96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2007-09-10 09月10日-02号

心配されるのは、台風などの洪水時の河川氾濫等は当然のこと、カラスなど有害鳥のとまり場になり、農業にも何らかの被害を与えていることです。 また、最近数匹のシカの存在が確認されております。シカが本来の生息地である山を脱出して富士川の河川敷まで出没していることは、そのこと自体自然環境問題としても考えさせられる問題でもあります。

甲府市議会 2007-09-01 平成19年9月定例会(第4号) 本文

今の中心街ごみが多く、カラスの住み心地のよい場所となっています。これは住民高齢化が進んできたと同時に一部でありますが、指定日以外にごみを出すなどのマナーの悪さもあって、今や中心街は悪臭さえ感じられる環境悪化が進んでいます。もちろんこの美化についての活動は、地元の協力が不可欠ではありますが、今の高齢化している住民にこうしたごみを除去することは容易ではありません。

都留市議会 2006-12-14 12月14日-02号

有害鳥獣についてでありますが、都留市の農業振興を図るには、まずイノシシ、猿、カラス等、有害鳥獣対策にあると言ってもよいと思います。農業政策も重要でありますが、それより有害鳥獣対策の問題を優先すべきであると思います。 市では有害対策として防護さく設置者への補助金支給猟友会駆除を委託するなど、いろいろと策を講じるなど、日ごろの産業観光課担当職員のご苦労に敬意を表するところであります。

韮崎市議会 2006-09-11 09月11日-02号

昨年度の被害内容実績でございますが、捕獲した内容につきましては、昨年度は猿30頭、イノシシ3頭、カラス50羽、スズメ133羽、ムクドリ229羽でございます。 なお、1カ月以上の期間を継続的に威嚇行為をするべきではないかというご指摘でございますが、これは鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づきまして、許可期間は1カ月以内となっておりますので、ご理解を願いたいと思います。 

山梨市議会 2006-06-20 06月20日-03号

同じ黄色でもカラスよけになる特殊な塗料の黄色はコスト高にはなりますが、希望する声もあります。また、袋の大きさですが、45リットルだけですと、ごみ減量化に努力されている家庭においては大き過ぎて、もっと小さい袋が欲しいところであります。ごみ排出量が少ない家庭では、45リットル袋にいっぱいになるまで置いておくのも大変ですし、大きな袋に少しのごみを入れて出すのももったいないと思います。

甲府市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第3号) 本文

山間地域において、イノシシクマカラス等による農作物被害が増加し、本年度も農作物被害に関係する有害鳥獣駆除の申請が4件あり、イノシシ5頭、カラス、ムクドリ等268羽をそれぞれ駆除しておりますが、気象条件環境の変化などさまざまな要因により鳥獣による被害は後を絶たず、その対応に苦慮しているところであります。  

都留市議会 2003-06-19 06月19日-02号

サルイノシシカラスが自然繁殖しても大きな社会問題となるのに、一部の人間が社会道徳に反し多くの人に迷惑をかけても平気で王道を歩く姿を見て、どう感じますか。10年間なぜ事態が改善されないのか不思議でなりません。市当局の今後の対処についてお尋ねいたします。 ○議長(上杉実君) 小俣議員質問に対し、当局の答弁を求めます。 市長。             

都留市議会 2002-03-07 03月07日-02号

確かに春になると木々は一斉に芽吹き、下草も青々ともえますが、ウグイスもカッコーもホトトギスも住まず、聞こえるのはいつものカラススズメだけです。ただ、そのカラススズメもいなくなりました。何か都会でも行ったような気がいたします。 市長は初日の市長説明の中に、都留文科大学の新図書館建設構想の中に25ページ上から8行目から11行目にわたって、大学図書館の周囲について述べております。

都留市議会 2000-09-14 09月14日-02号

本市における被害状況は、サルイノシシを初めスズメカラスなどの鳥獣による農作物への影響が全域に及んでおります。 次に、猟友会に対しての年間助成についてであります。 猟友会に対しましては、都留全域での有害鳥獣駆除を委託しており、その委託料は年間 100万円でお願いをしているところであります。 次に、出来高払いによる捕獲についてであります。 

都留市議会 2000-03-09 03月09日-02号

学生は自分本位で、決められた曜日、時間等を守らず、ごみを排出しているために、夜は犬や猫等、朝方はカラス等がこのごみ袋を破り、ごみは散乱し、後片付けは大学周辺に居住する市民が片づけなければならないため、大変迷惑していることは事実であります。このような問題に対して、過去にも問題に上がったことがあるかと思いますが、このような問題が解決されなければ、全国的に有名ですばらしい大学とは言えません。

甲府市議会 1996-12-01 平成8年12月定例会(第4号) 本文

特に年末年始ごみ発生量は増加するものと思われ、休みが長期にわたりますと、野犬、のら猫カラス等、まちの美化を損ねることが懸念されます。そこで提案ですが、職員の健康、衛生管理など職員体制を考えますと、収集区域に支障がある日は民間委託の方策を検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。年末年始ごみ収集体制について御所見をお伺いいたします。  これで、私の第一弾の質問を終わらせていただきます。