山口市議会 2009-12-17 平成21年第9回定例会〔資料〕 開催日:2009年12月17日
37号 │しらさぎ学級の指定管理者の指定について │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │議案第38号 │しらさぎ第2学級の指定管理者の指定について │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │議案第39号 │山口市老人福祉館及び山口市山口児童館
37号 │しらさぎ学級の指定管理者の指定について │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │議案第38号 │しらさぎ第2学級の指定管理者の指定について │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │議案第39号 │山口市老人福祉館及び山口市山口児童館
◎福祉部長(河原明彦君) まず、6歳未満の児童2人以上を持つ家庭を限定した数値は、現在のところ持ち合わせておりませんが、国勢調査によりますと、これ17年でございますが、古いわけでございますが、6歳未満児の児童がいる家庭が1世帯当たりの児童数は1.33人というふうになっておるところでございます。 以上でございます。
私は家内とそれぞれの仕事やらをやりくりして自宅で待機すべき我が子の世話をしました。動きたいのに動けない状況が何日かありました。そのとき、今回の私と状況が似ている保育園児をお持ちの御家庭に対して市の対応はどうだったのだろうかということを考えました。
続きまして、青少年のその犯罪について、出会い系サイトに関連した被害実態で申し上げますと、20年中の総数が16件、それから、児童買春が11件、児童ポルノが3件、そして、青少年健全育成条例違反が1件ございます。それから、児童福祉法違反も1件となっておりまして、下関市内地域での件数を言いますと、児童買春が6件の青少年健全育成条例違反が1件となっている。このような状況になっていると伺っております。
3 児童福祉問題について (1)乳幼児医療費無料制度の対象年齢を小学校入学から卒業までのばしてほしい声、あわせて所得制限撤廃を求める要望が多く上がっています。市のお考えをお答え下さい。
由宇小学校や通津小学校の児童の皆さんと一緒に、クヌギや山桜などを植えてまいりました。子供たちと木々の成長が本当に楽しみでございます。ボランティアとして参加した私たちのところに、児童の皆様から感想文のお手紙をいただきました。木を初めて植えた喜びや山が好きになったなど、本当に心温まる内容で、こちらが感激をいたしました。既にこのように、エコツーリズムの芽は育ってきていると思います。
また、この本会議でもその実現を求めてきた施策、例えば待機児童ゼロに向けた体制と施設整備、小児医療費の助成拡大、子育て支援環境や保育サービス、福祉医療費の助成制度の充実、日本一本を読むまちを目指す取り組み、学校給食の地元食材の使用率向上の取り組み、奨学金制度の充実、災害対策の強化、交通体系の構築、福祉の一定の充実、地域資源の活用など、賛成できるものも多々含まれております。
まず、合併後の保育園の待機児童数の推移と現況及び保育園運営上の問題点と待機児童ゼロへの方策についてでございますが、合併後の各年4月1日現在の待機児童数は、平成18年が本待機が──これは通園可能な保育園のどこにも入所できない場合でございますが──39人、準待機が──これは特定の保育園への入園を希望され待機となっている場合でございますが──38人の合計77人、その翌年の平成19年が本待機がゼロ、準待機が
初代内閣総理大臣伊藤博文公没後100年記念事業につきまして、市では教育委員会文化振興課が事務局となって、本年8月の平成三隅塾を皮切りに伊藤公遺墨遺品展、児童・生徒書道作品展、伊藤公カップ英語スピーチコンテスト、伊藤公記念公園での写真撮影会やスケッチ大会、そして、記念事業のメインイベントとしてセンチュリー フェスタや記念大会など一連の事業を実施してこられました。
初代内閣総理大臣伊藤博文公没後100年記念事業につきまして、市では教育委員会文化振興課が事務局となって、本年8月の平成三隅塾を皮切りに伊藤公遺墨遺品展、児童・生徒書道作品展、伊藤公カップ英語スピーチコンテスト、伊藤公記念公園での写真撮影会やスケッチ大会、そして、記念事業のメインイベントとしてセンチュリー フェスタや記念大会など一連の事業を実施してこられました。
今、保育所が少なくて入所できない待機児童の問題が大きな社会問題になっていますが、その解決の重要さ、切実さが示されていると考えます。かつて、1960年代70年代には、保育所をポストの数ほどつくろうと、母親たちの合言葉でもありました。今は、保育所の絶対数が少ないことにより待機児童をつくっています。
取り組みの一例を申し上げますが、これは先ほど議員自身が御指摘をする部分と重なるわけでありますが、一定の所得要件のもと、児童が入院した際の医療費を無料化する子ども医療費助成制度の創設や、定員超過が著しい浅江小と島田小への第2留守家庭児童教室、いわゆるサンホームの整備、緊急経済対策としての中小企業融資利子補給制度の創設、学校施設の耐震化への積極的かつ計画的な対応、さらには消費生活センターの設置や太陽光発電
取り組みの一例を申し上げますが、これは先ほど議員自身が御指摘をする部分と重なるわけでありますが、一定の所得要件のもと、児童が入院した際の医療費を無料化する子ども医療費助成制度の創設や、定員超過が著しい浅江小と島田小への第2留守家庭児童教室、いわゆるサンホームの整備、緊急経済対策としての中小企業融資利子補給制度の創設、学校施設の耐震化への積極的かつ計画的な対応、さらには消費生活センターの設置や太陽光発電
多く、前回の議会の中でも一般質問いたしましたけれども、待機待ちの方がいらっしゃる。ということに対してですね、やはり住居に不安を抱えている方もいらっしゃるわけですね。じゃそういうことが、例えばこの、緊急安全安心カードの中にですね、連絡安心カードの中に触れてあるのかどうか。
同じく第2項児童福祉費では、母子家庭の母の就職に有利かつ効果的な資格、技能の取得を支援するための高等技能訓練促進費等事業及び就職活動に至らない母子家庭の母への戸別訪問による相談支援など、就業、社会活動困難者への戸別訪問事業に要する経費並びに現下の厳しい経済情勢にかんがみ経済危機対策の一環として幼児教育期における負担に配慮し平成21年度限り実施する子育て応援特別手当支給事業に要する経費が計上されております
次に、質問の第6の松山二丁目交差点の右折ラインの整備についてでありますが、国道190号で東の方面から市内に向かうときに、松山二丁目交差点で右折する場合は、芝中方面からの直進車を一時待機する停止線などがなく、直進車との事故防止対策のためにも右折ラインの整備ができないものか、お尋ねいたします。 以上で、壇上の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(広重市郎君) 久保田市長。
最近は、それ以外で児童クラブ等の学童の送迎が月に一、二件出ている状況である」。また、「ページ196、197、保育園における待機状況」に対し、「待機児童は生じていないと考えている」。また「定員未満の保育園は」に対し、「日の出、下津以外の保育園は定員を割っている」。
その第1は、保育園の待機児童解消は喫緊の課題だということでお尋ねをいたします。 この問題もこれまでも毎回のようにお尋ねをしています。で、不況の中で働きに出たいと望まれる女性の方は年々多くなって、保育園への入園希望者も増加をし、保育園に申し込みをしながら、満員ですからということで入園できない待機児童の解消が緊急に求められています。
2番目には、災害・緊急対応やその後の復旧・復興時等の入札には、待機・緊急対応業者や地元業者の優先契約等、随意契約と指名競争入札のバランスがとれないかという点であります。 大きく3つ目は、伝統芸能・郷土芸能等の継承について。1つ、本市の伝統文化、伝承芸能と言われるものの地域とその数及び現状はどうであるか。
次に、学習状況の調査結果につきましては、小中学校とも「学校の授業以外に勉強する」「家庭で自分で計画を立てて勉強する」児童生徒の割合は全国より下回っておりますが、「学校の決まりは守っている」「いじめはどんな理由があってもいけない」等の規範意識の高い児童生徒の割合は全国より上回っております。