下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
ですから、花岡の児童遊園なんか広いですけれども、大字生野屋地区においては、小さなその他広場、児童遊園、団地のね。そして、恋路のクリーンセンターを造ったときの地元対策で1,000坪の運動広場ありますけど、いわゆる都市公園がないんですね。
ですから、花岡の児童遊園なんか広いですけれども、大字生野屋地区においては、小さなその他広場、児童遊園、団地のね。そして、恋路のクリーンセンターを造ったときの地元対策で1,000坪の運動広場ありますけど、いわゆる都市公園がないんですね。
次に、公集児童の家について、高学年の児童が利用できない状況が続いている。特別教室や公民館などの利用も考えられるが、新年度以降、どのように取り組んでいくのかとの問いに対し、公集児童の家については早急に対応しなければならない課題であると認識している。今年度は、夏休みに特別教室を利用して4年生の受入れを行ったが、今後も学校、子育て支援課と協議し、可能な限り対応していきたいとの答弁がありました。
しかしながら、本市の保育ニーズは増加の一途をたどり、恒常的な待機児童の発生や、公集児童の家では、3年生までの受入れ制限を実施せざるを得ない状況となっております。
まさに教職員の定数改善が求められることでありますが、令和4年度の教職員定数については、少子化に伴う児童生徒数の減少によりまして、基礎定数そのものがマイナスになる基での対応になっています。教員補助員の配置などで教員の負担軽減がどこまで前進したのか、どんな形で実現をしているのか、注視をすべき点だと考えています。
また、久保児童の家2に引き続き、下松小学校児童の家の3、4についての設計の補正も計上され、少しずつ待機児童の課題等に取り組んでおられますが、公集児童の家についてはなかなか課題も多いと思います。この点についても御所見をお伺いいたします。 2点目は、待機児童の現状と保育士の確保についてです。
文科省は、不登校児童生徒がインターネットなどを活用して自宅学習により一定の要件を満たせば、校長の判断で出席扱いとなるよう、2019年10月にも改めて通達しております。 不登校児童生徒がオンラインで授業を受け、出席扱いとなった場合、不登校児童生徒が減少することができると期待するところです。 本市において、コロナ感染症対応のため学校に登校できない生徒に対し、授業を家庭に配信した中学校もあるようです。
学校におきましては、本市の遺物を活用した平和に関する学習として、社会科副読本の「きょうど下松」に、戦争と下松というコーナーを設けて戦争中の写真を掲載し、児童が平和の尊さについて学習できるよう配慮しております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) それでは、これからは一問一答でお願いをいたします。
国は、昨年12月、新たな待機児童対策として新子育て安心プランを策定をいたしました。令和3年度から6年度末までの4年間で、保育の受け皿を14万人整備をする。このように定めております。
児童の家については、健康福祉部と連携を図りながら年々拡大をしている。余剰教室の活用について、管理上の問題をクリアできれば協力していきたいとの答弁がありました。 次に、昨年11月の機構改革後の変化や課題をどう捉え、どのようにバージョンアップしていくのか。
配備の順番、児童生徒の手元にわたるとすぐ使えるものなのか、配布時にはマニュアル、ルールの作成は完了しているのか、卒業や転校時のタブレットの取扱いの考え方、1・2年生の配備時期も含め伺います。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。 ◎教育部長(小田修君) タブレットは3月中に、まずは教員に配付し、次いで児童生徒に順次配付する予定です。
3点目は、待機児童の現状と課題についてです。 今年度当初、念願の久保地区に保育園が設置され、年度途中には認定こども園も開設をされ、少しずつではありますが、待機児童の現状は改善されているかとは思われます。しかしながら、年度途中は産休や育休明けの方の入所希望も増加することから、まだまだ厳しい状況にあるのではないでしょうか。
子育て支援では、待機児童ゼロに向けて増加する保育ニーズへの対応や、受入体制拡充として「久保児童の家2」の建設を進めるとともに、子ども医療費助成制度の中学生入院分までの無料化を継続してまいります。
今現在建っている久保児童の家と大差をつけられるとは思わないんですが、その辺について、ちょっと若干、高い理由というのをお願いしたい。 次に、塵芥対策費の中で、今回、新規事業で生ごみ処理機購入補助を予定されていらっしゃいます。
それから、学童保育事業費についてですが、このたび、新たに久保の児童の家の隣に児童の家の用地の購入ということが予算に上がっておりますが、どのような形の建物を今後建てていくのか。概要が決まっておれば、その内容についてお聞かせください。
次に、同じくモバイルルーターについて、購入台数を300台とした根拠はとの問いに対し、家庭でのインターネット環境について、児童生徒アンケートを2回実施した。アンケート結果を基に、モバイルルーター貸出しの対象者はWi─Fi環境がない就学援助受給世帯の児童生徒とし、200台と算出した。
本当に待機児童がいる中で、やっぱりなかなかそういった保育士がいないために子供が預かれないというのは、まさにこれは本当行政の責任といいますか、そういったことも考えられますので。
また、前学年で学習出来ていなかった内容を、新学年の同じ系統の学習内容に組み込むなど、児童生徒の実態に合った指導計画に再編成し、効果的に学習を進められるよう配慮してまいります。 次に、学校行事についてのお尋ねですが、小学校の運動会は、5月の実施予定を一旦2学期に延期しました。
また、待機児童の解消や学童保育の充実、子育て世代への医療費助成制度等の拡充など、安心して子育てできる環境整備や、ICT教育環境の充実、教育施設・設備の整備、コミュニティスクールの充実など、子供の学びや健やかな成長に向けて環境を整えてまいります。
②長期休学中における児童虐待の発生の把握はどのようにしているかに一括してお答えいたします。
次に、子育て支援策では、待機児童の解消や学童保育の充実、子育て世代の経済的支援として医療費助成制度等の拡充など、安心して子育てできる環境整備や、ICT教育環境の充実、教育施設・設備の整備、コミュニティスクールの充実など、子供の学びや健やかな成長に向けて環境を整えてまいります。