市川三郷町議会 2016-09-16 09月16日-02号
さらに、猟友会の人数とその実績はという質問に対し、正確な数字は把握していないが、それぞれ10名前後だと認識している、また、昨年の実績は3地区でイノシシ47頭、カラス121羽、シカ72頭、サル1頭であるという答弁がありました。
さらに、猟友会の人数とその実績はという質問に対し、正確な数字は把握していないが、それぞれ10名前後だと認識している、また、昨年の実績は3地区でイノシシ47頭、カラス121羽、シカ72頭、サル1頭であるという答弁がありました。
特定の場所は、餌付けの場所の特定はされておりませんで、あらゆる場所で、しかもふんと尿を行い、近所の住民は悪臭に悩まされ、庭に餌をまいて、それをカラスが今度は食べに来て、ふん尿を撒き散らしている状態であります。 私も、1年くらい前から、生活環境課に指導監督するようにお願いしてきましたが、一向に改める行為がなされておりません。
また、財産管理費中の修繕費について、本庁舎の雨漏りは経年劣化によるものかと質問したのに対し、カラスがつつくとの話もあるが、経年劣化であると考えているとの答弁がありました。 さらに、本庁舎の免震構造について、メンテナンスはと質問したのに対し、特に全体のメンテナンスは行っていないが、通常10年に1度は必要と考えており、数年先には実施したいとの答弁がありました。
議案第17号 平成20年度市川三郷町一般会計補正予算(第10号)歳出5款1項3目、備品購入費でカラス檻購入費について、年度末に予算化するほど緊急性があったのかと質問したのに対し、県補助金等の関係から今回補正することとした。また、有害鳥獣防除資機材補助金の更正についての理由はと質問したのに対し、イノシシの捕獲頭数が減っていることと、防護柵設置要望が予定より少なかったためであると答弁がありました。
なお、今年になってからの捕獲状況はイノシシが17頭、カラスが67羽、サルが1頭、ニホンシカ2頭であるとの答弁がありました。 議案第97号では、みたまの湯の電動バルブは最初からずっと同じものを使っているのかと質したのに対し、昨年12月に故障し修繕したが、建設当時から同じものを使っている。