甲斐市議会 2021-02-17 03月02日-01号
そのほか、県が進めております、中山間地域整備事業及び楯無堰の長寿命化を図るための県営かんがい排水事業をはじめ、農地を保全するため、農道や用排水路など、生産基盤の適切な維持管理につきましては、県と連携を一層密にし、取り組んでまいります。
そのほか、県が進めております、中山間地域整備事業及び楯無堰の長寿命化を図るための県営かんがい排水事業をはじめ、農地を保全するため、農道や用排水路など、生産基盤の適切な維持管理につきましては、県と連携を一層密にし、取り組んでまいります。
既に本市を通じて今年度、「日本さくらの会」から桜の苗木50本の寄贈予定で、近々、広域農道から古道にかけて植樹の予定、さらに植樹祭も計画すると言われております。 金櫻神社の名のとおり、付近は山桜の名所になっております。江戸時代から「上り桜に下り紅葉」と言われております。吉野では参拝者が苗木を寄贈したり、小学生も植樹をして吉野の桜の保存に努めております。協力もしております。
矢木羽湖の改修が完了し、茅ヶ岳東部広域農道の建設も進行しています。広域農道、矢木羽湖、クラインガルテンなどを活用した市中北部の振興、これは食料自給率の向上も含みますが、施策を検討すべきだと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) お答えします。
次に、16款県支出金は、東京圏から就業した移住者への移住支援事業補助金として交付される補助金や、農道の橋梁の調査・測量業務に交付される補助金を計上するものでありました。
そのほか県が進めております中山間地域整備事業及び楯無堰の長寿命化を図るための県営かんがい排水事業をはじめ、農地を保全するため、農道や用配水路など生産基盤の適切な維持管理につきましては、県と連携を一層密にし、取り組んでまいります。
したがって、あそこの樹木を残しながら、そしてそこに子供たちもご家族も憩い、そして全ての方が、今まで行ってもらえていないところを行っていただけるようなものにしていくという責務もあって、そしてリニアができて中部横断道ができ上がって、東京だけでなくて関西からも人が来るというふうな時代に、山梨、特に甲斐市では観光行政を進めろ進めろと言われてもなかなかないので、広域農道に桜を植えたりノウゼンカズラを植えたりして
また、茅ヶ岳東部広域農道の整備につきましては、車道の整備のみならず、沿道の皆様のご協力をいただいて、桜やノウゼンカズラの植栽を行い、観光資源とすべく、取り組みを行ったところであります。 また、防災機能を備えた公園整備にも重点を置き、島上条公園、竜王中部公園の整備を行ったところであります。
令和10年の計画目標年次に向け、今後10年間で推進する主な事業につきましては、日常生活の中で豊かな自然環境を感じられるまちづくりとして、緑豊かで防災機能を持った近隣公園であります、仮称ですが上八幡公園の整備を初め、生け垣及び花壇推進等に関する補助、記念樹の交付、茅ヶ岳東部広域農道の桜花街道への苗木の植樹事業を進めているところでございます。
そのほか、県が進めております中山間地域整備事業及び楯無堰の長寿命化を図るための県営かんがい排水事業を初め、農地を保全するため、農道や用排水路など生産基盤の適切な維持管理につきましては、県と連携を一層密にし取り組んでまいります。
早期の完成を目指して、14日の代表質問の中で市長のご答弁もありましたが、茅ヶ岳東部広域農道の吉沢工区の整備も含めて、関係者関係機関への働きかけ、要望活動等をよろしくお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
(3)中山間地域のインフラ整備として進めている茅ヶ岳東部広域農道の整備状況及び今後の見通しについて伺います。 ナンバー3の(1)。地区防災計画の策定・市職員の防災研修について質問いたします。 ことし7月の西日本豪雨災害では、各地において、河川の氾濫、家屋の浸水、土砂災害が発生し、200名を超えるとうとい命が失われました。
◆13番(松井豊君) 再質問ですが、広域農道沿いに松くい虫被害の松の木が白く枯れて、非常に目を引いてどうにかならんのかいという、こういう話がたくさん聞きます。そこで、改めて、松くい虫などの枯れ木の処分について伺います。 ○議長(長谷部集君) 下笹建設産業部長。 ◎建設産業部長(下笹俊彦君) お答えいたします。
道路等のインフラ整備につきましては、1級市道、2級市道、そのほか市道、自転車歩行者道、農道、林道で道路延長は、平成29年度末で約611キロメートルとなっており、平成29年度の整備状況は、204件の整備を行い、事業費は3億4,806万円であります。内訳は、市道が181件で2億7,024万4,000円、農道が20件で7,458万9,000円、林道等が3件で322万7,000円であります。
それでは、次は甲北の茅ヶ岳広域農道東部区間についてお伺いをさせていただきます。 この道路はご存じのとおり、中山間地活性化事業、また観光を兼ねる道路であります。
公園北側の農道五本松1号線についてであります。農道ではありますが、都市公園の周辺道路でもありますことから最低でも4メートル以上の幅員は必要と考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(長谷部集君) 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) 引き続き、公園北側の農道五本松1号線の整備についてお答えいたします。
そのほか、県が進めております北部地域の茅ヶ岳東部広域農道整備事業及び中山間地域整備事業を初め、農地を保全するため農道や用排水路など、生産基盤の適切な維持管理に取り組んでまいります。
そのため、地域の特性に応じた農道、用排水路の整備、基盤整備等を国等の補助金を活用した中で、費用対効果を十分に検討しながら推進しております。 本年度におきましては、土地改良施設維持管理適正化事業で水路5路線、農業基盤整備促進事業で水路2路線、農道1路線、県単の土地改良事業で農道1路線の整備をしております。
3番目といたしまして、これは何度か質問しているものでございますけれども、茅ヶ岳東部広域農道の進捗状況についてでございます。 甲斐市の北部を横断する茅ヶ岳東部広域農道は、甲斐市北部の産業及び交流の資源として大きな期待が寄せられている農道であります。敷島自然休養村、クラインガルテンの前までは開通しておりますが、亀沢大橋西側から県道甲府昇仙峡線まで未着工で、当初計画より大幅におくれている状況であります。
次に、茅ヶ岳東部農道沿いの桜の木植樹についてお伺いをいたします。 茅ヶ岳東部農道沿いに甲斐市の桜の名所となるよう、生徒たちを含め多くの人たちの協力をいただき、桜の木が植樹されました。その木々の状況について伺います。 1番目として、植樹された桜の木が道路沿いの近く、カーブの見通しの悪いところ、境界壁近くに植えてあり、樹木の成長による危険性の増大が考えられます。
そうすると、あの農道に信号機がつけられるんです。 ○副議長(米山昇君) 時間がもう余りありませんから、まとめてください。 ◆15番(三浦進吾君) そんな中で、今後の将来ビジョンをお考えいただけるかお尋ねいたします。 ○副議長(米山昇君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 生山部長。 ◎教育部長(生山勝君) 三浦議員の関連質問にお答えいたします。