湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)
それから、今回、環境省の地域のレジリエンスと脱炭素を同時に実現する事業というものがございまして、これを活用いたしまして、災害や停電時に避難所への再生可能エネルギー設備、太陽光発電設備や蓄電池を整備して、さらに併せて避難所への高機能換気設備エアコンを導入いたしまして、平常時には温室効果ガスの排出抑制、そういったものに加えまして、災害時にはエネルギー供給の機能を発揮することが可能なものであると、これを進
それから、今回、環境省の地域のレジリエンスと脱炭素を同時に実現する事業というものがございまして、これを活用いたしまして、災害や停電時に避難所への再生可能エネルギー設備、太陽光発電設備や蓄電池を整備して、さらに併せて避難所への高機能換気設備エアコンを導入いたしまして、平常時には温室効果ガスの排出抑制、そういったものに加えまして、災害時にはエネルギー供給の機能を発揮することが可能なものであると、これを進
国や県の動向に注意しながら、連携して取り組むことは当然のことですけれども、町独自といたしましては、一部、松岡議員のお尋ねにもお答えしましたが、農業従事者の減少を抑制するためにも、新規就農者や退職就農者の確保に力を注ぎたいと考えております。そのため、町独自でも支援策を取りまとめ、新年度予算に反映できればと取り組んでいるところです。
当該計画書には、農家の高齢化により十分な対策がとれないまま被害が拡大し、営農意欲の減退による離農が危惧されるとありますが、現状は危惧されるのではなく、多くのところで高齢化と相まって営農意欲の減退による耕作放棄地の発生や離農が進んでいるのです。 そこで、町長にお尋ねをいたします。 我が町の農作物の鳥獣被害の現状をどのように考えておられるのか。
町民の健康を守るということから積極的に展開し、生活習慣病を予防することにし、医療費の抑制を図るというのが公約でございました。
それから、海水の流入によって塩分濃度が高まり、このことが植物プランクトンの発生を抑制し、特にアオコの発生を防止していると考えられると。だから潮の塩分によってアオコの発生を防いでいるということです。 それと、もう一つとして湖水の滞留時間が長くなると、要するに水が動かんかったら内部生産、植物プランクトンを増殖しちゃうわけですよ。水がたまっちゃっとる、動かないから。いうようなことがあってはならない。