300件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2016-03-02 03月02日-03号

本市の死亡原因の第1位であるがん対策を強化するため、胃がん予防対策の一環として、新たに成人ピロリ菌検査を実施するとともに、自殺予防対策を強化するため、講演会開催啓発による睡眠キャンペーンを実施し、鬱病の早期発見に取り組みます。 日常生活におけるさまざまな不安の解消や災害に対する安心の確保に取り組みます。 

田辺市議会 2016-02-29 平成28年 3月定例会(第1号 2月29日)

社会教育費文化財費につきましては、世界遺産追加登録決定を想定して、記念式典記念石碑の製作及び除幕に要する費用のほか、フォーラム開催に係る費用交付金事業として計上するものです。  公民館費につきましては、ひがしコミュニティセンター太陽光発電蓄電設備整備に係る入札等による不用額の減額です。  

田辺市議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第2号12月 9日)

そうした中で、経済子供たちの本当の学力を保障するのに十分でなければ、結局、自立を助長するというのは、今現に保護を受けている成人だけではなくて、その保護世帯子供たちがまた再度、セーフティーネット付近の収入しか得られないという状況になるのではないか。ここについては、自立を助長するという観点でいうと、非常に大きなテーマになり得るのではないかとこの間、この問題について調べる中で感じました。  

海南市議会 2015-12-03 12月03日-04号

世界初とうたわれた直立浮上防波堤本体が、南海トラフ巨大地震に耐えられないということが明らかになり、そのかわりに提案されたものが港湾内の堤防かさ上げです。港湾内堤防かさ上げするということで、最大9.3メートルのかさ上げとなります。海南港の周囲を堤防で囲んでしまうということが示されました。 そこで、当初の浮上防波堤の場合は、総工費約250億円と言われていました。

和歌山市議会 2015-12-02 12月02日-05号

また、以前にも提案をさせていただきました、この機会に成人模擬投票を行い、若者の投票への意識向上を高めるべきであると思うが、どうでしょうか。 以上をお聞きして、再質問とさせていただきます。(拍手) ○議長尾崎方哉君) 辻福祉局長。  〔福祉局長辻 正義君登壇〕 ◎福祉局長辻正義君) 30番松本議員の再質問にお答えいたします。 災害対策について2点ございます。 

和歌山市議会 2015-11-27 11月27日-02号

2分の1成人本市においても取り組んでいる小学校があると聞いておりますが、中学生における立志にも取り組んでいただきたいと御提案いたします。2分の1成人は10歳、成人は20歳、その間の15歳。15歳といえば昔でいう元服の時期です。元服とは、きょうからあなたのことを大人とみなしますよという儀式であります。

和歌山市議会 2015-06-29 06月29日-05号

成人になってからいきなり投票へと言っても遅い」と指摘しております。 東京都品川区では、小中一貫教育の中で、従来の道徳や特別活動総合学習を統合した市民科という教科で、広い視野で自分と社会とのかかわりを学んでいます。区の情報紙もとに身近な区政の問題について子供たち同士で議論、消費者経営者の立場になってお金の流れを学ぶ経済体験学習などを実施しています。 

田辺市議会 2015-06-29 平成27年 6月定例会(第2号 6月29日)

また、このモデル事業の実施による調査結果として、子供のころの農業体験成人後の農業へのかかわりに大きく影響することから、農村振興のみならず、担い手確保観点からも子供農業体験を拡大していくことが重要であるという評価が得られており、受け入れ地域としての効果としては、農家民宿農家民泊への経済効果がある。また受け入れを契機に、地域内での寄り合いの回数がふえた。

海南市議会 2014-12-05 12月05日-05号

なお、附則につきましては、この条例平成27年4月1日から施行しようとするものであること、また海南掲示場の位置を定めてございます海南市公告条例につきまして、下津出張所前の掲示場を廃止するとともに、海南市部設置条例中の字句を整備するものとしてございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長宮本勝利君) 説明が終わりました。 

和歌山市議会 2014-12-05 12月05日-06号

今まで私が知る限り、本市にとって市民憲章お飾り状態、日常的には自治功労章の贈呈に唱和、成人等の式典等に書いたものが配布される程度あとは市役所前の石碑に書かれている程度であります。啓発は別として、存在の意義が活用されていないように思っているのであります。 内容を少しでも知っている市民がどれだけいるでしょうか。

海南市議会 2014-10-01 10月01日-07号

5年前の成人、対象者は740人いました。平成24年度の対象者は545人にまで減っています。昨年度1年間で生まれた子供は290人にまで激減しています。10年前は430人出生しました。わずか10年で33%減少しています。子育て支援は待ったなしなんです。なぜなら、40歳代にかかっている団塊ジュニア女性の人数は、1歳当たり370人から380人います。しかし、既に40歳代にかかって出産には困難です。

田辺市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会(第3号 9月12日)

この二つのうちどちらかといえば、大量に捕獲する場合は、移動囲いわなが最も有効ではないかと考えております。あと銃による追い払いということにもなるのですが、それも防除という形にはなりますが、いずれまたやってくるということにもなりますので、今のところは先ほど申しました二つのうち一つの囲いわなが一番有効であると思っております。            

海南市議会 2014-06-19 06月19日-04号

5年前の成人、対象者が740人でした。平成24年の成人は545人に激減しました。740人が545人。そして、昨年度1年間で生まれた子どもの数は、290人です。290人にまで激減しています。この年間290人という出生数がどのようなものか、想像してみてください。

海南市議会 2014-06-18 06月18日-03号

次に、中項目2、直立浮上防波堤工事についてであります。2012年3月28日、直立浮上防波堤実証実験が、マスコミなどを招待し大々的に実施されました。世界初ということで、今でもネット上では海底から浮上してくる3本の鋼管の映像を見ることができます。実証実験が公開されてから、2年がたちました。直立浮上防波堤工事の現況と今後の予定はどのようになっておりますか。