都留市議会 2014-03-06 03月06日-02号
また、文大付近では、ごみの出し方のモラルが守られず、カラスが増加しているとの報告もあります。 現状では、自治会の当番管理の枠を超えているように思われ、これからは学園都市として市民、学生が一体になり、行政、災害、日常生活時の問題に協力し合っていくことが必要になると考えられます。そのための環境づくりとして、ボランティア組織の整備をご検討していただきたいと思います。
また、文大付近では、ごみの出し方のモラルが守られず、カラスが増加しているとの報告もあります。 現状では、自治会の当番管理の枠を超えているように思われ、これからは学園都市として市民、学生が一体になり、行政、災害、日常生活時の問題に協力し合っていくことが必要になると考えられます。そのための環境づくりとして、ボランティア組織の整備をご検討していただきたいと思います。
有害鳥獣であるカラスやムクドリ駆除につきましては、必要に応じ、年間を通して実施をしております。昨年実績としては、90日間実施いたしました。 また、管理捕獲につきましては、甲斐市猟友会メンバーにより甲斐市管理捕獲実施隊を結成し、毎年7月から10月に、くくりわなによる捕獲を実施しており、平成24年度実績で延べ85日間にわたり実施をいたしております。 ○議長(藤原正夫君) 当局の説明が終わりました。
19節負担金補助及び交付金は、ごみ集積小屋設置及びカラス対策用の防御ネット購入に対する補助金等であります。 次に、3目塵芥処理費について御説明申し上げます。3目塵芥処理費は、最終処分場事業費、環境センター附属焼却工場事業費、破砕工場事業費、ごみ処理施設建設事業費、施設運営事業費、環境センター地域環境整備事業費、及び最終処分場建設事業費に要する経費であります。
あそこに設置した経緯というものを最初からよく見ていただいて、今でこそほぼ近隣に迷惑をかけるような施設ではないと思いますが、昔の焼却場なんていうのは煙はもくもく、カラスはぶんぶん舞い、近所の畑はもうめちゃくちゃ、カラスがごみを持っていってそこへ散らかす。そのような状態の中で、そういう人たちのイメージというのは今のイメージと全然違うんです。
42: ◯原田洋二君 今、カラスがあれですけれども、自分の知っている方の農家では、カラスの動向が気になるということで、上を見たら何かおかしいなということで、もう終わりごろのブドウの収穫で、ちょうど早く行ったものですから、そこにはカラスの群れが真っ黒にいたということで、ちょっと間違うと、そのときの収入が大体10万円ぐらいだということで、大変なことだなという格好の中
休会中、原田洋二君から議長のもとに、お手元に配付のとおり、3月12日の本会議における同人の再質問中、新庁舎におけるカラスのふんへの対策にかかわる発言の中で、一部不穏当な部分があり、これを取り消したい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。 この件については、申し出のとおり取り消すことに御異議ありませんか。
また、被害の状況につきましては、やはりイノシシの被害が多いわけでございまして、23年度の実績から申し上げますと、イノシシによる被害が約4.8アール、シカによる被害が2.5アール、あとカラスによる被害が6アールということで、23年度は13.3アールの被害の状況でございます。また、平成22年度は19.9アールでしたので、23年度13.3アールに比べまして、23年度は若干減っている状況でございます。
というのは、中身を分析いたしますと、鳥害、いわゆるムクドリとか、カラスも入ると思いますが、こういったものが、桃を中心になると思いますが、これは場所を考えると中道地域が中心になっていると。そちらのほうの被害がふえておると。こんな状況が傾向としては見受けられます。
また、財産管理費中の修繕費について、本庁舎の雨漏りは経年劣化によるものかと質問したのに対し、カラスがつつくとの話もあるが、経年劣化であると考えているとの答弁がありました。 さらに、本庁舎の免震構造について、メンテナンスはと質問したのに対し、特に全体のメンテナンスは行っていないが、通常10年に1度は必要と考えており、数年先には実施したいとの答弁がありました。
19節負担金補助及び交付金は、ごみ集積小屋設置及びカラス対策用の防御ネット購入に対する補助金等であります。 次に、3目塵芥処理費について御説明申し上げます。3目塵芥処理費は、最終処分場事業費、環境センター附属焼却工場事業費、破砕工場事業費、ごみ処理施設建設事業費、施設運営事業費、環境センター地域環境整備事業費、及び最終処分場建設事業費等に要する経費であります。
この案ですと、防災面も活動が有利に展開できると思われますし、また、問題となっているカラスも寄りつきにくくなるかなというふうにも思われます。 次に、第3の問題であります。30年ほど前、山梨県が形成景観条例、その計画を推進しました。その工事により、平和通りの東側商店街の歩道を改修いたしたわけでございます。
532: ◯茂手木廃棄物対策室長 当時作製したとき、最近あるのはごみ処理券があるということで、これは市民のために還元するためにカラスの防御ネットであるとか、集積小屋の補助、これに充ててまいりました。
59: ◯原田洋二君 石和町の大蔵経寺山というところにハイキングコースがあるんですけれども、そのお寺の一画に東京都と同じカラスのおりをやって、何十万円ということで、私も見に行きましたときにはカラスがたくさんいました。
先日の協議会で、カラスで盛り上がったと思いますけれども、カラスに聞いてくれとか、カラスの勝手でしょとかいう話が出ましたが、カラス、平和通りのあそこの分ですね。
衛生費については、ごみ集積所のカラス対策についてただしたのに対し、防御ネットの購入とごみ集積所設置への補助金の活用、ごみの搬出時間の徹底、生ごみの減量などを、自治会連合会を通じて周知を図っていくとの答弁がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。 1 将来を見据えた斎場のあり方について検討すること。
昨日、カラスの話も出ておりましたけれども、余りにも甲府の鳥もつ煮が有名になって、カラスもおれを忘れるなというふうに多分騒いでいるんじゃないかと思う次第であります。 冗談はともかくとしまして、甲府には実は鳥もつ以外にもグルメの品があるのを御存じでしょうか。鳥もつ煮は、食事でいえばいわゆる前菜の部分ですね。それから、よく言われる煮貝なんかも、お酒の前菜としたら最高だろうと思っています。
もう1つは、実は新聞あるいはテレビで放送されておりますけれども、新庁舎の更地になっている建設予定地にカラスが非常に多く集まっているというお話を聞いておりまして、実はこれも穴切地区の出身の議員から質問を聞いてくれと、こういうことであるんですけれども、相生交差点、今の山梨県民信用組合さんの本店の四つ角から寿通り、あるいは庁舎の建設のあたりにカラスの大群が非常に多くて、住民が迷惑をしているという点がございます
有害鳥獣には、カラスやキジ等の鳥だとか、それからタヌキやハクビシンあるいはクマやシカなど、いろんなものもあります。しかし、近年市内におきましては、特に猿とイノシシの農作物への被害が課題しているように感じております。
おやつを食べたり、その残り物を何かへ入れていく、外へちょっとごみ箱置いておいたらカラスがつついていたということもあるでしょう。だから、逆に言うと施設管理上、そういった点をいろいろ工夫する、あるいはお母さんたちが使いやすいように、こんなものを持って帰らないように、もうそういうものを、常備そういうところに設備してやるとか、いろいろな1つの方法があると思うんですよね。
それで、甲府市では4月から自治会のごみ集積所の小屋設置やカラスなどの防護ネットの補助を始めました。甲府市は資源ごみの売却益からではなくて、シールなんかの差益のところからではありますが、このような取り組みに充てることも、分別推進と市民への奨励の面が考えられます。