69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

多くの町内業者が国または制度資金の活用、追加の借り入れ等々というようなこともあるようでございますので、まずはしっかりと商工会や金融機関と情報交換しながら、国、の施策、連動・連携などを注視し、町としてもしっかりとした対応を図っていければというように思っております。 2点目でございます。クラウドワークスとの提携事業についてということでございます。

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

中核市の兵庫明石市では、幼児教育・保育の無償化で市の財政負担が減ったために、浮いた財源を充てて、保護者の所得に関わらず、本年4月より市内公立13中学校給食費無償化としました。 また、宮城名取市でも、同じく今年4月より、市内公立中学校3年生を対象給食費無償化を実施し、将来的には対象市内全ての公立小・中学校に拡大していくとされています。 

天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号

また、最上川につきましては、今現在進んでおります樽川の排水樋門の拡張、それからで今後行っていただけます遊水池の整備というふうなことで、具体的な整備が進む状況にございます。 また、管理河川におきましては、支障木の伐採ということで、様々なのメニューの中で対応をいただいておるところでございます。 以上でございます。 ○山崎諭議長 熊澤光吏議員。 ◆5番(熊澤光吏議員) ありがとうございます。 

鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号

国と支援事業取組内容が重複する場合は、補助を減額する場合があるとのことですので、具体的な情報が入り次第、速やかに生産者の皆さんに周知してまいりたいと考えております。 なお、花卉の販売単価は5月以降、少しずつ上向きに推移しておりますが、引き続き市場動向を注視しながら、国・と協調した重層的な支援を展開し、今後の生産継続、さらには産地維持につなげてまいりたいと考えております。

村山市議会 2020-03-05 03月05日-03号

市民を広報の戦力として位置づけて、市民外から人を呼び寄せた場合に、その宿泊料に対して補助を行ったりというようなことを通して、市民全体で明石市を売っていこうと、転勤で兵庫周辺に来た場合には住んでもらおうというような戦略であると聞いています。 明石市は、非常に子育て支援には一生懸命取り組んでいる市でございますが、村山市のほうが実は子育て政策は進んでいる多くの補助制度などがあるようです。

酒田市議会 2019-03-15 03月15日-06号

このような現状と課題を踏まえ、持続可能な運動部とするため、平成30年3月にスポーツ庁では、運動部活動在り方に関する総合的なガイドラインを発表するとともに、平成30年12月に山形は、山形における運動部活動在り方に関する方針を策定、本市においても、酒田市中学校部活動等ガイドラインを策定し、4月より実施するとしています。 

庄内町議会 2018-12-14 12月14日-03号

議員がおっしゃられる、先立ってというところも分からなくはありませんが、国の方でも随時改正されているようですし、これまで本町事務取扱についても、に倣って、準じて制定してきたというところもございますので、国・と違う形で規程するのもどうかというふうには考えておりますので、が定められた場合は、それを参考に本町でも整備していきたいと考えているところでございます。

庄内町議会 2018-12-13 12月13日-02号

そういったものもとしては、ハードルを下げてというか、そういった部分も必要ではないかという提言なり、伝えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ◎農林課長 様々な支援策、それから技術面のサポートですとか、そういったことに関しては、の関係機関なり、農協、そういった方々とまず協調して支援をしていきたいと思っております。 ◆8番(上野幸美議員) これで私の質問を終わります。

山形市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第2号 9月11日)

昨年5月に環境建設委員会の視察で愛媛西条市にお邪魔し、先進市の取り組みをお聞きしました。ディスプレーをごらんください。 〔議場のディスプレーに画像を映す〕  西条市では台風災害、急な増水による幼稚園児水難事故や近年のゲリラ豪雨を経験し、河川監視カメラシステム市内7カ所5河川に設置しました。また、スマートフォン向け防災アプリ「防災情報さいじょう」を整備しています。  

鶴岡市議会 2018-09-11 09月11日-04号

愛媛肱川では、野村ダム緊急放流により、水害を大きくしてしまい、5名の犠牲を出してしまいました。もはやダムがあるから安全というのは通用せず、逆に危険なのだということは、まず教訓とすべきと思います。  私は、6月24日大阪茨木市、7月10日には倉敷真備地区に入り、それ以降岡山、広島と現地入りをし、8月7日には今本博健京大防災研所長国会議員現地調査団に同行いたしました。