8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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都留市議会 2017-12-18 12月18日-02号

市内ではシカ、クマイノシシ、ハクビシン、スズメカラスなどによる農作物に対する被害、また、先日は猟師がクマに襲われると、そんな事故も起きています。さらに、カワウなど鳥類による川魚などに対する被害もあるようです。都留市全体における現在の有害鳥獣による被害について、農作物被害とそれ以外の被害もありましたらお伺いいたします。 次に、本市が実施している有害鳥獣対策についてお伺いします。 

都留市議会 2014-03-06 03月06日-02号

また、文大付近では、ごみの出し方のモラルが守られず、カラスが増加しているとの報告もあります。 現状では、自治会当番管理の枠を超えているように思われ、これからは学園都市として市民学生が一体になり、行政、災害、日常生活時の問題に協力し合っていくことが必要になると考えられます。そのための環境づくりとして、ボランティア組織の整備をご検討していただきたいと思います。 

都留市議会 2006-12-14 12月14日-02号

有害鳥獣についてでありますが、都留市の農業振興を図るには、まずイノシシ、猿、カラス等、有害鳥獣対策にあると言ってもよいと思います。農業政策も重要でありますが、それより有害鳥獣対策の問題を優先すべきであると思います。 市では有害対策として防護さく設置者への補助金支給猟友会駆除を委託するなど、いろいろと策を講じるなど、日ごろの産業観光課担当職員のご苦労に敬意を表するところであります。

都留市議会 2003-06-19 06月19日-02号

サルイノシシカラスが自然繁殖しても大きな社会問題となるのに、一部の人間が社会道徳に反し多くの人に迷惑をかけても平気で王道を歩く姿を見て、どう感じますか。10年間なぜ事態が改善されないのか不思議でなりません。市当局の今後の対処についてお尋ねいたします。 ○議長(上杉実君) 小俣議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 市長。             

都留市議会 2002-03-07 03月07日-02号

確かに春になると木々は一斉に芽吹き、下草も青々ともえますが、ウグイスもカッコーもホトトギスも住まず、聞こえるのはいつものカラススズメだけです。ただ、そのカラススズメもいなくなりました。何か都会でも行ったような気がいたします。 市長は初日の市長説明の中に、都留文科大学の新図書館建設構想の中に25ページ上から8行目から11行目にわたって、大学図書館の周囲について述べております。

都留市議会 2000-09-14 09月14日-02号

本市における被害状況は、サルイノシシを初めスズメカラスなどの鳥獣による農作物への影響が全域に及んでおります。 次に、猟友会に対しての年間助成についてであります。 猟友会に対しましては、都留全域での有害鳥獣駆除を委託しており、その委託料は年間 100万円でお願いをしているところであります。 次に、出来高払いによる捕獲についてであります。 

都留市議会 2000-03-09 03月09日-02号

学生自分本位で、決められた曜日、時間等を守らず、ごみを排出しているために、夜は犬や猫等、朝方はカラス等がこのごみ袋を破り、ごみは散乱し、後片付けは大学周辺に居住する市民が片づけなければならないため、大変迷惑していることは事実であります。このような問題に対して、過去にも問題に上がったことがあるかと思いますが、このような問題が解決されなければ、全国的に有名ですばらしい大学とは言えません。

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