほうからも要望、質問もあったと思います。
文書広報費として、富士ヶ嶺地区農道拡幅工事に伴う電柱移転にかかわる光ケーブル敷設がえ修繕費485万円及び精進地区県道工事に伴う電柱移転にかかわる修繕費45万円をそれぞれ増額しました。財政管理費として、普通交付税のうち湖南中学校分の確定による鳴沢村への交付金を17万2,000円増額しました。
河川西側道路は、農道田富33号線であり、舗装修繕が必要な個所が発生した場合につきましては、農政課で補修等を行います。 除草対策につきましては、布施第5自治会において、河川清掃時に除草作業を行っていただいておりましたが、高齢者が多く河川清掃が行えないとのことから、今年は、5月に建設課、農政課の職員が除草作業を行いました。 また、市においても宇坪川の除草と浚渫を行うなど整備に努めております。
県営土地改良事業では、八幡地区の農村地域活性化農道整備事業において1億1,520万円が減額となりましたが、国の緊急経済対策により、農地環境整備事業において452万円の増額、畑総事業において388万円の増額、ため池等の整備事業において1,967万円が増額となり、県営土地改良事業全体では8,713万円の減額であります。