新宮市議会 2021-03-11 03月11日-06号
今度、デマンドタクシーによって、市民の方は喜んでいます。100円で、往復200円で、タクシー使ったら、往復したら1万8,000円するとか、距離にして、タクシー会社が走ったら。本当にありがたいことで喜んでおります。 でも、だったらタクシーを使うわけにはいかないと思いますが、職員の皆さんの努力によって少しでも投票率を上げていただいていることには感謝しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
今度、デマンドタクシーによって、市民の方は喜んでいます。100円で、往復200円で、タクシー使ったら、往復したら1万8,000円するとか、距離にして、タクシー会社が走ったら。本当にありがたいことで喜んでおります。 でも、だったらタクシーを使うわけにはいかないと思いますが、職員の皆さんの努力によって少しでも投票率を上げていただいていることには感謝しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
そんなデマンド型で、低料金で、ドア・ツー・ドアで、区域を自由に行き来できる運行形態としてのライドシェア的なタクシー導入を求めますが、今後の方針をお聞かせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(安達克典君) 企画部長。 (企画部長 早田 斉君 登壇) ○企画部長(早田 斉君) 議員の御質問にお答えします。
もちろんコミュニティバスについて、そういう支援をしていただいて、それは大変ありがたいんですけれども、地域の状況、高齢化からいっても、デマンドタクシーへと踏み出していくことが必要ではないかと考えるわけですが、市の考えをお聞きします。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
13目行政局費は、主には熊野川行政局、開発センター、定住促進住宅、さつき公園等の維持管理に係る経常的な経費でありますが、説明欄5の熊野川町公共交通運行事業は、熊野川町地域の公共交通として、令和2年10月1日から運行を開始した熊野川町デマンドタクシーと熊野御坊南海バスの路線バス小口線の運行を委託するものであります。 64ページをお願いします。
ハード面におきましては、この間、デマンドタクシーが熊野川町のほうで導入され、旧市内、そして三佐木地区、スピード感を持って導入されてほしいなと本当に心から思います。移動のスーパーなど課題もたくさんございますが、このハード面に関しましては、先輩議員たちが長年にかかって御提案なされているのをお聞きしております。今回私はソフト面での提案をさせていただきます。
次に、高圧受電の電気料金の算出についてですが、基本料金と電力使用量に応じた料金で算出されており、その基本料金はデマンド料金制度により決定される仕組みとなっております。 では、デマンド料金制度とはどういうものかということですが、資料の裏面の上段を御覧ください。
しかし、実際にデマンドタクシーを使っている方もおられるし、いつ車の運転ができなくなるか分からない中、この制度自体を必要だとおっしゃる方も少なくありません。 和歌山市が作成したデマンド型乗合タクシー導入ガイドラインには、3年目への継続条件が書かれてあることから、2年が経過した今、今後どうなるのか、不安の声も上がっています。
加太地区への移住・定住促進に向けて、移住希望者に対する支援の重要性について、赤字バス路線の維持を図るための支援の充実について、職員のメンタルヘルスケア対策のさらなる充実について、加太地区デマンド型タクシー事業に対する運営支援の充実について、交通政策費中、講演会に係る講師への報償金については、予算流用による新規事業に対して議会がチェック機能を果たせる機会の確保について、それぞれ質疑がありました。
市が行ったアンケートの結果からもデマンドタクシーの運行、タクシー補助券の発行など地域公共交通の充実は市民の強い要望であることが明らかですが、実際には手つかずと言わざるを得ません。 市立保育所及びこども園運営事業について。 令和元年度は4月当初から23人、10月段階で35人の待機児童が出ました。子育てしやすいまちというには、この待機児童の人数はあまりにも多過ぎます。
本市の公共交通といえば、鉄道と路線バス、地域バスとデマンド型タクシーというところですが、限定した地域にしかなく、しかも路線バスは乗車人員の減少を理由に少なくなっているのが現状です。そんなことから、公共交通の充実を求める声は年々大きくなっていると思います。
例えばですけれども、先日、熊野川町のデマンドタクシーの住民説明会にも私は一度だけですが参加させていただきまして、ああいったものも熊野川町の地域だけでなく、別にこちらの新宮市内の地域の人が知っても問題ない内容だと思いますし、いろんなこちらの地域の人、全市民、別に地域を限定して知られたらまずい情報なんていうのはそもそもないとは思いますので、まずいろんな地域に関わらず、新宮市民として必要だと思う情報を1人
有田市のほうは、コミュニティバスではなくて、デマンド型のバスを、もう11年前から運行をされているんですね。それでもちろんフィーダーなんかも、フィーダー系統を少しずつ変えたり、ええ方向にいろいろ議論されているんですけれどもね。様々な市民の声であるとか、いろんな声を議論して、そして議事録にも載せているわけです。
昨日の三栗議員の質問で、熊野川町地域に導入されるデマンドタクシー、事前予約型の乗合タクシーというような新しい仕組みの導入について、るる説明がございました。私は、この熊野川町地域の各地区で導入されるデマンドタクシー、事前予約制の乗合型タクシーの件については、昨年秋の住民ヒアリング、そして今年夏の住民説明会等々、熊野川町地内の各地区において非常にきめ細やかにヒアリングや説明会が開催されました。
再編内容につきましては、支線路線バスである玉置口線と篠尾線、また熊野川町内4方面を運行している行政バス等を廃止し、それらの代替交通として事前予約性の乗合タクシーであるデマンドタクシーを導入いたします。 なお、小口方面につきましては、熊野古道を訪れる観光客が多く、デマンドタクシーでは移動需要を満たせないため、小口線につきましては、小口、神丸、志古間の運行を継続することといたしました。
次に、電気料金については、デマンド料金制による契約のため、ピーク時の消費電力の増加に伴って引き上げられる基本料金が翌月より向こう1年適用され、年度をまたいでの大幅な増加となることから、原則、現状の範囲での計画的なエアコンの運用をお願いしているところです。
印南町の公共交通につきましては、鉄道、バス、タクシーなどの民間事業者が運営しているものと、町ではコミュニティバス(デマンドタクシー)運行を民間事業者に委託し、交通空白地において高齢者や交通弱者の方に町内の移動手段として利用促進を図っているところでございます。 以上でございます。
次いで、地域公共交通再編事業について、委員中より「熊野川町でデマンドタクシー化するとのことだが、路線バスもあり、また高齢者福祉タクシー事業や熊野川地域医療センタータクシー運行事業などとも重複するのではないか」との質疑があり、当局より「デマンドタクシーは、熊野川町内を走る路線バスの3支線を廃止する代わりに導入することになりました。
歳出7款商工費中、路線バス運行維持費補助金について、委員中より、「来年度より熊野川町の一部でデマンドタクシー化される予定だが、本補助金での支出よりも市の負担は増えるのか」との質疑があり、当局より「交付税措置が予定どおり受けられれば、さほど変化はないと思います。しかし、スクールバスなどの充実を図りたいと考えているため、実質的な歳出は若干増えると予測しています」との答弁がありました。
それにつきましては、デマンドタクシー運行委託料につきまして15万円の増額。それと、保育所委託料につきまして89万5,000円の増額でございます。次に、減額でございます。減額につきましては、地籍調査費で391万3,000円の減額。福祉タクシー助成金で69万2,000円の減額。次に、柔道大会としまして99万円の減額。次に、ブロック塀除去改修補助金としまして500万円の減額。
あと、地域の方が活動しやすい、生活しやすい環境をつくるということで、地域公共交通の確保ということで、デマンドタクシーの運行を町内6路線対応させていただいております。相ノ浦線、杖ケ薮線、湯川線、大滝線、西郷線、不動野・花坂線の計6路線ということになります。