印南町議会 2020-05-21 06月08日-02号
印南町の公共交通につきましては、鉄道、バス、タクシーなどの民間事業者が運営しているものと、町ではコミュニティバス(デマンドタクシー)運行を民間事業者に委託し、交通空白地において高齢者や交通弱者の方に町内の移動手段として利用促進を図っているところでございます。 以上でございます。
印南町の公共交通につきましては、鉄道、バス、タクシーなどの民間事業者が運営しているものと、町ではコミュニティバス(デマンドタクシー)運行を民間事業者に委託し、交通空白地において高齢者や交通弱者の方に町内の移動手段として利用促進を図っているところでございます。 以上でございます。
デマンドタクシー方式でございますので、できるだけ利用者の方々の近くまで、タクシー的に運行させていただいてございます。ただ、運行日につきましては週3回の月・水・金曜日、運行回数につきましては2往復でございます。 なお、減便のご指摘がございましたけれども、今年度は減便を予定してございません。
現在当町で実施しているデマンド式コミュニティーバスは、議員ご指摘の乗合タクシーと原則同じでございます。この事業は、道路運送法の一般乗合旅客自動車運送事業に該当し、公共交通不便地域や公共交通の空白地域を対象としてございます。制度運用上も同じであることから、路線バスの運行路線は原則走れませんし、町域を越えた運行も市町による同意や事業者との調整が必要となります。
当町では、平成23年度から交通空白地などの不便な地域の解消を目的に、デマンド型コミュニティバスを2路線運行しておりますが、利用者が年々減少し、特に稲原ルートは運行率が3割を切っている状況であります。こうしたことから、去る2月13日、印南町地域公共交通会議を開催し、運行路線の見直しについてご承認をいただき、稲原ルートの廃止及び切目川ルートの運行本数の縮小を決定したところであります。
印南町では、路線バスが2路線、デマンドタクシー方式のコミバスが2路線でそれぞれ運行しています。これまでコミバスの稲原ルートは週3回運行しておりましたけれども、平成29年度からは運行を縮小し、その代わりとして、積極的に外に出てもらおうとの目的から75歳以上を対象にお出かけサポート券の配布制度をスタートしました。 質問いたします。
82ページの1目の学校管理費、12節の役務費の中で、電気使用量のデマンド監視業務ということで20万9,000円が計上されております。これは、学校現場のその電気の使用に関係する業務だと思うんですけれども、このシステムについてご答弁をいただきたいと思います。
また、町民アンケートで非常に交通の便が悪いというようなご指摘も受けているというお話もさせていただきまして、そこの部分につきましては、今後の検討課題という位置づけの中で、今現在、コミュニティバス、デマンドバスなんかも運用しているわけなんですけれども、こういったことについての反省課題、それと施策の新しい展開といったことにつきましても議論を深めていきたいと考えてございます。 以上でございます。
下のほう、13節.委託料の備考欄5行目のコミュニティバス運行委託料では494万5,963円の支出で、切目川地域と稲原地域において日常的な移動手段を確保するため、平成23年6月より実施しているデマンドタクシー方式によるコミュニティバスの委託料でございます。 おめくりいただきまして、70、71ページ。
それで、小さな拠点についてのそのイメージですね、こういったところについてはなかなか文言ではわかりにくいというご指摘でございますけれども、例えば少子高齢化社会の中で、お年寄りの方がきちっと医療機関に通える、あるいは公共施設であったりとか公共機関、こういったところについて地理的な課題を解決するためにコミュニティバスを運行するとか、あるいはデマンドタクシーを運行するとか、あるいは移動販売車の運行をするとか
下のほう、13節.委託料の備考欄6行目のコミュニティバス運行委託料では、482万4,985円の支出で、切目川地域と稲原地域におきまして日常的な移動手段を確保するため、平成23年6月より実施いたしておりますデマンドタクシー方式によるコミュニティバスの委託料でございます。
下のほう、13節.委託料の備考欄6行目のコミュニティバス運行委託料では480万8,573円の支出で、切目川地域と稲原地域において日常的な移動手段を確保するため、平成23年6月より実施したデマンドタクシー方式によるコミュニティバスの委託料でございます。
○議長 -教育課長- ◎教育課長 教育長の答弁ということでございますけれども、私の説明不足の点といいますか、議員のご提案をいただきまして、印南町におきましても、節電等の教育につきましては今年度より全て8校にデマンドを設置しまして、全ての学校で節電というエネルギーの関係で教育等も実施してございます。
④完全デマンド化を導入してはどうでしょうか。 ⑤古井でのバスの停留所は考えられませんか。 2項目めとして、昨日も台風がございましたけれども、今、気象状況も大変大きな災害がもたらされております。そういった中で、防災についてでございますけれども、緊急を要する場合の仮設住宅の用地は確保していますか。 ②空き家バンクに登録している家は、緊急の場合、使うことはできないのでしょうか。
印南町は、平成24年6月から一部の地域をデマンドで対応し、切目川ルートと稲原ルートでコミバスが走行しています。利用料金は非常に安価です。しかし、大変高齢者が多い真妻地区では民間バスのみの運行となっています。この対応について、行政はどのように考えていますか。答弁を求めたいと思います。 最後の質問は、切目川河川整備計画に関連しての質問です。
一番下の1目.一般管理費、13節.委託料の備考欄7行目のコミュニティバス運行委託料では405万3,641円の支出で、切目川地域と稲原地域において、平成23年6月より実施したデマンドタクシー方式によるコミュニティバスの委託料でございます。 続きまして2ページ飛んでいただきまして、72、73ページ上から2行目、25節.積立金ではそれぞれの基金への積み立てでございます。