八頭町議会 2020-12-15 令和 2年第11回定例会(第4日目12月15日)
町長、八頭町でCO2の発生源が多いというのはどこでしょうね。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 統計取ったわけではないんですが、八頭町でもかなり公用車がございます。今日も除雪車活動しておりましたけど、そういった面からすれば、八頭町役場自体が一番多いのかも分かりません。 ○議 長(谷本正敏君) 小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) そのとおりじゃないかなという具合に思います。
町長、八頭町でCO2の発生源が多いというのはどこでしょうね。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 統計取ったわけではないんですが、八頭町でもかなり公用車がございます。今日も除雪車活動しておりましたけど、そういった面からすれば、八頭町役場自体が一番多いのかも分かりません。 ○議 長(谷本正敏君) 小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) そのとおりじゃないかなという具合に思います。
台風の接近によって河川の水位が上昇するときなど、洪水時に自分自身が取る防災行動を時系列的に整理し取りまとめる行動計画表で、急な判断が迫られる洪水発生時には自分自身の行動のチェックリスト、また判断のサポートツールとして役立つものと期待をされております。
そして、現在も記録的な猛暑が続き、日本全国で熱中症が例年より多数発生いたしておりますし、新たな生活様式の中でのコロナ感染症と熱中症の予防が重要であります。
この行動計画を見ますと、こういった感染症の対策の部分も備蓄品はふだん何も未発生状態のときですね。未発生状態、海外とか発生していなくて、未発生状態のときというのの備蓄品の管理は、防災室にあるべきだというふうに、この行動計画には書かれています。
そして、今から9年前のきょう、2011年3月11日、午後2時46分、マグニチュード9.0の大地震が東日本を襲いました。死者は1万5,800人を超え、いまだに2,500人以上の方が行方不明のままであります。改めて犠牲者の方々の御冥福をお祈りいたします。 今回の私の一般質問は、本町の持続可能な未来のために、今後取り組む環境施策についてであります。
町行政全般の執行状況についての質問の中で、町内で発生した熊の出没における猟銃使用についての質問がございました。後日、猟友会と複数の方から質問内容について町へ異議申し立てがあったと伺っております。新聞報道でも警察官立ち会いのもとの銃使用で、問題なしとされております。
レベル3は避難準備、高齢者等避難開始、レベル4は避難勧告と避難指示、レベル5は災害発生情報となるというところであります。警戒レベルの周知につきましては、ことし3月からテレビやラジオなどで呼びかけられていますが、八頭町におきましては、既に広報やず7月号に掲載して周知をいたしております。
その上で、過去再々発生しております29号線の竹市付近の山崩れ、今もちょこちょこ手直ししておりますけど、ほとんどイタチごっこ。直しても直してもその隣がその隣が崩れる。製材所がある辺がどんと一気に押し寄せてきたこともありますし、危ないんです、どっちか言いますとね。
災害対応におきましては、日ごろからの備え、訓練が大切となってまいりますが、9月1日には大雨を想定した訓練と、地震を想定した訓練を集落の状況にあわせ、防災訓練として実施をしていただいたところであります。 本年度は、モデル集落を稲荷、坂田、才代一の3集落にお願いし、情報伝達訓練、避難行動要支援対応訓練、避難所設営訓練、炊き出し訓練など、災害時を想定した対応に取り組んでいただきました。
八頭町で発生する自然災害は、大きく分けて地震と大雨によるものが考えられ、平成19年の訓練開始当時から、震度6弱の地震が発生したとの想定のもと、各集落で初期対応の訓練を行ってまいりましたが、今年度から大雨を対象とした訓練を行うように計画をいたしております。
そういった中で、虐待というようなことが発生すれば、本当に悲しい事故につながるというふうに思います。
特に、地震のときはそう思います。 ところが、ところどころ肝心のラジオ、電波が入らないとこがあります。いわゆる、雑音ばっかりで電波の不感地帯、役場のほうにも多分問い合わせがあっとると思うんですが、これの解消についてどんな対策を講じておられるのか、または個人任せで何もされておらんのかということをお尋ねします。
昨年は7月の西日本豪雨を初めとする記録的な大雨、大型台風、大阪北部地震、北海道胆振東部地震など自然災害による甚大な被害が全国で発生をいたしました。お亡くなりになりました方、また、被害に遭われました皆様方に、心からお悔やみとお見舞いを申し上げる次第であります。
指揮命令系統でありますが、警報が発表されたとき、あるいは災害の発生が予想されるときは、町長を本部長とする災害対策本部を設置し、本部長の私か副本部長の副町長のどちらかが必ず役場に待機し、24時間体制で指揮命令がとれる体制を整えております。
私は、これから災害対策の一般質問をいたしますけども、それに関連いたしまして、ちょっと間あきになりますけども、6日の午前3時8分、北海道胆振地方、震源をいたしまして、震度6のマグニチュードでいいますと6.7だそうでありますけれども、大地震が発生をいたしておりまして、この地震によりまして亡くなった方が9人、それから行方不明者の方が29人と、こういうことであります。
まず、質問に入る前ですが、きょうの北海道で起こりました震度6強の地震、未明に起きた地震で、被害はこれからもっと明るみになっていくと思いますが、被害に遭われた方にお悔やみ申し上げますとともに、迅速な対応が行われることを切に願っております。 それでは、今回の定例会に2件の質問を挙げております。 質問の一つ目は、熱中症予防対策についてです。
八頭町におきましても災害が発生し、公共土木施設9件、農地農業用施設13件、林道施設7件の災害につきまして、9月上旬から災害査定を受け、年内の発注に向けて、取り組むように進めております。 災害対応におきましては、日ごろからの備え、訓練が大切となってまいりますが、8月26日日曜日には、町内において震度6弱の地震が発生したと想定し、町の防災訓練を実施したところであります。
まず第1番目、本町施行以来、保育所においてさまざまなウイルス菌の発生によって児童生徒が多数病気を余儀なくされてきた事例があります。事例ごとに1番、保育所名、2番、発生と収束の年月日、3番、感染ウイルスの名称と病休の主な病名、4、判明した感染経路、それから5番目、事例が起きた再発防止策と効果の有無について伺いたいと思います。
ことしは、平年より少し早く梅雨入りをしましたが、振り返ってみますと昨年は、台風18号、21号による災害が発生し、公共施設、農地農業用施設、林道施設、合わせて16件の災害復旧の査定を受けました。ことしの2月に災害復旧工事を発注し、現在までに8件の工事が完了し、その他の工事につきましても、鋭意復旧に努めているところであります。
地方においては、少子高齢化の進行や人口減少社会がもたらす地域活力の低下など、さまざまな問題の発生が懸念されております。こうした問題を乗り越え、活力に満ちた地域を実現するためには、自治会など地域コミュニティ組織がさまざまな活動に取り組んでいくことが重要となってまいります。