都留市議会 2014-02-27 02月27日-01号
5款農林水産業費については、リニア見学センター付近に設置する大規模な農林産物直売所の建設事業に向けた設計業務、本市の農畜産物を活用した新たな高付加価値を生み出すビジネスを創出するための特徴ある農業の推進事業、猿、イノシシ等による被害防止のための支援対策を行う有害鳥獣対策事業、森林の保全対策や農道・農業用水路など農業用施設の改良を行い農業の振興を図る農業基盤整備土地改良事業など1億2,542万8,000
5款農林水産業費については、リニア見学センター付近に設置する大規模な農林産物直売所の建設事業に向けた設計業務、本市の農畜産物を活用した新たな高付加価値を生み出すビジネスを創出するための特徴ある農業の推進事業、猿、イノシシ等による被害防止のための支援対策を行う有害鳥獣対策事業、森林の保全対策や農道・農業用水路など農業用施設の改良を行い農業の振興を図る農業基盤整備土地改良事業など1億2,542万8,000
本市でも、降り始めてからの降雪量が1メートルを超え、市道や農道はもとより、国道、県道など主要幹線道路においても通行止めが長時間に及ぶなど、市民生活に多大な支障が発生する事態となりました。
農業施策については、農産物の生産性の向上および安定供給を目的として推進してきました農業用施設基盤整備事業において、市内の農業用排水路や農道、農業用施設の整備拡充を図ってまいりました。大鳥居農道の一部未施工地については、関係各位のご理解とご協力により、施工済みとなり、これにより全線において観光バスの通行が可能となりました。
この除雪に対して、まず、どの程度の業者、大きな業者等も含めて、そして、期間はどのくらいの期間を予定しているとか、そしてもう1点は、除雪の内容ですけれども、優先順位を要してやるということですけれども、その中でも、やはり狭い道路、あるいは農道とか、非常にハウス等も農業被災をしているということも聞いていますので、そうした中まで全部入って、これの予算内でやっていくのかどうか、その点の確認をさせていただきたいなと
そのほか、県が進めております北部地域の茅ヶ岳東部広域農道整備事業及び中山間地域総合整備事業などの経費も計上いたしております。 次に、商工業の振興につきましては、甲斐市商工会を支援、連携する中で地域産業の担い手である小規模企業者の皆様の支援を図ってまいります。
法定外道路や農道、水路橋等のためとのことでしたが、供用開始から37年以上が経過しており、市及び中日本高速道路にも点検、補修等の記録がなく、コンクリートが剥がれ、放置された状態であるとありました。市は本年度、点検作業、鉄筋等の腐食部分の補修を行うと聞いております。
次に、市道及び農道の整備についてであります。 この問題についても昨年の12月議会で質問をしました。塩川圃場整備区域内の未舗装区間を計画的に舗装すべきと質問し、市長は未舗装部分については、原材料支給にて対応すると答弁されました。 市道や農道の整備や舗装は、市で事業化すると多くの予算を必要とします。一方、地元に原材料を支給し、地元で事業化すると、少ない予算で事業が実施できます。
まず、富士見バイパス北交差点から新開線踏切までの状況についてでありますが、山梨県農務部が整備を行った幹線農道と連絡する市道新開支線のクランク部分につきましては、今年度解消を図ったところであります。また、この市道新開支線と富士見バイパス北交差点へ連絡する市道新開線の整備につきましては、交差点及び踏切が存在し、交差協議上、非常に厳しい状況であります。
◎市長(保坂武君) 新環状道路北部区間の農道整備についてお答えします。 市では現在、耕作放棄地の解消や農業離れを防ぐ対策として、効率的な農業が図れるよう、農業振興地域内の農道や水路の基盤整備事業を進めているところであります。
茅ヶ岳東部広域農道の活用計画についてお伺いいたします。 茅ヶ岳東部広域農道については、一部供用開始されており、全線開通は平成27年の3月の予定と伺っておりますが、この農道沿線の農道振興及び活用について、今後の計画がありましたらお伺いいたします。 ○議長(藤原正夫君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
不用額につきましては、地域整備事業における農道、水路改良工事等の契約差金及び固有財産購入の執行減に伴うものが主なものであります。 11節需用費につきましては、事業執行に伴う消耗品費及び農業用施設の光熱水費などであります。 12節役務費につきましては、農道改良工事に伴う不動産鑑定料及び農道所有権移転登記などに要した経費であります。
次に、茅ヶ岳東部広域農道の開通の時期と周辺開発の構想について改めて伺います。 ○議長(藤原正夫君) 答弁を求めます。 米山建設産業部長。 ◎建設産業部長(米山徳彦君) お答えします。
それから、茅ヶ岳広域農道、今は市道ですけれども、宇津谷橋の上流、ここにつきましても護岸補修工事を行っております。 いずれにいたしましても、六反川につきましては要望を当然、管理する県が早急にやらなければならないというところは予算を立ててやっておりますので、今現在の六反川に対する要望は出ておりません。
農業につきましては、都市化の進展に伴う農地の減少や、農業従事者の高齢化など、厳しい農業経営環境の中、農道・水路を初めとする生産基盤を整備するとともに、生産性・収益性の向上を図るための経営基盤の確立や、多様な担い手の確保に対する支援などに取り組んでまいりました。 また、農産物直売所への支援などを通じ地産地消を推進し、都市近郊農業の振興を図ってまいりました。
短期的には味覚探訪ツアーの実施や商工会と新たに連携した小さな旅事業の充実、中期的には、開通が予定されている広域農道を利用した地域資源の連携による新たな観光ルートの創設やPR、長期的には、観光受け入れ態勢の充実、商工会観光部の育成支援や他産業との連携による観光振興への取り組みを行っていきたいと考えております。
諸収入については、広域営農団地農道整備事業、茅ヶ岳東部地区広域農道県道取り付け工事に伴う光ケーブル移設工事費の県からの補償金収入などが主な内容であります。 次に、歳出ですが、議会費については、4月の人事異動及び7月からの給与削減などを踏まえた決算見込みに基づく人件費の減額であります。 総務費につきましては、同じく4月の人事異動及び7月からの給与削減などを踏まえた決算見込みに基づく人件費の補正。
市道、農道、林道にかかる橋梁の改修のための調査が終わったとお聞き申し上げています。この辺のところの調査内容等、どんなふうなことの対応なのか、これからどうするのかを詳しくご答弁していただければ大変ありがたいなと、こんなふうに思います。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(小泉二三雄君) 奥脇一夫君の質問に対し、当局の答弁を求めます。 山田産業建設部長、答弁。
農林水産業費では、農業振興事業として、新規に転作作物地産地消支援事業と、酒造好適米生産拡大支援事業への補助金として207万1千円を、また、農道改良工事費に3,130万円、水路改修工事費に960万円を計上しております。 土木費では、市道田富玉穂大津線の交差点改良工事費として602万1千円、道路改良測量設計委託費として199万1千円、市道改良工事費として583万9千円を計上しております。
また、勝沼地域の農道整備といたしましては、今年度より、勝沼等々力地区の農道中天神線事業に着手しております。 以上であります。 ○議長(曽根益彦君) 12番、平塚 義君。 ◆12番(平塚義君) 今、菱山地区に導入されるんだよというようなお話もありました。
最初に、道路及び街灯、いわゆる道路照明ということで通告をしておきましたが、道路照明としまして通称西バイパス(市道上井尻6号線)と農道松里幹線へ設置の声が地元住民から要望として上がってきております。