甲府市議会 2017-03-08 平成29年経済建設委員会 本文 開催日: 2017-03-08
カラス対策について、以前から何度か質問をさせていただいて、別の議員もあわせて質問させていただいていると思うんですけれども、ここ最近ですと、中心街のあたり少し減ったような、というような話も聞くんですけれども、その一方で、カラスのふんですとか、まだまだその被害が多いということの話を聞く場合もありまして、そのあたりで前回から何か進捗というのはございますでしょうか。
カラス対策について、以前から何度か質問をさせていただいて、別の議員もあわせて質問させていただいていると思うんですけれども、ここ最近ですと、中心街のあたり少し減ったような、というような話も聞くんですけれども、その一方で、カラスのふんですとか、まだまだその被害が多いということの話を聞く場合もありまして、そのあたりで前回から何か進捗というのはございますでしょうか。
また、プラスチック製容器包装は、重量が軽く、風で散乱しやすいため、その防止策としてカラスよけのネットを使用していただけるよう、補助金制度の活用についても周知してまいります。 そのほか、収集日と分別ルールの周知を図るため、スマートフォンアプリを活用した情報提供を初め、学生寮やアパート等へ出向き、適正排出指導なども行う中で、ごみの減量化に努めてまいりたいと考えております。
当時、ごみ処理場が操業し始めたばかりのときには、煙突から黒煙はぐんぐん出るわ、周りにはごみが飛散するわ、カラスが飛んできて食い散らかすわ、稲の刈り取りをしている人たちの作業服が真っ黒けになるほどの状況だったんです。そういう施設はもう竜岡じゃあもういい、結構です。そういう思いをしている方がいる。またその施設のずさんといいますか、健康管理をきちっと作業員にさせないために早死にをした人もいるんです。
カラス対策について質問いたします。 昨年12月の定例会の質問でカラスの質問はもうしませんと言いましたが、多くの方から、すぐ電話がありまして、何でしないのかと、多くの方々からカラスは何とかしてほしいという要望を多数いただきましたので、カラス対策について、再度質問いたします。 今の中心街は、夕方数え切れないほどのカラスの大群が市役所をターゲットにするかのように集まってきます。
さらに、猟友会の人数とその実績はという質問に対し、正確な数字は把握していないが、それぞれ10名前後だと認識している、また、昨年の実績は3地区でイノシシ47頭、カラス121羽、シカ72頭、サル1頭であるという答弁がありました。
こういったことも検討しておりまして、昨年度の鳥獣による農作物の被害につきましては、シカ、イノシシ、いわゆる大型鳥獣によるものが約29万円、それに対しましてムクドリ、カラスなど、鳥による被害が約280万円となっております。鳥による被害が圧倒的に占める状況でございます。
本市における野生鳥獣による農作物への被害発生につきましては、農地の形態や栽培作物など、地域の特性により大きく異なり、市内全域での被害額及び被害面積では、カラスやムクドリなどの鳥類による果樹への被害が最大となっております。 また、近年では、本市北部や南部の中山間地域における猪や鹿などの大型動物に加え、平坦な農地におけるハクビシンやアライグマなどの小動物による被害も発生しております。
これまではイノシシと鹿のことでしたが、有害鳥であるカラスの被害もばかになりません。大藤の楽々農園の近くでは、カラスのおとりをつくって何百羽となく駆除しているわけでございます。市役所の周りの菅田神社、夕方になると菅田神社、また於曽公園においても非常にカラスが集まって、ふん被害があるわけです。地域の皆さんは大変だと思います。これについての対策を何か考えているものがあればお聞かせください。
カラス対策についてお聞きします。 今の市内はどこに行ってもカラスが徘徊しています。当局ではどのようなカラス対策をしていますか。昨今、大雪のときにはカラスが一時的にいなくなりましたが、そのときにカラスの駆除をしていたら今の光景はないと思いますが、今では前より図々しくなり、堂々とごみのネットをどけて、中のものをあさっています。
64: ◯飯島林政課長 カラス対策についてお答えをさせていただきます。カラスの対策につきましては、平成23年ごろから平和通り周辺へ夕刻になると飛来するということで、ちょうど今の厳冬期から春先の繁殖期に移るまで、ねぐらとして甲府市の近郊からハシボソガラスの若鳥、幼鳥が2,000羽ほど夜集結をしてまいります。
19節負担金補助及び交付金は、ごみ集積所設置及びカラス対策用の防御ネット購入に対する補助金等であります。 次に、3目塵芥処理費について御説明申し上げます。3目塵芥処理費は、最終処分場事業費、環境センター附属焼却工場事業費、破砕工場事業費、ごみ処理施設建設事業費、施設運営事業費、環境センター地域環境整備事業費、及び最終処分場建設事業費に要する経費であります。
先ほど狩猟免許を持っている方、カラスの、野鳥とかをやる場合に鉄砲の音が嫌だとか、果樹に何ですか、爆音機というのがあります。
創業当初は、焼却場の周辺には生ごみが散乱し、そのためカラスなどの野鳥が生ごみをあさり、飛び周り、農家が丹精込めてつくった作物等が食い荒らされ、煙突からは黒煙がもうもうと上がり、周辺の稲作農家は稲刈り時には、作業着が黒くなってしまうほどであったそうです。その後、多少の改善がされましたが、折しもダイオキシン等による大気汚染防止法が平成12年に改正され、新しい施設の設置を余儀なくされた。
1 市街地のカラス駆除対策をさらに検討すること。 商工費については、創業支援事業計画についてただしたのに対し、創業支援事業者である甲府商工会議所や金融機関と協議する中で、策定していくとの答弁がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。 1 女性の観点も取り入れて観光振興策を検討すること。
住民の有志の方が大藤地区獣害対策委員会、こうしたものを立ち上げまして、防護柵の管理はもちろんでございますけれども、囲いわなの設置、それからくくりわな等の管理と捕獲、さらにカラス等の獣害から守る、そうした活動を活発に展開しております。また、主体的に先進地事例の研修などにも取り組んでいただきまして、その結果、大藤地区では獣害は激減しております。
初めに、カラス対策と鳥インフルエンザへの対応についてお聞きします。 今、甲府のまちには、カラスが我が物顔で居座っています。ことしの大雪の後、少なくなったと思いましたが、今は残ったカラスが巣づくりをして、ひなが多く育ったためか、以前より多くまちなかに我が物顔で徘徊しています。特に、中心街では前より多く見られるようになりました。私の家からは、カラスが夕方になると東の方向から中心街に移動しています。
それから、ジビエの関係、ジビエというか食材として鹿、イノシシ、カラス、いろいろ使えるんですが、御答弁にあったように若干課題はあるんですけれども、ただ、丹波山村も富士河口湖町もあるいは全国いろいろなところでもやっていますから、甲府市だけ課題があって解決できないということではないと思っています。
特定の場所は、餌付けの場所の特定はされておりませんで、あらゆる場所で、しかもふんと尿を行い、近所の住民は悪臭に悩まされ、庭に餌をまいて、それをカラスが今度は食べに来て、ふん尿を撒き散らしている状態であります。 私も、1年くらい前から、生活環境課に指導監督するようにお願いしてきましたが、一向に改める行為がなされておりません。
19節負担金補助及び交付金は、ごみ集積場設置及びカラス対策用の防護ネット購入に対する補助金等であります。 次に、3目塵芥処理費について御説明申し上げます。3目塵芥処理費は、最終処分場事業費、環境センター附属焼却工場事業費、破砕工場事業費、ごみ処理施設建設事業費、施設運営事業費、環境センター地域環境整備事業費、及び最終処分場建設事業費に要する経費であります。