海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
今この新型コロナ禍で、入学式や卒業式に出席がかないませんが、一昨年の小学校の入学式に参加させていただいたとき、新入生のお名前が男女別ではなくなっていて、またそれが自然に受け入れられていてとてもうれしく感じました。そういった小さな取組から心のジェンダーギャップが取り外されていくことを望みます。 以前に、女性幹部登用の質問を、ほっておいてもできない。
今この新型コロナ禍で、入学式や卒業式に出席がかないませんが、一昨年の小学校の入学式に参加させていただいたとき、新入生のお名前が男女別ではなくなっていて、またそれが自然に受け入れられていてとてもうれしく感じました。そういった小さな取組から心のジェンダーギャップが取り外されていくことを望みます。 以前に、女性幹部登用の質問を、ほっておいてもできない。
市では、歯と口の健康は、口から食べる喜び、話す楽しみを保つ上で重要であり、また、歯周病で歯を喪失することにより、体全体に大きな影響が及ぶこと、歯周病が全身の様々な病気に関わっていることも明らかになっており、全身の健康づくりにおいて、身体的な健康のみならず、精神的、社会的な健康にも大きく寄与するものであるとの認識の下、乳幼児期から成人に至るまで、乳幼児健診、学校等での歯科健診、また、成人を対象とした歯周疾患検診等
新学期、新しい学年になり、また入学ということで、新しい友達と学校で会えると楽しみにしていた子供たちが、式が終わった途端に休業ということで、2か月ほど家庭での勉強を強いられました。 やっと学校が再開されても、遅れている授業時間を取り戻すための授業の過密メニューや夏休みを短縮しての授業で、学校の授業についていけない子供もたくさんいると聞きました。
例えば巡回式の投票カーのような、投票所に来られない人のもとに投票箱を運んでいくことができればいいのではないかと思います。投票日1日では無理でも、不在者投票の期間に地域を分けて行くとかそういうことはできないのでしょうか、お答えください。 以上、1点、登壇での質問を終わります。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
私も運動会や文化祭、また卒業式などの機会を捉えて海南下津高等学校にお伺いをしているところでございますが、仮に廃校となった場合の同校の跡地活用についての検討であります。
正式な教科ではない道徳の時間を格上げし、検定教科書を用いて記述式で評価する特別の教科として位置づけました。教科書作成の指針となる学習指導要領解説書は、従来の読み物型から議論する道徳への転換を打ち出しました。中央教育審議会が平成26年10月21日、道徳教育の教科化を下村博文文部科学大臣に答申しました。
そこで、本市においても、このように災害時に避難所や病院等においてお湯等飲料を提供できる災害対応型紙カップ式自販機の設置及び災害協定の締結を検討するべきであると思いますが、いかがですか。お伺いいたします。 続きまして、段ボールの簡易ベッドについてお伺いします。 大規模災害時には、避難所で長期にわたり避難所生活を送ることになります。
なお、附則についてでございますが、この条例は、規則で定める日から施行する旨規定するとともに、市の掲示場として、新たに日方支所前を追加するため、海南市公告式条例において所要の改正を行ってございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。
重根新池は、サイホン式の簡易な装置であるため、平成29年度から事業着手できるよう国に対し事業申請を行っているところでございます。 また、今後の設置計画ですが、ため池が決壊した場合に影響が大きいものや地元からの改修要望等を勘案し、順次改修事業に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 3番 東方貴子君 ◆3番(東方貴子君) ありがとうございました。
坂道を車椅子で一気に駆けおり輪をくぐる開会式のパフォーマンスは、見る側を感動と興奮に包み込みました。選手それぞれのすばらしい活躍に感激し、ハンデを超えたすばらしいパフォーマンスに心より応援を続けています。 さて、それでは本題に入りたいと思います。 まず、大項目1として、障害者差別解消法施行に伴う本市の行政サービスのあり方についてお伺いします。
世界初とうたわれた直立浮上式防波堤本体が、南海トラフの巨大地震に耐えられないということが明らかになり、そのかわりに提案されたものが港湾内の堤防のかさ上げです。港湾内堤防をかさ上げするということで、最大9.3メートルのかさ上げとなります。海南港の周囲を堤防で囲んでしまうということが示されました。 そこで、当初の浮上式防波堤の場合は、総工費約250億円と言われていました。
管理課の3台につきましては、北赤坂の内池遊歩道に3台の固定式ベンチを設置しております。以前に確認しておりましたが、使用頻度が低いことから補修がおくれていますが、今年度中での補修を予定しているところでございます。
なお、附則につきましては、この条例は平成27年4月1日から施行しようとするものであること、また海南市掲示場の位置を定めてございます海南市公告式条例につきまして、下津出張所前の掲示場を廃止するとともに、海南市部設置条例中の字句を整備するものとしてございます。 何とぞ御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。
大項目1、高齢者の肺炎球菌ワクチン接種の推進についての中項目1、定期接種の内容はどのようなものかにつきましては、成人用肺炎球菌ワクチンは、予防接種法においてB類疾病に規定されるもので、平成26年10月から、本人希望による定期予防接種を受けられるようになっております。
5年前の成人式、対象者は740人いました。平成24年度の対象者は545人にまで減っています。昨年度1年間で生まれた子供は290人にまで激減しています。10年前は430人出生しました。わずか10年で33%減少しています。子育て支援は待ったなしなんです。なぜなら、40歳代にかかっている団塊ジュニアの女性の人数は、1歳当たり370人から380人います。しかし、既に40歳代にかかって出産には困難です。
5年前の成人式、対象者が740人でした。平成24年の成人式は545人に激減しました。740人が545人。そして、昨年度1年間で生まれた子どもの数は、290人です。290人にまで激減しています。この年間290人という出生数がどのようなものか、想像してみてください。
次に、中項目2、直立浮上式防波堤工事についてであります。2012年3月28日、直立浮上式防波堤の実証実験が、マスコミなどを招待し大々的に実施されました。世界初ということで、今でもネット上では海底から浮上してくる3本の鋼管の映像を見ることができます。実証実験が公開されてから、2年がたちました。直立浮上式防波堤工事の現況と今後の予定はどのようになっておりますか。
初めに、海南市の石油コンビナート等特別防災区域内に設置の危険物屋外貯蔵タンクのタンク数は270基で、うち、浮き屋根式のものは31基ございます。また、高圧ガス関係のタンク数は6基ございます。
そういうことで、本市におきましても市民参加のイベントにおいて、乳幼児連れの母親ら、母親に限りませんが、保護者などが授乳やおむつがえに自由に使える移動赤ちゃんの駅として、テントや折り畳み式おむつ交換台を無料で貸し出す事業を実施をしませんかという提案です。
市民総合体育大会、市民体育祭開催事業については両事業とも40年近く実施している事業でありまして、総合体育大会については各競技団体から開会式が不要という意見や他の大会との調整が困難である、義務的に大会に参加している等々の意見を伺っております。 また、市民体育祭につきましては、参加者の固定化や地区で参加者を取りまとめるのが困難で、参加を取りやめる地区も出てきているというような状況でありました。