208件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

次に、公集児童の家について、高学年児童が利用できない状況が続いている。特別教室や公民館などの利用も考えられるが、新年度以降、どのように取り組んでいくのかとの問いに対し、公集児童の家については早急に対応しなければならない課題であると認識している。今年度は、夏休みに特別教室を利用して4年生の受入れを行ったが、今後も学校子育て支援課と協議し、可能な限り対応していきたいとの答弁がありました。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

まさに教職員定数改善が求められることでありますが、令和年度教職員定数については、少子化に伴う児童生徒数の減少によりまして、基礎定数そのものがマイナスになる基での対応になっています。教員補助員の配置などで教員負担軽減がどこまで前進したのか、どんな形で実現をしているのか、注視をすべき点だと考えています。 

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

文科省は、不登校児童生徒インターネットなどを活用して自宅学習により一定の要件を満たせば、校長の判断で出席扱いとなるよう、2019年10月にも改めて通達しております。 不登校児童生徒がオンラインで授業を受け、出席扱いとなった場合、不登校児童生徒が減少することができると期待するところです。 本市において、コロナ感染症対応のため学校登校できない生徒に対し、授業家庭に配信した中学校もあるようです。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

学校におきましては、本市の遺物を活用した平和に関する学習として、社会科副読本の「きょうど下松」に、戦争下松というコーナーを設けて戦争中の写真を掲載し、児童が平和の尊さについて学習できるよう配慮しております。 以上でございます。 ○議長中村隆征君) 田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) それでは、これからは一問一答でお願いをいたします。 

下松市議会 2021-02-26 02月26日-05号

配備の順番、児童生徒の手元にわたるとすぐ使えるものなのか、配布時にはマニュアル、ルールの作成は完了しているのか、卒業や転校時のタブレットの取扱いの考え方、1・2年生の配備時期も含め伺います。 ○議長中村隆征君) 小田教育部長。 ◎教育部長小田修君) タブレットは3月中に、まずは教員に配付し、次いで児童生徒に順次配付する予定です。 

下松市議会 2021-02-25 02月25日-04号

3点目は、待機児童現状課題についてです。 今年度当初、念願の久保地区保育園が設置され、年度途中には認定こども園も開設をされ、少しずつではありますが、待機児童現状は改善されているかとは思われます。しかしながら、年度途中は産休や育休明けの方の入所希望も増加することから、まだまだ厳しい状況にあるのではないでしょうか。