岩美町議会 2006-12-12 12月12日-01号
今寄附を募るというのが非常に難しい、個人情報だとか寄附をお願いしますということを出せば、どこでこの住所、氏名を調べたというようなことへの対応も含めて非常に難しい問題もあるように思っておりまして、さはさりながら1万人もいらっしゃる卒業生に志っていうか、応援をいただかん手はないなっちゅうのは率直に思っております。よく研究をさせてください。 ○議長(津村忠彦君) 廣谷議員。
今寄附を募るというのが非常に難しい、個人情報だとか寄附をお願いしますということを出せば、どこでこの住所、氏名を調べたというようなことへの対応も含めて非常に難しい問題もあるように思っておりまして、さはさりながら1万人もいらっしゃる卒業生に志っていうか、応援をいただかん手はないなっちゅうのは率直に思っております。よく研究をさせてください。 ○議長(津村忠彦君) 廣谷議員。
本案は、本年8月24日、花見財産区管理委員の死亡によって欠員が生じていたものでございまして、新たに、敬称は略させていただきますが、住所、湯梨浜町大字羽衣石756番地、氏名、津嶋吉信、生年月日、昭和22年11月22日を湯梨浜町花見財産区管理委員に選任したいので、湯梨浜町財産区管理会条例第3条の規定により本議会の同意を求めるものでございます。 御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
いわゆる住所地を離れても利用できたりということがございますし、今後とも積極的な意義を見出して考えていきたいと思っておりますので、離脱を検討しているかということでございますけれども、そのような検討はいたしておりません。 ○総務部長(山﨑昌徳君) 時間外手当と職員配置の点で御質問がございました。
選任すべき助役は、住所、鳥取市若葉台南二丁目12の19、氏名は西尾浩一、昭和37年12月14日生まれでございます。主な経歴といたしましては昭和62年の4月に鳥取県に奉職いたしまして、衛生環境部健康対策課を皮切りに土木部管理課あるいは総務部財政課に籍を置いて職務を全うしておられます。
この事業の目的は、倉吉市内に住所を有する同和地区の出身者の子らで、経済的理由により就学が困難な者に対してこの奨学金を支給をしております。
また、対象者の住所地要件につきまして、本町から他市町の施設に入所された方の住所地特例を明確化し、条文の整備も行っております。 よろしく御審議いただき、御議決を賜りますようお願いいたします。 ○議長(松本 繁君) 担当課長より補足説明を求めます。 浜崎高齢者健康福祉課長。 ○高齢者健康福祉課長(浜崎 厚子君) 議案第129号でございます。湯梨浜町心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例。
(1)、(2)、(3)とありまして、(3)番には町内に住所を有する者とあります。
今、15件にしても4件にしてもいろいろ考える上で、じゃ、財政面だけで少ない費用で流入の方だけを得ようと思えば初めから対象者を現在は住所を倉吉市市外に置くことということもできたわけであります。また、あるいは制度の中で金額に差をつけることもできたわけであります。入ってくる方の方を多くするとかいろいろあったわけです。
なお、なぜ他町村のもとの住所のまま受け入れなかったかということでございますけども、これは、就学を許可するには、住民基本台帳による学齢簿の編成か、また、両町の教育委員会の区域外就学という、そういう手続、協議を経るという、その2つしかありませんので、他町村に住所のある児童生徒を受け入れるということは、これこそ違法行為だということでございます。
これは不納欠損、17年34件分でありまして、住所等不明でございまして連絡がとれないというようなことで不納欠損として上げております。当年度純利益が差し引きしまして662万6,347円。前年度の剰余金を合わせまして、当年度未処分利益剰余金としまして1億4,544万4,154円であります。 4ページであります。剰余金計算書でございまして、利益剰余金の部、減債積立金、建設改良積立金、当年度ございません。
数年前まではそれぞれの地区の、その当時は70歳以上、それからスライドして現在は75歳以上になっているわけでありますけれども、75歳以上の敬老該当者の住所、それから氏名、その当時は年齢の一覧のものがそれぞれの地域地域の社会福祉協議会の方に配られまして、該当調査を依頼して、具体の人数を市の方に調査をして報告をするということになっておりましたけれども、近年はこの個人情報保護法あるいは個人情報保護条例というような
一応事務局は伯耆営業所のほうに住所を置いて活動するということでございまして、ただ、実際の活動はフィールドステーション、こちらのほうが中心になって業務はやっていくということで聞いております。以上でございます。 ○議長(西郷 一義君) 11番、幅田議員。
まず固定資産税の減額措置についてですが、これは昭和57年1月1日以前から住所する住宅について、一定の耐震改修を行った場合、当該住宅にかかわる固定資産税、これは120平米相当分までですが、を減額するというものです。これについては改修した内容が現行基準に適合していることを地方公共団体、建築士等が証明する必要があります。
大字変更に伴います住所表記の変更業務に対するものと、FTTHの情報基盤整備に対するものでございます。これは当初、支援交付金の方が不確定でしたので当初予算には計上していなかったということで、このたび交付の対象となりましたので計上させていただくものでございます。 次に、民生費の県補助金でございますが、障害者福祉の補助金でございます。
次に、住所について御説明をいたします。 住所については、住民基本台帳法に明確に定めた条文はなく、その注釈によりますと「民法第22条と同様に各人の生活の本拠をいう」とあり、民法第22条には「各人の生活の本拠をもってその住所とす」と定めております。判例を見ますと、住所か否かは生活の本拠とする意思とその事実の存否によって判断されるものとされております。
したがいまして、それは物によって、広報等で回答するのかどうかというようなことは考えてみたいと思いますけれども、いかにも「町民の声」で入れていただくということになりますと、住所、氏名ぐらいを書いて、責任ある立場で入れていただきますと、責任ある立場で回答させていただくということで御理解を賜っておきたいと思います。 ○議長(福本 宗敏君) 3番、高塚勝君。 ○議員(3番 高塚 勝君) 3番。
船岡地域に住所を置いておる人間でございます。船岡中学校の卒業生でもあります。船岡中学校の同窓会長の末席を汚しております。そのような立場からすると、統合ということを口にする立場でないことを十分。統合ということを先になって言える立場ではないと、私は思っています。
ですから、例えば自分たちの同窓会の名簿をつくるに当たっても非常に神経を使って、同窓会というのは5,000人以上ですから、その団体に近いようなところはありますけれども、例えばNPOの団体であったりボランティア団体であれば数十人ぐらいの名簿作成においても中身を吟味しながら住所・電話番号まで入れないとかというような混乱を来たしているところがあります。
それで、今の竹中議員の質問の、81号のケーブルテレビの関係でございますが、これは対象地域ということで、変更後は対象地域の大字ということでございまして、大字の名前を表記するほうに変えさせていただくというものでございまして、その区域でございまして、はわい長瀬も大字には間違いありませんけど、住所を書く場合には表記しないというのでございます。
住所、北栄町瀬戸159番地2。職業、会社員。生年月日、昭和20年7月30日。以上でございます。 ○議長(前田 正雄君) 朗読が終わりましたので、これより本件に対する質疑を許します。ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(前田 正雄君) 質疑を終結します。 これより討論に入ります。