127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2020-09-14 09月14日-02号

2つ目として、農道幅員が狭小、または老朽化した農道整備。 3つ目として、老朽化断面不足との課題のある用排水路整備。 4つ目として、ため池整備。の以上4点であります。 畑地帯総合整備実施要綱の趣旨には、畑作物については、自然的・社会的・経済的条件に応じて多種多様な作物が栽培されており、その経営の態様についても、地域、あるいは経営体によって様々である。

韮崎市議会 2019-12-17 12月17日-03号

しかし、再生可能な農地のうち農地中間管理機構の利用が進まないなか、山梨県におきましては、農業生産法人企業などの農業参入をバックアップするための圃場整備農道などの生産基盤整備する企業的農業経営推進支援モデル事業、及び、市町村などが実施する地域の実情に応じた、きめ細やかな農業農村基盤整備を支援することにより耕作放棄地発生防止解消への取り組みを推進する耕作放棄地等再生整備支援事業を行っております

韮崎市議会 2019-09-10 09月10日-03号

七里岩事業計画についてでありますけれども、現在、穴山町地内において、県営事業による農道、排水路整備圃場整備等事業実施中であります。その他の地域におきましては、現在のところ、農地集積等事業計画はございません。 以上でございます。 ○議長宮川文憲君) 小沢栄一議員。 ◆5番(小沢栄一君) ありがとうございました。 

韮崎市議会 2018-12-18 12月18日-03号

現在、一部の農道、水路においては、7割の補助をいただきながら、農道水路新設改良事業実施されています。市道改修においても、農道水路新設改良事業のように、地元に負担をお願いしながら、早期実現に向け改修を推し進めるなどの対策が必要であるのではないかと思います。 そこで、市道改修についての市の見解をお伺いいたします。 ○議長宮川文憲君) 内藤市長。     

韮崎市議会 2018-09-20 09月20日-03号

これに伴い、市道農道といった道路行政や、河川水路といった河川行政に関する窓口が一本化され、相談に訪れる市民、業者の方々から、1つの部署で業務が済むので時間短縮が図られた、緊急的な道路補修などに迅速に対応していただけたといったお声をいただいております。 2つ目としていたしまして、所管する事務を他の課に移管した事例であります。

韮崎市議会 2017-12-13 12月13日-04号

今回の組織の見直しの中で、特に市長が提唱する市民目線に関することで特徴あるものにつきましては、現在、本庁舎2階にあります農林課商工観光課を統合いたしまして産業1つの課に商工業農業林業等1つの課にあわせ、市民の皆様がわかりやすく産業に関するものを1つの課にまとめ、また、農林課にあります農道関係林道関係業務建設課へ移行し、これまで区長さん方が道に関する要望やいろいろな質問があったときに、

韮崎市議会 2017-12-11 12月11日-02号

まず、事業進捗状況につきましては、平成25年度から鳥獣害防止柵農道、用排水路等整備実施しており、総事業費は約7億2,000万円であります。 本年度は、鳥獣害防止柵3カ所、農道2カ所、排水路1カ所について、約2億5,000万円で事業実施しております。 次に、中山間地域へ新たな担い手を呼び込む方策についてであります。 

韮崎市議会 2017-09-19 09月19日-02号

しかし、時を経た現在では、ほとんどの農家において高齢化人口減少により、後継者不足担い手不足となり、耕作放棄地が発生するなどに加え、農道水路等管理も困難な状況であります。 また、販売単価も下落し、農業生産自体の収益が見込めず働く意欲も減退してきており、農業に見切りをつけようかと考える人の意見が耳に入るようになりました。 

韮崎市議会 2016-12-12 12月12日-02号

次に、農道中田14号線の整備についてであります。 この農道は桃の栽培地域にあり、最近若い農業者が新たに苗木を植えています。しかし、この農道幅員が狭く、コンクリート舗装も傷んできました。このため、改良舗装をすべきと思いますが、見解を伺います。 ○議長西野賢一君) 内藤市長。     (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長内藤久夫君) 道路整備についてお答えいたします。 

韮崎市議会 2016-06-21 06月21日-03号

市内には鉄道、高速国道一般国道主要地方道、県道並びに市道農道等、数多くの交通網があります。これら緊急輸送路確保は、それぞれの施設管理者が行うこととされております。 そこで、市道農道危険箇所の調査は実施済みと思いますが、道路危険箇所橋梁等耐震改修状況についてお伺いいたします。 次に、飲料水確保についてであります。 地震発生と同時に考えられるのが、水道本管の破損であります。

韮崎市議会 2015-09-14 09月14日-03号

塩川改良区のほうの元農道のほうから小田川景色を見ますと、やはり植栽などが今のところありませんので、大きな面積を太陽光パネルが占めるというような景観になっています。小田川は蛍の里というふうなことで皆さんが一生懸命景観を守り、環境も守りながらやっているところで、向こうの景色を見ながら、とても何か残念な気持ちでその景色を眺めていて、小田川の風景はこんなに変わってしまうのかということを思っています。 

韮崎市議会 2015-03-09 03月09日-02号

以下、平成27年2月19日説明資料より、本地区では、過去に土地改良事業による整備等実施されてきたが、未整備農道、水路整備後、かなりの年数が経過し施設が損傷している箇所などの農業生産基盤生活関連施設についても一部未整備箇所が点在しており、農業生産活動などに支障を来している。また、農業者高齢化後継者不足等から地域内には耕作放棄地が点在し、地域の活力が減退している。 

韮崎市議会 2015-02-26 02月26日-01号

農業後継者の育成と遊休農地解消のための基盤整備事業として取り組んでいる日之城地区においては、引き続き、区画整理工事及び農道整備工事実施してまいります。 一方、耕作放棄地解消発生防止のための基盤整備事業として取り組んでいる大草地区においては、中割工区のほ場整備事業へ着手するとともに、割羽沢川への橋梁農道1号線整備工事実施していく考えであります。