70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会(第3号) 本文

水道局では、お客様の御負担を最小限に抑えるために、更新する施設の統廃合や、更新規模のダウンサイジング、また、固定費抑制すると、こういったことでさらなるコスト縮減に努めますとともに、事業全般にわたりまして、先ほども説明いたしましたが、行財政改革に最大限取り組む所存でございます。  

米子市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会(第5号 3月 9日)

米子市を初め鳥取県では、UIJターン若者の受け皿として就農環境整備を進め、新規就農をする若者を呼び込んでいますが、加齢による離農者が上回り、農家人口減少をしています。新規就農者をふやすために、もうかる農業モデルをつくる必要があります。そのためには、地域ブランドをつくる必要があるのではないかと思います。市長の見解をお伺いをいたします。次に、6次産業化についてお伺いをいたします。

湯梨浜町議会 2014-03-12 平成26年第 2回定例会(第 3日 3月12日)

当該計画書には、農家高齢化により十分な対策がとれないまま被害拡大し、営農意欲減退による離農が危惧されるとありますが、現状は危惧されるのではなく、多くのところで高齢化と相まって営農意欲減退による耕作放棄地発生離農が進んでいるのです。  そこで、町長にお尋ねをいたします。  我が町の農作物の鳥獣被害現状をどのように考えておられるのか。  

琴浦町議会 2013-09-09 平成25年第 9回定例会(第2日 9月 9日)

小規模災害復旧費用負担農家生産意欲減退させ、離農、耕作放棄拡大につながらないよう地元負担軽減を図ることを検討していきます。  最後に、反核平和宣言のプレートのことでありますが、これは青亀議員が言われるとおり、平成16年10月26日に県内の合併市町村では最初となる核兵器廃絶琴浦町平和の町宣言琴浦町議会において議決されております。  

倉吉市議会 2012-09-04 平成24年第6回定例会(第2号 9月 4日)

昨日、市長はちょっとお見えでなかったけども、抑制スイカ出荷式がございました。ハウススイカの後にまたハウススイカで、抑制スイカのスタートしました。非常においしくでき上がっとります。市民の皆さんが、倉吉特産物でございますから、使い物や、それから自分の家で食べる、それを大いに利用してあげていただきたいと、このように思います。  まず最初に、最近、領土問題が非常にクローズアップされております。

倉吉市議会 2012-06-13 平成24年第4回定例会(第3号 6月13日)

そこで、倉吉市はこの生活保護費抑制をどの様にお考えになっておるのか、まず1点聞きたいというぐあいに思います。  そこで、まさかですね市長まさか2006年ごろから各自治体において水際作戦と呼ばれる生活保護申請者の実質的な拒否、これが相次いだと言われております。実際、北九州市では生活保護申請を断られたと考えられる貧困者餓死事件が次々と起こるというようなことも新聞紙上をにぎわした。

琴浦町議会 2012-06-08 平成24年第5回定例会(第3日 6月 8日)

したがいまして、今トップセールス的な、これもやはりそれぞれの県人会とか、あるいは琴浦会の辺では必ず出席をしてお願いなり、あるいはそういうパンフレットはお配りをするようにはしておりますけれども、私の場合は余りあいさつの中で声高にそのことを訴えるということは極力抑制ぎみにいたしております。 ○議長川本正一郎君) 金田章君。 ○議員(9番 金田 章君) 町長の考えよくわかりました。  

倉吉市議会 2011-12-06 平成23年第6回定例会(第2号12月 6日)

まず、二十世紀につきましては前年の単価キロ当たり393円であったものが、ことしは311円という販売結果が出ておりますし、スイカにつきましては春作につきましては前年189円に対して、キロ単価ことしは204円、それから抑制が、これはちょっと去年より相当安くて、去年349円だったものが半値近い182円。スイカの合計は前年193円の203円。

鳥取市議会 2009-06-01 平成21年 6月定例会(第5号) 本文

こういった芝生化によりまして幾つかの効果があるわけでありますが、転倒による打撲・すり傷の防止・軽減ヒートアイランド現象という、校庭などが非常に熱くなって、日が当たって、それによって熱を持ってくるという状況がありますけれども、そういった現象抑制する。それから、体を積極的に動かすための身体能力向上とか、見た目に緑が非常に目にも優しく、また心が和むという効果もあります。

倉吉市議会 2009-03-11 平成21年第3回定例会(第2号 3月11日)

一方、農地法で転用と荒廃農地遊休農地の規制を強め、持ちきれなくなった農地流動化を促し、小規模農家離農を進め、大規模農家農地を集積し、その後で補償や助成をすべきという農政改革審議会の委員さんが多いように思います。食料の自由化に備えようというねらいはわかりますけれども、いろいろな農家が必要であって、この施策も失敗に終わるのではないかなという気がいたします。  

琴浦町議会 2008-09-17 平成20年第5回定例会(第2日 9月17日)

行政の主体性の欠如を克服すること、自由な発言の抑制を解消すること、えせ同和行為の横行を解消すること、言葉狩りをやめて言論と表現の自由を保障することといったものであります。日本共産党は、社会には社会発展法則、つまり哲学的にいうと史的弁証法唯物論などを含む科学的社会主義の理論があり、部落解放運動の分野においても必ず社会発展法則に従った事例で歴史は進むであろうということに確信を持っています。  

湯梨浜町議会 2008-09-14 平成20年第 5回定例会(第 6日 9月14日)

それから、海水の流入によって塩分濃度が高まり、このことが植物プランクトン発生抑制し、特にアオコ発生を防止していると考えられると。だから潮の塩分によってアオコ発生を防いでいるということです。  それと、もう一つとして湖水の滞留時間が長くなると、要するに水が動かんかったら内部生産植物プランクトンを増殖しちゃうわけですよ。水がたまっちゃっとる、動かないから。いうようなことがあってはならない。

伯耆町議会 2008-03-18 平成20年 3月第 2回定例会(第3日 3月18日)

そこに、行政改革を早期に実現して費用効果の視点による事業の見きわめ、行政コスト抑制に努めるとともにという記述がございます。これは総合計画記述です。その観点から、費用効果はいかがなものかお聞きします。 ○議長(西郷 一義君) 住田町長。 ○町長住田 圭成君) 影山議員から、美術館の今後の方向について、まず1点目の御質問をいただきましたので、答弁申し上げたいと思います。