1627件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉吉市議会 2008-10-02 平成20年第6回定例会(第7号10月 2日)

また、原子力発電については、いまだその使用済み核燃料の処理の技術は未熟であり、アメリカのスリーマイル島やあるいはロシアでありました事故、さらには日本でも地震による放射能漏れなどの事故など、市民に与えた核の恐怖は後を絶ちません。また、原発関係者隠ぺい体質が拍車をかけております。この陳情の趣旨は十分理解できるものであり、採択すべきことを申し上げるものであります。  

倉吉市議会 2008-09-25 平成20年第6回定例会(第6号 9月25日)

総務部長山﨑昌徳君) 由田議員の方から、本市自主防災についての取り組みまた今後、こういった地震、風水害火災等災害発生し、また発生するおそれがある、そういったところもあるわけでありまして、災害による被害を防止しまして、また軽減するためには、自分たち地域自分たちで守るということの連帯感に基づいて自主防災組織を結成して守っていくんだということを、総務課といたしましても、これまで住民の皆さん

伯耆町議会 2008-09-24 平成20年 9月第 7回定例会(第2日 9月24日)

保管、管理が発生してきますが、寄贈者の心を長く顕彰するためには、記録として残すのがその時代の執行に当たる義務と思うものでありますが、考えを伺いたいと思います。  つけ加えまして、寄贈者の受け入れに対する諮問機関の設置も考えてはと思いますが、そのお考えについても伺いたいと思います。  

北栄町議会 2008-09-17 平成20年 9月第6回定例会 (第 1日 9月17日)

また、資本的収支におきましては、不足する額が1億1,454万9,401円発生しており、これを過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。  次に、報告第6号、健全化判断比率についてでございます。  地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定により、今年度から普通会計の決算に基づく健全化判断比率を報告するものでございます。  

湯梨浜町議会 2008-09-14 平成20年第 5回定例会(第 6日 9月14日)

これは阪神・淡路大震災、新潟県中越大地震のときにおいての災害発生時、そして避難所での女性に対しての暴力問題、または妊産婦、授乳児を持つ母親への配慮不足高齢者障害者への救助、介護、要支援する人への配慮不足、そういうものから女性の立場で立案し、避難所などの設計段階から女性が参画しなくてはいけないということが検証されて基本法が見直されたわけであります。  

八頭町議会 2008-09-12 平成20年第 8回定例会(第4日目 9月12日)

次に、地震による災害等について、町長または教育長へお伺いいたしたいと思います。  これも昔から言い伝えられております、地震、雷、火事、おやじ、これは言葉の中では怖いものの順番だろうというふうに私は思っておりますが、いつどこで起きるかわからない地震については、日ごろから対策なり訓練が必要、欠くことのできないものというふうに思っております。  

湯梨浜町議会 2008-09-09 平成20年第 5回定例会(第 1日 9月 9日)

これは老人医療費自己負担金入院等によりまして高額分発生した場合に、低所得者の1と2の階層区分方々につきましては限度額適用標準負担額限度額認定書というものを提出をいただくというぐあいになっておりますけれども、これを提出なさっていない方々について非常にお返しができていないというものでありますから、ちょっと時間をかけてでもこの方々すべてに何とか個人的にでも当たって、個別に御案内をしてお支払いをしたいというものでございます

米子市議会 2008-09-08 平成20年 9月定例会(第3号 9月 8日)

米子地域防災計画震災対策編は、米子市とその周辺での地震、津波による災害の予防と、もし地震、津波が起きたときの応急対策と復旧について、米子市などの団体が何をすべきか、どのようにすべきかを定めたものです。その中、地域防災計画の中の79ページから82ページにかけて給水計画が定めてあります。

米子市議会 2008-09-03 平成20年 9月定例会(第1号 9月 3日)

また、ことし6月の地震防災対策特別措置法改正を受け、耐震診断の結果、Is値0.3未満校舎等については計画を前倒しし、平成22年度までに耐震補強工事を完了したいと考えております。そこで今年度は、成実小学校米子養護学校箕蚊屋中学校の3校につきましても、平成21年度に耐震補強工事実施できるよう耐震補強設計に着手したいと考えております。次に、地域福祉計画実施についてでございます。

鳥取市議会 2008-09-01 平成20年 9月定例会(第1号) 本文

ことし6月に発生し、甚大な被害をもたらした岩手宮城内陸地震など、近年、全国各地地震風水害が頻発しています。災害による被害を最小限にとどめるためには、市民皆さんへの迅速かつ正確な情報の提供が鉄則との観点から、平成17年8月、既設の防災無線統合システムを整備し、本庁と各総合支所間の非常通信体制を構築しました。  

鳥取市議会 2008-09-01 平成20年 9月定例会(第2号) 本文

地球温暖化の影響でしょうか、あちこちの都市では一晩で1カ月分の雨量と予想外記録的集中豪雨、東北・北海道では相次ぐ地震。安全・安心が脅かされておりまして、安全こそ最大の福祉を感じておるわけであります。  本市では鳥取砂丘の砂像の「砂の美術館」が人気で、17万人の入場、しゃんしゃん祭では79連4,400人と、過去最多の参加であったわけであります。

鳥取市議会 2008-09-01 平成20年 9月定例会(第3号) 本文

家庭や自動車、工場、発電所など石油、天然ガス、石炭を燃焼することにより発生いたします。近年になって急に温室効果ガスが高まったというのではありませんで、長い歴史の中で少しずつ高まり、今深刻な事態に陥っているということで、このことは皆さん御承知のように、大変確かなことでございます。そして、今私たち温室効果ガスが高くならないように、さまざまな温暖化防止対策を試みております。

伯耆町議会 2008-06-25 平成20年 6月第 5回定例会(第2日 6月25日)

遊休農地には雑草や雑木が繁茂し、病害虫の発生など生活環境の悪化にもつながる深刻な問題であり、栽培しやすく直まきができる菜の花に着目し、菜の花畑を育てたという記事が載っていました。  また、熊本県山鹿市平小城地区では、菜の花を生かした地域循環型農業実施菜の花減農薬減化学肥料に使用しようと緑肥として堆肥と一緒に水田にすき込む稲作を開始。

倉吉市議会 2008-06-18 平成20年第4回定例会(第3号 6月18日)

中国四川省地震被災地への支援、ミャンマーのサイクロン被災地への支援もあります。公明党は食料自給率の低下に早くから警鐘を鳴らし、農業活性化とあわせて地産地消の拡大、食育などを強く推進してきました。食習慣の乱れも相まって栄養バランスが崩れ、肥満や生活習慣病増加の一つの要因とも言われています。