韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号
次に、進入路は、茅ヶ岳広域農道または県道島上条宮久保絵見堂線のどちらから入るのか。また、韮崎市の進入路工事負担はどのようになるのかお伺いします。
次に、進入路は、茅ヶ岳広域農道または県道島上条宮久保絵見堂線のどちらから入るのか。また、韮崎市の進入路工事負担はどのようになるのかお伺いします。
しかしながら、今回の中山間事業の目的の一つであるのが農地を中心にした整備でありまして、この農地には、やはり農道なり水路等を含めた、そういったインフラというものは受益が限られているということもある反面、限られた期間でなければ工事できない、いわゆる農繁期、農閑期というような。
台風14号により被害を受けました農道(穂坂)15号線の復旧経費として、855万円を増額補正しております。 以上の結果、一般会計補正予算額は9,887万8,000円の増額補正となり、現計予算額は184億5,325万4,000円となります。 次に、特別会計、企業会計の補正予算案についてであります。
2つ目として、農道・幅員が狭小、または老朽化した農道の整備。 3つ目として、老朽化、断面不足との課題のある用排水路の整備。 4つ目として、ため池の整備。の以上4点であります。 畑地帯総合整備実施要綱の趣旨には、畑作物については、自然的・社会的・経済的条件に応じて多種多様な作物が栽培されており、その経営の態様についても、地域、あるいは経営体によって様々である。
農業用水路取入口の土砂しゅんせつや橋、ため池の点検経費として、農道水路維持管理費に494万4,000円、支障木整理や有害鳥獣対策としての緩衝帯設置などの森林整備経費として、林業総務一般事務費に373万1,000円を追加計上するなど、総額1,487万8,000円を増額補正しております。 次に、商工費であります。
しかし、再生可能な農地のうち農地の中間管理機構の利用が進まないなか、山梨県におきましては、農業生産法人や企業などの農業参入をバックアップするための圃場整備や農道などの生産基盤を整備する企業的農業経営推進支援モデル事業、及び、市町村などが実施する地域の実情に応じた、きめ細やかな農業農村基盤の整備を支援することにより耕作放棄地の発生防止、解消への取り組みを推進する耕作放棄地等再生整備支援事業を行っております
七里岩の事業計画についてでありますけれども、現在、穴山町地内において、県営事業による農道、排水路の整備、圃場整備等の事業が実施中であります。その他の地域におきましては、現在のところ、農地の集積等の事業計画はございません。 以上でございます。 ○議長(宮川文憲君) 小沢栄一議員。 ◆5番(小沢栄一君) ありがとうございました。
当初は、議員がおっしゃるとおり、県営事業、農道整備という形で計画を立てようとしていたところがあります。しかしながら、県営事業の採択が厳しいということですので、そちらのほうは断念をした経緯があります。
現在、一部の農道、水路においては、7割の補助をいただきながら、農道水路新設改良事業が実施されています。市道の改修においても、農道水路新設改良事業のように、地元に負担をお願いしながら、早期実現に向け改修を推し進めるなどの対策が必要であるのではないかと思います。 そこで、市道の改修についての市の見解をお伺いいたします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。
これに伴い、市道、農道といった道路行政や、河川、水路といった河川行政に関する窓口が一本化され、相談に訪れる市民、業者の方々から、1つの部署で業務が済むので時間短縮が図られた、緊急的な道路補修などに迅速に対応していただけたといったお声をいただいております。 2つ目としていたしまして、所管する事務を他の課に移管した事例であります。
今回の組織の見直しの中で、特に市長が提唱する市民目線に関することで特徴あるものにつきましては、現在、本庁舎2階にあります農林課と商工観光課を統合いたしまして産業を1つの課に商工業、農業、林業等を1つの課にあわせ、市民の皆様がわかりやすく産業に関するものを1つの課にまとめ、また、農林課にあります農道関係、林道関係の業務を建設課へ移行し、これまで区長さん方が道に関する要望やいろいろな質問があったときに、
まず、事業の進捗状況につきましては、平成25年度から鳥獣害防止柵、農道、用排水路等の整備を実施しており、総事業費は約7億2,000万円であります。 本年度は、鳥獣害防止柵3カ所、農道2カ所、排水路1カ所について、約2億5,000万円で事業実施しております。 次に、中山間地域へ新たな担い手を呼び込む方策についてであります。
しかし、時を経た現在では、ほとんどの農家において高齢化や人口減少により、後継者不足、担い手不足となり、耕作放棄地が発生するなどに加え、農道・水路等の管理も困難な状況であります。 また、販売単価も下落し、農業生産自体の収益が見込めず働く意欲も減退してきており、農業に見切りをつけようかと考える人の意見が耳に入るようになりました。
また、普通建設事業費は、再編保育園・藤井公民館整備事業費及び甘利小学校大規模改修事業費、堀切橋拡幅整備事業費等の継続事業並びに上ノ山・穂坂地区工業団地周辺の市道、農道整備に着手することなどから、対前年比14%増の22億3,855万円を計上しております。
次に、農道中田14号線の整備についてであります。 この農道は桃の栽培地域にあり、最近若い農業者が新たに苗木を植えています。しかし、この農道は幅員が狭く、コンクリート舗装も傷んできました。このため、改良、舗装をすべきと思いますが、見解を伺います。 ○議長(西野賢一君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 道路整備についてお答えいたします。
市内には鉄道、高速国道、一般国道、主要地方道、県道並びに市道、農道等、数多くの交通網があります。これら緊急輸送路の確保は、それぞれの施設管理者が行うこととされております。 そこで、市道、農道の危険箇所の調査は実施済みと思いますが、道路の危険箇所と橋梁等の耐震改修状況についてお伺いいたします。 次に、飲料水の確保についてであります。 地震発生と同時に考えられるのが、水道本管の破損であります。
市道や農道の維持管理は、地区の区長を中心に地域住民がボランティア活動として河川清掃や道づくり作業で今日まで対応してきました。しかし、近年は参加者の高齢化に伴い作業中の事故なども発生しています。私の住んでいる中田町でも市道の上に伸びてきた木の枝を切る作業中に作業台が転倒する事故が発生しました。
塩川改良区のほうの元農道のほうから小田川の景色を見ますと、やはり植栽などが今のところありませんので、大きな面積を太陽光パネルが占めるというような景観になっています。小田川は蛍の里というふうなことで皆さんが一生懸命景観を守り、環境も守りながらやっているところで、向こうの景色を見ながら、とても何か残念な気持ちでその景色を眺めていて、小田川の風景はこんなに変わってしまうのかということを思っています。
以下、平成27年2月19日説明資料より、本地区では、過去に土地改良事業による整備等が実施されてきたが、未整備の農道、水路や整備後、かなりの年数が経過し施設が損傷している箇所などの農業生産基盤や生活関連施設についても一部未整備の箇所が点在しており、農業生産活動などに支障を来している。また、農業者の高齢化・後継者不足等から地域内には耕作放棄地が点在し、地域の活力が減退している。
農業後継者の育成と遊休農地解消のための基盤整備事業として取り組んでいる日之城地区においては、引き続き、区画整理工事及び農道整備工事を実施してまいります。 一方、耕作放棄地の解消と発生防止のための基盤整備事業として取り組んでいる大草地区においては、中割工区のほ場整備事業へ着手するとともに、割羽沢川への橋梁、農道1号線整備工事を実施していく考えであります。